2018年03月21日

ウォークラフト

大ヒットゲームの映画化。

CGとかはゲームの雰囲気を出していてイイ感じ、リアルとはちょっと違うイラストテイストな感じで好感。

でも映画自体はシナリオ画家なりグズグズな感じがした、何処を観て欲しいのかイマイチ良くわからないのですよ、戦争という形で異文化交流が始まり、敵味方入り交じった群像劇的に描きたかったのかもしれないけれどそれはイマイチ成功している様に思えない。

だからラストもグッと来ないのですよ、シッカリとした概念の違いを描き決闘という形で一つの認め合いが有るという形に描けていれば良かったのだろうけどなんか雰囲気でそれやっているからオークに認められてもねぇという感じなのです。

ガーディアンのくだりにしても話はわかるけど雰囲気で描くからガーディアンの葛藤がイマイチ伝わらないし、妙にモノわかりの良い王なんか物わかり良すぎて軽薄に見えてしまう。

また剣士と王が絵的に違いはわかるのだけどもう少し差が欲しい、王にもう少し威厳が欲しいと思います。

観る前に入れた情報だと敵味方対等の立場で描いている話だったがそうでもなかったのも期待外れな感じ其処が描けていれば僕の評価はもう少し良かったと思う、描ききれていないから中途半端な群像劇に見えるのだと思います。

オーク側も描いているというだけで何らグッと来る感じは無かった、オーク側にも色々事情がある風というだけでなんだかねぇ・・・・

まぁ僕の評価が低くても映画としては当たったみたいだから何の問題もないのだけどね。
posted by mouth_of_madness at 18:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。