2017年10月13日

コロンブス・デー

コロンブス・デーを見直すべき、先住民を大量虐殺した人間を讃えるなんてなんて差別的だみたいな論調。

いやそれ言い出したらアメリカ大陸をネイティブアメリカンに返しなよ。

それに色々な国にある英雄譚とかそれに付随するお祭りとか大体が戦で人殺しをやった連中を讃えているのですよ、対戦相手からしたら憎い相手だったりする訳です。

コロンブス・デーの理屈でいけばそれらの英雄も全部差別的な筈だよね、侵略したされた関係なく勝ち負けがあり人死にが出た訳ですから。

またコロンブス・デーを先住民の日に変えたからといって本質は変わらないだろうし、逆に白人差別になるんじゃないの?虐殺の末裔だから甘んじて受けろとでも言うのか。

先住民の日の方が酷いかも、一年でその日だけアメリカは先住民のモノになるみたいな気持ち悪さがないだろうか。

後ね過去の事を現代の尺度で安易に判断していくとおかしな事になるよ、十字軍とかもの凄く酷いし、フランス革命にしてもとんでも無かったりするよ、絶対的価値観とか持っていないのにその場のノリで過去を断罪していくと最終的には人類は糞だから滅びろという結論に至る事になると思う。

またコロンブスなんて単なるシンボルでしかなくって実際に行動の原動力になる世論がいる訳ですよ、その末裔は自分達の先祖の事もちゃんと断罪するの?

コロンブスだけが悪いのだというのは余りにも狡い着地点。
posted by mouth_of_madness at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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