2014年06月22日

コンテンツ

テレビがツマラナイという言論、世論の流れ。

実際に視聴率もとれなくて苦戦している感じが滲み出ていたりもする、でもねぇ多分それはテレビが単純に面白く無いというの事だけではなくビジネスモデルやライフスタイルの変化の方が高いのではないだろうか。

ビデオがでた、でもまだ画質だったりテープコストだったり操作性が悪かったりでまだまだの部分があったけど今のハードディスクレコーダーやネットの不法配信なんかの便利さや情報の切り取り感は人の精神を弄るには十分な能力があったのだろう。

兎に角じっくりという感じが欠落した、確かに十分に面白いモノであれば今もじっくりと楽しんでいるかもしれないけれど、時間をかけて楽しむという部分が欠落したのである。

面白い所だけをつまみ食いするのが今のライフスタイルになっているのだ、、スローライフを提唱する人もいるけどそういう人はテレビとは無縁だろうからね。

また録画とかCMカット機能とかチャプターとかで視聴率というビジネスモデルも崩壊したし、CSやBSとかが始まった次点で視聴率をベースにするビジネスモデルは崩壊していたのにそれにしがみつき今の駄目な状態を生み出しているのである。

新しいビジネスモデルを構築するそれが実用だったのに、古い測定方法にしがみつき先に進まないこの様な感性が結経は番組をツマラナイ状態にしている元凶では無いだろうか。

多分これはねぇ経済にもいえると思う従来の概念ではもう限界に達しているのにその古いシステムをやりくりして社会を維持しようと部分が様々な国で囁かれる経済破綻に繋がっているのだ。

これだけの膨大なモノが溢れている状態でモノが少なかった食うにも困る様な状況での経済システムと同じで良い筈はないと僕は考える。

コンテンツ制作能力だけで考えればテレビ局の方が大多数の素人よりは上であるべきだ、一応それを専門にしていた筈だかれね、コレまでに膨大にストックした映像素材も持っているのだから発想があればネットに映像コンテンツを流し儲ける新たなビジネスモデルも構築出来る筈なのだ。

ネットとテレビのリンクとかいわずにそれぞれに適したコンテンツを予算に合わせて作れば良いのである、続きはWebでというのがCMとかではあるけどそれはテレビ局のやる事では無いよね、テレビ局がやるべき事は続きはテレビでだよね。

それにグローバル化というのであればむしろ面白コンテンツを作り世界に配信し世界からイイね!とアクセスによる課金を目指すべきではないだろうか。視聴者の反応が分かり易い分コンテンツを作るという面では良いと思うけどね。

映像コンテンツという意味では何らテレビもネットも違いは無い視聴形態の違いがあるにしても映像に過ぎないのだ。

コンテンツ制作者は面白いモノを作る、営業は最適な売り込みメディアの選別等を考える実にシンプルな事だと僕は思うのだが、それまでのしがらみから抜けきれず新しいビジネスモデルを作る事が出来ない。

まぁ抜け出してテレビ局なのに不動産が本業?とかいう状況になるとそれは違うというけどね、映像コンテンツをお手軽に幅広く視聴者に提供するという本質さえ忘れなければ後は変化しても良いのだ。

若手を鍛える名目でガンガンコンテンツをネット配信すれば良いのにと思う、まぁそれで人気が出れば辞めちゃう可能性もあるけどね。
posted by mouth_of_madness at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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