2016年10月18日

鶏の唐揚げ

海外の反応とかで日本の鶏の唐揚げとかとんかつとかにグッと来る海外の人々をみると何で?となる。

どちらも何となく日本の料理という感じがしないからね、フライドチキンとかあるし、元々カツ自体が西洋料理だよね、確かに微妙な味付けとかが違うから其処がキモなのかもしれないけれどどうにも腑に落ちない。

もしかすると海外って僕が思っている以上に色々なモノを食べないのでは無いかと思ってしまう、日本人は他の国の人と比べると色々なモノを食べているのではないだろうか。

海外でないとは思わないが日本って何となく仕組まれたモノかもしれないけれど料理のブームがあるよね、ラーメンが流行れば色々な味わいのラーメンが出て来るし、ティラミスとナタデココ、パスタ、イタ飯といったブームが毎年の様に出て来る、唐揚げにしても中津唐揚げとかの流行があるったしね。

このブームで生き残る為の競争が味を進化させるし、ブームに合わせ増える家庭用調味料と食材とかにより日常に新たなる味わいが追加されていく。

今現在もパクチーブームがあるよね。

昔は丸美屋の麻婆豆腐の素だったのが豆板醤、甜麺醤、オイスターソースとかを使い出したりするからね、スパゲッティもミートソースとナポリタンぐらいしか無かったのもカルボナーラやペペロンチーノとか明太子パスタとか和風キノコとか色々増えパスタと名前を変えるしね。

そんな事を考えると恐るべき食いしん坊国民なのかもね。

いや海外の人が美味しいモノが嫌いという訳では無いよ、ただ美味しいモノに飢えてはいない感じがするのです、日本人はなんか美味しいモノないかと探している感じがするのです。

これはもしかすると文明開化で新しい食が入って来た時のインパクトが鎖国とかの事もあり目茶目茶デカかったのかも新しい美味いモノがまだこの世には色々あるぜと刷り込まれたのかもね、更にバブルの時に加速されたのかもね。

でも美味しいモノ食べて幸せになる、日々小さな幸せを感じられる事の素晴らしさよ、これほど安上がりな平和維持は無いと思う。

唐揚げとビール、そして枝豆これらを安定供給出来る世の中を作る事が平和という事なのです、〆にラーメンとかあれば良いのです。
posted by mouth_of_madness at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
塩麹や食べるラー油のブームもありましたね。
世界最大のマグロ消費国である日本がクロマグロの漁獲枠削減を避けるべく奔走したのも記憶に新しい。
日本は多様な食文化のストライクゾーンが広いですよね。洋食の和風アレンジや調味料のちょい足しテクなどの「美味しければアリ」の柔軟性と器用さは、他国を圧倒していると思います。一方で基本の和食ラインナップも充実しているし。食に超保守的な国の人が他国の料理を試したこともないのに、うちの国の料理が世界最高だ!と真顔で言い放ち、返答に若干困った経験も。それもある意味幸せかもですが。
Posted by 土耳古石 at 2016年10月19日 09:28
くいしん坊!万才とかテレビでやるし、クックパッドとかみても同じ料理で微妙に俺レシピでアレンジしまくりですからね。

「カワイイは正義」に続き「美味いは正義」も定着させるべき。
Posted by 管理人 at 2016年10月22日 21:15
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック