2016年06月17日

ハンガーゲーム・FINAL レボリューション

ついにダラダラと長かった映画もお終いです。

終わりよければ全て良しとも思いましたが途中がグダグダだった作品やっぱりグダグダでした、ラストもチョイと良い話、余韻を無理に出そうとして蛇足でした。

2、3,4の3本を2本にまとめてもっと尺も短めで濃厚なものの方が作品としては良かったと思うよ興行的に4本の方がイイしエピソード的に4本の方がカットが少なく良いのかもしれないけれど作品としてはもっと余計な部分はカットするべき。

今作も謎生き物とか謎液体とか緊張感もなくダラダラとしているのですよ、そのくせ爆撃部分とかは微妙に荒いしどうなのよですよ。

これを観るとメイズランナーも何か同じ感じ、匂いが感じ映画製作のある種のトレンド、戦略を感じます、こんな感じに作るのが客に受けるという奇妙な方法論があるのでは無いかと思います。


平均値を作るみたいな方法、でも時代の速度に微妙にズレていく感じが気持ち悪い。

これ面白だろ、これでも喰らえという部分が兎に角マイルドにされていく、誰にでもわかる様に丸められていく、尖ったモノが無くなるのよ。

まぁそれでも下手な部分とかは残るけどね。

ゲームとかも同じ、商業的に成功しようとしてザワザワ来る部分を丸めていきソコソコにしてしまう、結果商業的には損はしなくてもヒットもしない微妙なモノになる。

方法論を他に求めようとしてチョイと遅れてしまう、他人の考えた方法論を使うから遅れてしまうのです。


本質を知ろうとしないから駄目なのよ、目先のモノに飛びついてしまうのです、面白いという基準が自分の中にないのです。

俺はこれが面白いのだという傲慢さが欲しいのです、そのグイグイ来る感がはまると痺れるのです。


それだとリスクが大きいのだと思うけどそのギリギリの緊張感が欲しいのです。
posted by mouth_of_madness at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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