2014年10月03日

恐怖ノ黒電話

電話の混線というか、悪戯電話というかタチの悪い電話に悩まされるホラー。

予告編観た時はもっと面白そう、どうやって解決するのだろうかとワクワクしたのだがかなり尻すぼみなな感じで終わった。

それも後味の悪い感じなのよ、結局はコイツが悪いんじゃないの、確かに電話の相手もサイコさんだけどこの主人公も結局はサイコさん、それと元亭主もサイコさんですよ。

負の連鎖で観客もドヨーンとなる、気が滅入るのである。

なんかサイコさんの共演みたいな感じになってしまいスッキリしないのである、なんかもっとこうというフガフガした座りの悪さがこの映画の魅力なのだろうけど僕には合わなかった。

そもそも原因が微妙なのが嫌だよね、自殺したから電話が繋がるようになったのではないのか?なんかそんな切っ掛けも無しに時空間を越えてはやはり駄目だと思うのよ。

子供の行動もその時の親の行動も不可思議だしね犯行がバレ無いのだろうか?三件の殺人とか行っていて火傷させといても捕まる事はないのか?

どうせならそんな悪戯電話なんかなかったとかのサイコさんとかの方がスッキリするのだけどね、それとも僕の読解力不足? ラストはそういう意味なのか? 

過去を変えたせいで現在の自分がサイコになったという意味ではない?サイコの自分が時折罪の意識から本来だったらあり得た現在を妄想しているのだろうか?

その様にスッキリしない感に陥る事こそが監督の思惑通りなのかもね。
posted by mouth_of_madness at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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