2017年01月19日

プリデスティネーション

親の因果が子に報いというか自業自得というか鶏が先か卵が先かという感じのSF映画。

兎に角動きは少ない、ひたすら淡々と進む、ひたすら二人の役者の語りで進むのですが押さえた演技で話に引き込まれるのです。

退屈する間はありませんよ後半の謎解きの展開に入ってはもう目が離せなくなります、そして切なくなります、このループから抜け出す事は出来ないのか絶望的且つ劇的な人生に翻弄されます。

それに訓練のヘッドマウントディスプレイや衣装とかのデザインが実に素晴らしいし、タイムマシンも実に魅力的です、変にメカメカしくないのが実にお洒落さんなのです。

好きなSFで「ガダカ」というのがあるのですがそのセンスにも通じる感じと思っていたらこの映画と「ガダカ」両方ともイーサンホークが出ているのですよ。

何だろうこの巡り合わせ。

イーサンホークの仕事選びのセンスがいいのか?それともイーサンホークを使うという監督のセンスが良いのか?

ある意味無茶苦茶な話なんだけど、地味に染み込む良い映画でした。
posted by mouth_of_madness at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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