2014年07月14日

嫌儲

儲ける事に嫌悪感を抱く嫌儲、嫌儲的発言をすると、儲ける事は悪いのか?資本主義の否定だと言われたりする嫌儲。

でもねぇこの反論も極論だと思う、儲け方が問題なのにその事を資本主義全部を否定しているかの如く大げさにしてしまっているのだ。

丁度良い塩梅の儲け方が有るのに極端になりおかしな事になっているのが現状なのだと思う、それを逸脱した者達が社会を不安定にさせている事に嫌悪感を持たせているのだ。

人件費を安くする為に海外工場、移民政策とかNISAでの子供用証券窓口とか、配当金目的の株主の経営への介入とか、様々な偽装とか、ブラック企業と呼ばれるようなある種の現代の奴隷制度とかチョイと逸脱しつつある儲け意識。

儲かる儲からないで株式投資するのは僕はよろしくないと思う、その会社の事、商品等を知った上で投資する、その商品、サービス等から受ける利益こそが大事なのだ、配当金とかオマケみたいなものと考える余裕こそが大事なのよ。

がっついたら駄目。

株主、経営者、客が儲かったとしても社員とか下請けが儲からないとかでは駄目なのよ、下手すると客すら儲からないというのもあるからね、儲かったと錯覚しているだけの場合があるからね、安全性を疎かにされていたりね。

確かに成長しないと今の社会は成り立たない部分もある、だからその成長という意味で儲けないと駄目な部分があるけれどそれだけが目的になっては駄目なのよ、それだけが答えではないのだから。

世の中がそのおかしな思想に染まり殺伐と成りつつある社会が嫌儲を生み出しているのだ。

社会のバランスをとろうとして生まれたのである。



まずは儲けをねぇ自分の能力自慢の数値化に使うっていうのはよしなさい、実に貧乏臭いから、そして儲けたのならば使いなさい。
posted by mouth_of_madness at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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