2014年09月13日

ゾンビ・クエスト

オランダゾンビ映画。

ショーン・オブ・ザ・デッドのオランダ版という感じか、冴えない連中がゾンビ騒ぎで右往左往する、そしてチョイと良い話的着地点。

ゾンビと戦う感じも今ひとつシリアスではなくマンガ的部分も似ている。

だがどうにもギャグが面白くないのと、テンポ感がどうにもビシッとしない、悪いというよりセンスの違いでは無かろうかという感じがする。

オチも笑わせようとしているのかもしれないがそれは別にいらなかったと思う、意外性を出したいのかもしれないけれど今ひとつ面白みに欠けたネタ。

でもえねぇ客を楽しませようという感じはするし、、俺はこんなのが好きなんだという感じがするのよ、お前らこんなのが好きなんだろといったドヤ顔感はないから好感度は高い。

爆発とか遠景で上がる煙とかも雑にする事なく生真面目に画面を作っているのは実に良いと思う、またゾンビの破壊描写にしても細かく目の周りの肉が飛ばされ骨が見えたりするのも良いのよ、ホンの一蹴のシーンなのにゾンビ破壊描写に拘りが有る感じがした。

ミニガンでのゾンビ掃射にしてもチョイと良いアングルとかあるしね、ゴア描写は少ないけれど漫画的爽快感で見せる事で物足りなさは無かった、ギャグがイマイチな部分以外は概ね愉しめます、グログロなのは嫌だけどちょっとB救ゾンビモノでも観たいという人には良いかもね。

またゾンビが緑の血を流す事で気持ち悪いけど、血の生々しさが薄められ不思議なポップ感を醸すとかも良い部分だと思う。



posted by mouth_of_madness at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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