2015年04月25日

ゾンビ・リザレクション

馬鹿と阿呆と間抜けとキチガイが自分のエゴ丸出しで楽園を目指すゾンビ映画。

ノリが僕のはだに合わずひたすら苦痛、序盤の変な笑わかしとかがサムくて風邪ひきそうになりました、頭痛が酷くて辛かったです。

またこの映画のウリとして特殊なゾンビが出てきますが結局何?と観る人を突き放してしまいます、置いてけぼりに途方に暮れます、大澤誉志幸の歌が頭の中でリフレインします。

僕にも覚えがあるのですが何かネタを思いついた場合にそれに引っ張られというか思いついたという満足感から他の事が見えなくなる、この大ネタがあれば他の事は些細な事と勘違いしてしまうという実に不味い状態に人は陥りがちです。

さらにその大ネタも面白ければ救いがあるのですが意外と駄目な事、大した事が無いと言う場合が殆どと思います。

良くジョブスとかの例を持ち出して、良い発想も難癖つけて潰すのが日本の社会だ。新しい事に対して寛容になるべきだとか言いますが成功例だけをみて言うのは止めてもらいたい、数々ある失敗例がどれだけあるのか?

そのリスクを誰が負うのか考えて言ってくれと思います、大成功も無いけれど大失敗もないという選択もまた大きな選択なのです、大成功を望む割に格差社会は許さない、(厳密にいえばこの比較はおかしな事かもしれないけれど)大失敗の果てい人生を棒に振る場合もあるという事をわすれないでね。

そんな事を想起させる映画でした。

楽園を目指すのに馬鹿を頼っては駄目、救世主は役立たずというのがこの映画の教訓。
posted by mouth_of_madness at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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