2014年06月29日

レッド・ドーン

緊張感も絶望感の欠片もないレジスタンス映画。

侵略方法とそれ以後の米国政府が動けない状況をちっとも描かない為にウルヴァリンズが立ち向かう意味が良くわからないモノになっている、またちょっとの訓練で上手くいきすぎという部分もいただけない。

一人前の戦士になる前に山程の戦死者を出して顔つきが変わっていく様な成長を描いて欲しかった、戦争は遊びではないというモノを描いてそれでも故郷を取り戻す為に戦うという部分がないから非常にお気楽極楽な映画になtっているのよ。

占領下で検問みたいな事をしていると思えば普通にサンドイッチ店は営業していたり、材料どうなっているのよとツッコミを入れたくなる緊張感の無さなのよ。

兎に角緩い、スキだらけ、どうしてこうなったといいたい位の残念感。

ラストもねぇ一体どういう状況なのかイマイチピンとこない、米国政府は何をしているのか、州兵はどうしているのか、民兵や警察官にしても日本とは比べる事が出来ない位の火力を持っているような気がするのだけどねぇ?もう少し反撃していても良いのではないだろうか、それに米国だけではなく国際社会の問題もあるよね、他の国が動けない理由も描いてくれないと何でレジスタンス活動だけで反抗しているのかがちっとも真に迫って来ないのである。

多少強引な状況説明でもコレこういう理由でといってくれないと頭に「?」が浮かぶとやはり映画にのめり込めないのである。

あと主人公の華の無さも半端ないと思う、アメフト部のリーダー的存在みたいだけどそういう風にも見えない華のなさ。


posted by mouth_of_madness at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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