2017年01月28日

アニメ

昨年の日本での映画の興行収入がベスト10が殆どアニメやコミック原作由来だったりだったりする件。

「君の名は」の大ヒットにケチをつける実写映画監督、いやそもそもアニメとかコミック原作を下にみる様な映画関係者とかも多い様に思う。

何か今だにアニメとかコミックを下にみる古臭い感性、価値観、だからそれらに勝てないのですよ、それにドラマにしてもそれらを原作にするモノも多いというのはそれらの方が力を持っているという事なのです。

金にはなるけど俺達の方が芸術性が高いだの人間の本質を描いていると考えているとしたらそれは単なる思いあがり。

人気漫画って毎週とか毎月とか沢山の人間に評価され生き残った来た訳なのですよ、それで纏まりを無くすモノもあるけれど耐えた月日で磨かれているのです。思い込みの芸術性より磨かれているのですよ。

実写映画化する時に失敗する事が多いのはオリジナルの表現力に勝てないからですよ、コミックのイメージに負けているのですよ。

小説が漫画より上等だの映画の方がテレビより上等だのという古臭い変な上から目線は止めないと、それぞれの表現手法が違うだけで上も下も無いのです。

自分に理解出来ないモノを低級と思うのはあまりにも愚かな行為です。

そうはいってもオリジナルアニメは良いにしてもコミック原作の映画が増えるのは僕的にイマイチ面白くない、大体が原作破壊だったりして駄目にしちゃうし、原作知っていると驚きも減るしね。

それは小説原作でも同じ。

やはり映画という形で一から構築したモノを観たいと思う。
posted by mouth_of_madness at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック