2016年09月24日

「もうこんな仕事やってられるかー!」

飛び降り、職場放棄した車掌さん、どれだけのストレスを抱えていたのだろう。

世の中のストレス耐性が無くなった結果です、車掌さんが無いのではなくある種理不尽な問い詰めをする客の方が酷かったのです。

もう日常的に車掌さんはストレスがあったのだと思います、日常的に理不尽な問い詰めをする乗客に悩まされて来たのですよ。

人が集まるところで働く人には日常的に怒りに曝されるのです。

怒り易い人が増えればそれは膨大な量の怒りに曝される、発散もされていくのだけど量が多ければ徐々に蓄積されるのだ、客は怒りで発散しているかもしれないがそれを受けないと駄目な者は何処で発散をすれば良いのか?

我慢に見合うだけの給料をもらえれば良いのだそんな事はない、電車を時間正確に安全に走らせる為の給料はもらっていても怒りをぶつけられる為の給料はもらっていない、あくまでサービスなのよ。

サービスに甘え、過剰に要求し続けるのは余りにも傲慢で身勝手な話です。

客商売で怒る事が出来ないからといって強気にでて自分の不満を発散する、そんな傲慢な人間になっては駄目なのよ、その歪な怒りは感染し世の中から余裕がドンドンと消費される事になるのです。

我慢してくれる人に甘えすぎなのです。

今回の件なんか飛び込みをした人が迷惑をかけたのであって車掌さんは悪く無いのですよ、其処に怒りをぶつけてどうするのよ。

車掌が遊んでいるのならまだしも対応に追われている者に怒りをぶつけて何が解決するのか?単に遅延に対する怒りを発散したいだけ。

確かに遅れる事で損害が出るのでグラグラする事はわかるけどそれでも怒りをぶつける対象が間違っているよね。

怒る前に次の手を考えなさいよ。怒っても一銭にもならないからね。
posted by mouth_of_madness at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック