2014年10月12日

ボニー&クライドVSヴァンパイア

二つの話が同時進行で進みラストでちょっとだけ絡むヘンテコ映画。

この同時進行で進む話がそれぞれ面白ければまだ良いのだけどこれがツマラナイ、交差して盛り上がるかというとそれも無い、絡むというより同じ場所にただいただけという感じが漂う駄目な映画。

上手くやれば「フロム・ダスク・ティル・ドーン」みたいな感じに出来たと思うのだけどねぇ、人真似は嫌だったのだろう、何か新しい事をしたかったのだろう。

でもそれは失敗しているのだ。

料理でもあるよね、レシピ通りに作らずに、何処かで仕入れた知識とか過信した自分のセンスで余計な事をして台無しにする、いや本人はいけていると思っているかもしれないけれど大多数の人は余計な事しやがってと思う出来なのだ。


ボニーとクライドを使うのならばもう少しちゃんと調べて歴史的に此所にこのエピソードを入れるとリアルな感じがするよねという事を考えるか、キャラモノとしてヴァンパイヤみたいな人外の者に勝てるのは人の道を外れた者でないとねという様な強烈なバトルがあってこそこの手の映画を楽しむ者を満足させるのではないだろうか。

屋敷に閉じ込められているマッドサイエンティストの妹が2代目ボニーになると思ったのだけど、そんな事もなくなんとなく旅立ってしまうのがどういう事?ってなる。

二つの話が交差しそれぞれ違う方向にまた分かれそれぞれの結末をむかえるのだ、途方に暮れます、そもそもマッドサイエンティストの病気は何だったの?まぁわかった所で面白くなる事はないけどね。
posted by mouth_of_madness at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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