2016年02月28日

老舗

100年以上続く企業が多いという日本。

これって不合理だから残っているのだろうか?いやむしろある種の合理性と革新性があった〜残っているのだと思う。

日本の老舗の特徴としてそんなに大きくないモノが大半だという事、これって実は革新性に繋がるモノだと思う、確かに大規模な予算を注ぎ込んで開発するというのは無理かもしれないが小回りが効くから変化に対応出来るという面もあるのだ。

また産業の規模に合わせてこれくらいという身の丈にあった運営というのもこれまた合理的と言えるのではないか。

生き残っている会社は合理性も革新性も内包しているから生き残れているのだと思う、それと時間の積み重ねでしか得る事が難しい信用、安心というのもあるからね。

そして一つの事を追求する事により深くその事を知る、其処から導き出された問題点を解決するというのは的確な解決に繋がると思うのですよ。

確かに澱む老舗もある、でも澱めば近いうちに潰れる。


経験というのは実に強いよ、それが枷になる事も有るけれど基礎能力は桁違いだと思う、特別な才能が無くても積み上げる事で強くなる。

新しくする事で全部を無くすというのはその経験をリセットする事、新しいと何か良いと思い込む心理がその間違った選択をしがちなのです。
posted by mouth_of_madness at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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