2014年06月23日

作為

関東のアルバイトが1000円超え、正社員のメリット無し?という記事。

なんか単純な金銭だけで労働者の安易なメリットを訴える感じが何か嫌。

これからアルバイトのメリット、正社員のデメリットを訴える記事が増えるのではないだろうか、労働者と企業側両方の得というのはそうそうないと思う、全くないとはいわないがそうそう無いと僕は考える。

大体はお互いのメリットとデメリットのせめぎ合いなのだ、労働者側にメリットがあれば企業側にデメリットがあるのである。

アルバイトや派遣を推進するのはそれが正社員より企業側にメリットがあるのだと思う、企業側のメリットは正社員より解雇がし易いとかいうだけ要素ではないと僕は考える。

記事に出ていた感じだと月26万ぐらいのアルバイトという状態であるが年収312万だ物価変動で増える分はあるにしてもそれで一生という事になる、今のサラリーマン平均年収が409万である、新人の頃とかはアルバイトより少ないかもしれないがならして考えると409万円で一生という感じといえるのだ。

それに国民年金より厚生年金の方がお得だしね。年金の部分でも企業側にはアルバイトで雇った方がメリットのよ。

歳をとってリストラされればアルバイトも正社員も新しい働き口を探すのは大変なのは同じだけど、リストラされ難いという面では正社員の方が多少優位性があるのではないか、リストラされるにしても多少の退職金だのフォローもある、更に賃貸住宅を探す時とかにも正社員とアルバイトでは現時点では正社員の方が優位だしね、住宅ローンとかもでも今のままでは銀行の査定で正社員の方が優位なのだ。

社畜と蔑まれる事や、色々と身動きがとれなく成る部分もあるけれどそれなりに正社員のメリットは大きいのである。

大体正社員にメリットが無ければ竹中平蔵が既得権益とかいわないと思うよ、正社員を貶める事では支持が集まりにくいからアルバイトは素晴らしいよと錯覚させる事でその様な社会に作り替えようという作為なのだ。
posted by mouth_of_madness at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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