2015年04月27日

覚悟

安倍の政策に対して文句がある人が国民の意見を聞いていないと言ったりする、また国民は戦争になる覚悟なんかしていないとかいう。

此等の意見を見たり聞いたりすると政治は自分達と関係無いと思っている感じが実に情けない、何にも覚悟出来ていない状態で民主主義だの権利だのと言っている感じだ.

投票で直接的に首相を選んではいないから安倍を首相に選んだ訳ではないというかもしれないけれど、自民党を選んだのは投票した国民なのよ、反対意見だけが国民だけではないのだ、どんな少数でも意見を聞かなければ駄目ならば投票の数は関係無くなるし、政党も国会も意味が無いと思うよ。

不満があれば国民の意見を聞けと言うだけでOKだからね、でもその意見を聞いた挙げ句に駄目になったら多分自分達が言った事忘れて無策な政府と文句を言うのでしょ?

政府をコントロールするのはねぇ三権分立なんかではなく国民の覚悟ですよ、覚悟を持って投票行為を行うのが筋なんです、官邸の前とか国会の前でデモを行う事ではないのですよ。

あれらは何か政治活動ごっこをしている自分の酔う為のモノです、集団で叫んでいると気持ち良くなって思い出作りも出来るという政治祭りなんです。

そんな状態に覚悟なんかありません。

選挙は覚悟でやるモノなんです、間違った投票をすればおかしな事になると腹をくくるしか無いのです、どう決まろうが覚悟を決めるしかないのです。

おかしな状況になったとしたら自分達の馬鹿さ加減、説明力不足等を反省するしかないのです。

間違った政権を選んだらおかしな事になる覚悟を決めていた筈なのです、現在の安倍政権が安全保証絡み、憲法改正の方向に進むと言った事はわかっていた筈、戦争云々の覚悟なんかしていないとか今更言うのは単に勉強不足か物忘れが酷いかといった事に過ぎないですよ、選挙前は止めないと拙い事になると言った意見は有った訳で其処で覚悟を決めないとか無責任の極み。

人は常に色々なモノを選択し、様々な結果の果てに生きている、常に自分で責任をとるしかないのですよ(まぁ小さな子供は其処までの能力も覚悟の事を理解していないけど)


しくじったら悪い事なるという事を念頭に置いて覚悟するしか無いのです、したくなくても覚悟するしかないのです、それが民主主義であり人権であったりするのです。

なんか他人が自分を良い感じにしていくれるのが人権と思っていたり、意見を聞いてくれるのが民主主義と思っていたらそれは勘違いです、そんなに選ばれてはいません一億二〇〇〇万分の一に過ぎないのですよ。

誰もを一億二〇〇〇万分の一の対等な関係性にするのが人権です、特権は無いのです。

その特権の勘違いが覚悟を鈍らせるのです。
posted by mouth_of_madness at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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