2016年06月19日

渇き

長いPVを観ている感じ、PVとかでストーリーモノって有るでしょ?何となくわかるのだけど行間を曲からイメージして埋めなさいという作り。

何となくわかるのだけど解釈を間違えればおかしな展開になってしまうという。

何となくバイオレンス、何となくエロ、何となくポップという中島哲也の何時ものノリだと思います、それらを細切れに配置しテンポを作り出す、スト−リーの流れを断片化する事で映像と想像力を喚起させるというモノだと思うのですが今回はそれがあまり上手く行っていないと僕は思いました。

単なるクズとクズの娘の社会に対する恨み節。全てを破壊するだけ、単に色々とイライラしているだけ、それだけ。

全てを恨み、無関心になり、ひたすら破壊するだけ、まぁ無関心といっても作為は有るから雑味はあるのよ。

なんか薄いのですよ、暑苦しい絵面だけど薄味なのです、滲み出る狂気が感じられないのですよ。

狂気ってこんなモノだったけ?そもそもそんなモノを描いていない?

小松菜奈はよかったけどdビデオの時の方がなんか不安定感があって気持ち悪かったけどね。
posted by mouth_of_madness at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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