2017年12月18日

FOX買収

ディズニーがFOXを買収、またデカくなる。

ディズニーの商売としてはコレは正解なのかもしれないけれど映画として考えるとどうなのだろうか?

企業が企業を買収していくこれって本当に正解なの?スケールメリットだの資金の安定化だのといったメリットはわかるけど多様性とかいう面で考えるとどうなのという気がするのですよ。

買収当初は違う色合いを出すのだろうけど、徐々に混じり単色になっていく、バランスによっては多い方の色に染まってしまう。

そんな感じでドンドンと買収を続けて行くと世の中のカラフルな色は失われていくのですよ。

一つ大きな力を持つモノが産まれるとそれに対抗する為に別の買収が始まりドンドンと小さな所は淘汰されていく。

混じる事で新しい色が生まれる事もあるけどドンドンと混じっていくと最終的には取り返しのつかない色になる感じがするのです、圧倒的力をもったグレーが世界を塗り潰す。

始めは良いモノを広める為に巨大になろうとしたのかもしれないけれどドンドンと大きくなった結果多様性のない力になり社会を圧迫する。

また買収されなくても一つ大きな潮流が生まれてしまえば全てそれに流されていきカラフルさは失われる、一つ当たり映画がでると似た様な映画増えるでしょ?アベンジャーズがあたればジャスティスリーグが作られる様にね、ブームという名の淘汰とかが有るからね。

娯楽なんだから色々と有る方が面白いのに強くなる為に買収する、ライバルを消し自分が強くなるというボロ儲け感の果てに敵はいなくなる、その時に新しいアイデアを生み出す原動力は有るのだろうか?切磋琢磨が新しいモノを生み出すのでは無いかと思うと買収はあまりいい事では無いように思える。
posted by mouth_of_madness at 19:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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