2014年07月19日

ワールド・コード 陰謀の支配者たち

陰謀論を信じる人のドキュメンタリーを撮っていたら、徐々に陰謀が存在するのではないかという事に引き込まれていき秘密結社に潜入取材にまでに発展するモキュメンタリー映画。

序盤の様々な陰謀を羅列していく、実際のニュース映像等による発言を重ねていく部分は面白かったのだが後半の潜入取材になってからは内容が薄くなり尻すぼみになる残念な出来。

もっと色々なニュース映像とかを駆使して仮説を立てる感じで進んで欲しかったと思う、確かにありそうだよねというオチをつけて欲しかったと思う。

後半の潜入取材をいかすのであればもっと序盤からサスペンス的展開が欲しいし、追い駆け回される所ももっとアクションを多用した映画にするべきではないだろうか。

実にとっちつかずな感じなのよ。

この辺はある種のリアル路線で行くのならばBBCの第三の選択という傑作が有るのだからそれを越えるぞという位に頑張って欲しかったと思うし、逆にサスペンスタッチであれば陰謀のセオリー位に愉快痛快にして欲しかった。

兎に角ねぇ陰謀が薄いのよ。
posted by mouth_of_madness at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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