2014年06月13日

スノーデン

スノーデンが映画化、何かスノーデンを英雄視する感じが実に気持ちが悪い、同じ様にウィキリースクスとかアノニマスとかも何か正義とか義賊的に観る感じの部分も実に気持ちが悪い。

ある種の国家の秘密を暴露という部分に反応しているのだろうけどそれが正義という保証が何処にあるのという感じが常につきまとうのである。

コレと同じ感じで利権を潰す政治家を良くやったと褒める部分にも感じる。

確かに正義かもしれないがいが別の思惑で動いている可能性があるという事忘れすぎというのが実に怖いのである。

それが正しいのか否か検証しようのない事をいっているのだ、ある種のリアリティが有ったとしてもそれが正しい否かは一般人には全くわからないのである。

UFO絡みや超能力絡みで出てくるそれらの施設で働いていた人の内部告発とどれ程の違いがあるのだろうか?此等の情報に関しては眉唾だの、デマだのトンデモという筈だ、でもスノーデンの告発に関してはある種の信用性を感じている感じが実に気味が悪い。

芸能情報の(関係者)とどれ程の違いがあるのだろうか?

関係者は色々な情報を元に検証であの情報は信憑性が高いとかわかるだろうけど一般人にはそれを面白がる位しか出来ないのだ。

兎に角裏にある思惑は殆どの人には明示される事はない、その情報に触れるだけの立場になら無い限り無理である、実際にはあるレベルに達したとしても本当に全貌がわかるのかというとそれすら定かではない、総理大臣になれば日本政治の全ての情報を知る事が出来るのか?

きっとそれは無理だと思う、時間という部分もあるし、隠された部分に関しては総理大臣如きでは知り得ない事があると思う、そもそも謎とか隠されているという認識が無ければそれを知ろうと考える事すら無いのである。

何があったのか?人が何を考えているのか厳密にはわからないのと同じなのだ。

大体スノーデンが知り得た情報というのはどのレベルの情報なのかも定かではないし、スノーデンは機密を知ったと思っているがそれも正しいか否かもわからないのである。

コイツは何かしでかしそうだと認知した連中が暴露する様に誘導したのかもという可能性とか考え出すとキリがないのだ。

何処までいっても世界の事なんか人にはわからない、自分の目の前の事を何となく理解し処理するしかないのである、何処までいっても自分の作り出した世界のルールで判断していくのだ。

思い描く諜報機関は悪い事、陰謀を張り巡らせなければ駄目なのだ、まぁその先入観でそれらに属する人は悪い事をするのかもしれないけどね。

人は自分の考える世界にとって都合の良い情報を都合良く解釈して世界に折り合いをつけていくのである。
posted by mouth_of_madness at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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