2017年03月25日

フジテレビは何故失速したか?

フジテレビの視聴率がもうねぇドンドンヤバくなる。

何でそうなったか?ネット上では「フジデモ」の影響「嫌ならみるな」が原因とかネトウヨの人が喜んでいたりもしますがきっとそんな事ではない。

センスがおかしく成ったからデモが行われただけでデモのせいで落ちとは思えないのですよ、単に落ちる予兆に反応しただけというのが本当の所だろう。

多分調子の良かった時の事が現在では足を引っ張っているのだ、多分フジテレビが調子の良かった頃の人間が現在では上に立ち老害になっているのだと思う。

自分の成功体験を現在でも成功すると勘違いしているのだと想像する。

状況もセンスも全然変わっていいるのにそのスピードに対応できない50代という感じで駄目になっているのだ。

20代、30代を自由にさせ俺がケツを拭くという感じがあれば良いのだが多分そんな事はない、そしてかっての「面白く無ければテレビではない」という精神を忘れているのだ、作り手がこんなん面白いやろというパッションを持っている感じが番組から溢れていないのである。

視聴者の事を下に見て「こんなのが好きなんだろ」という感じが駄目なのよ、下に見てもいいのよ、でもねぇそれならばこれが面白いって事だ、このセンスについて来られるかという位のモノが必要なのです。

これがわからないのはカッコ悪ぜという位の思い上がりが必要なのです。

庶民に合わせてやっているという思い上がりの方向ではそれは見透かされてしまうのです。

作り手がこんなの観たい、俺はこれが面白いという気持ちが無い限り復活はしないのではないだろうか、まぁその思いが無くても徹底的なマーケティングでそれなりまでは戻るかもしれないけれどマーケティングで失敗したときのダメージは情熱爆発での失敗と違い暗いモノを残す。もっと弾けてればという後悔を残すのだ。

ドンドンとネットで情報は消費される、流行もドンドンとかっ飛んでいく、其処に自分の面白さをぶち込む意気こそが面白いのである、視聴率はそれだけでは中々とれない筈だ、でもあそこは面白いモノを作ろうとしているという信用が生まれてこそセンスの良い奴の作った番組が大ヒットに繋がるのです。
posted by mouth_of_madness at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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