2017年12月29日

老害

良く世の中を悪くしているのは年寄りだ、老害だと言うよね、でも多分悪くしているのは自分がまだ若い方だと考えている輩だと思う、30代後半から40代中位とかが実にヤバイと思う、仕事の責任感も有りバリバリの働き世代、趣味も仕事も充実していたりすると俺は他の同世代より若いと勘違いしてしまうのですよ。

若者の流行とかもそれなりに情報として知っていたりすると実に拙いのです、わかった気になってしまうのですよ。

でも実際は本質的にはわかっていない、情報としてなんとなく理解しているだけ、わからないと考えると年寄りの仲間に入るのが怖いだけの愚かな輩なのです。

上の世代を罵れば自分はまだ若いと思えるからやっているだけの馬鹿なのよ。

大手企業がベンチャーに勝てないとか言ってみるのも何か本質が抜けていると思うのです、本当にそうなの?

大多数は大手が勝っていて、新規事業に関して出遅れる場合があるというだけ、あと大手が地道にやっている新規事業には連続性があって新規に見えないというだけではないのか、新規のメーカーが燃料電池車を出したらスゴイと言うのだろうけどトヨタが出しても凄いとならない感じだと思う。

それに新規のモノというのは誰が発想するのが先かという事です、大手もベンチャーもスタートは同じ訳ですし。

若者と年寄りは違う国に住んんでいるという感覚も別に今に始まった事ではないと思う、昔から近頃の若い者ははと言われて来たのですよ、大人はわかってくれないと言っていたのですよ、別に今が特別ではないのよ、そう感じるとしたら変化の速度が昔より多少は早いのかもね。

家電世代とポケベルを使いこなす世代、ガラケー世代に、スマホ世代という感じでずっと微妙な断絶はあったのよ。

同世代できっと断絶はあるしね、多数派がその時代を表しているのかもしれないけれど少数派も確かに存在し文化を社会を担っているのです、厚みになっているのですよ。

これが断絶結構、これが色々な層になりミルフィーユな文化になるのです。

また安易に10代20代はテレビを見る習慣がないという感覚は老害の感覚です、テレビの見方というのが変わった、見ているという認識が変わったという事を理解できていないという事なのよ。

自分達の尺度で社会を見て、これは有り、これは無しとレッテルを貼り認識しているだけなのよ。

それにテレビっ子の僕が言うのもなんだが若者がテレビを観ていたのって一人一台持てるようになった位の時期、フジテレビ全盛期の10数年なんじゃないの?

それに若者がテレビを観るといってもなんでも観る訳ではないしね、もっと今より観ていたであろう時代でも新報道2001みたいな番組は若者は観てないと思うけど、昔からオッサンしか観てないんじゃないのと思う。

若者のテレビを観る習慣とはあまり関係ないと思う。

ちゃんと年をとれ、若くないと知れ。
posted by mouth_of_madness at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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