2014年08月17日

イノベーション

ワイドなショーを観ていたら茂木健一郎がイノベーションが必要とか日本はそれが駄目とか言っていた。

リクルートスーツだの髪を黒く染めるだのといった表面的な面から安易な答えを導き出す部分にこそ問題があると僕は思う。

そしてジョブス、ゲイツ、ザッカーバーグ等を引き合いに出し日本は駄目なのよという自虐意見、実に嘆かわしいと思う、昨日の事とも関係するけど世の中を上手く回す方法は天才ではないのだよ、イイ感じの者が沢山いる方がいいのだ。

其処が育たないと天才の考えを広める事も理解も出来ないそしてそれを商業化する事も出来ないのである、そして天才を磨くのも周りが大事なのだ。

レベルの低い場所で天才と言われていてもしょうが無いのである。

そして本物の個性なんてモノはリクルートスーツとかで奪えるモノではない、それで無くなるようなモノに天才性はないのだ。

天才を生み出す環境作り?誰もが天才になればねぇそれってみんな凡人ですよ、異質性をを生み出す為にも思慮深い画一的土壌が必要なのである、其処に疑問を持つ事により新しい発送が産まれるのだ。

画一的でも良い、そのレベルを上げていく事が大事なのだ、日本が駄目になったというのであれば、天才が生まれないからではなく、社会のレベルが下がり其処で生まれた天才のレベルが低すぎるからなのだ。

これぞいう画期的なモノを生み出していないかもしれないが地道な積み重ねで質は高くなっていたりするのよ、宅配便の利便性とかコンビニの快適性とか地道に客に合わせて質を高めた結果だ、日本万歳を叫ぶネット民の外国人とかに言わせると奇跡的な状態らしいぞ。

その様な事が当たり前になっている状況こそがいいのにねぇ、空気が読めないのを個性、我が侭なのを個性、自制心の無いのを個性と勘違いしがちな世の中より余程良いと思う。

大体現時点でも天才はリクルートスーツなんか来て就職活動なんかしないだろうし、会社を作ると思うよ、ITバブルの時にポコポコと湧いたり、ヒルズ族とかもニョローンと出てきたりしたわけでそんなに問題があるとは思えない、それらは普通の人々に潰された?出る杭は打たれた?

馬鹿言っちゃいけないよ、マスコミとかがちやほやして持ち上げていたよね、それで有頂天になって時代の寵児と勘違いして自滅したのよ、金に目が眩み下品な輩に成り下がったから潰れたのである、まぁ大多数は自称天才という感じだからだと思うけどね。

イノベーションとかいう言葉に踊らされる社会こそが一番の問題だと思う、それこそが正義と考える自称知識人等のレベルが低すぎる事が駄目なのよ。
posted by mouth_of_madness at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック