2016年10月23日

癒やし

何時の頃からか癒されたいという言葉が定着したのだろうか?

昔は言って無かったと思うのだが、いつの間にか癒やしは氾濫しまくっている。

癒されたいという事は疲れているという事なのかもしれないがどうにも疲れているのが当たり前過ぎて、なんか世の中大変とアピールしたいだけに思えるのは僕だけだろうか。

なんか寝てない自慢と同じ感じがするのよ、本当に疲弊している場合に癒しとか考える余裕なんかないよね。

それに癒やしっていっても何かエステ的だったりスピリチュアル的だったりして何かと胡散臭く、商売の匂いがするのですよ。

実は其処まで疲弊なんかしていないのに、癒やしという気分で疲れていないと馬鹿に思われるのが嫌とかが蔓延して社会がドンヨリ化したのが失われた20年の正体ではないのか、バブルの反動で浮かれていては駄目だと思い込みおかしく成ったのですよ。

言葉が概念を作り勘違いさせる、社会の空気を作る、度々言っているけど人権、個性、自由といった言葉が暴走しておかしな社会を作り出すように、癒やしもまた暴走しおかしな社会を生み出したのではないだろうか。
posted by mouth_of_madness at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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