2018年04月07日

バクマン。

漫画原作の映画、原作を大幅にカットしている事で不評を買っていたりもするけれど、僕は良い出来の映画と思いました。

何度も読み直して原作が染みついている人にとっては駄目なモノかもしれません、今になってみて、原作も読み直さず何となくウロな覚え具合になっていると、そのウロな記憶と合致する感じが良い感じの話のシェイプアップになっていると思います。

そもそも全部のエピソードを詰め込むのは無理な訳でキモの部分を如何に拾い上げるかという作業が大事だったりすると思います。

またCGの使い方も面白いと思いました。漫画家同士のバトルという感じで実にテンポを壊す事無く堅苦しくならずポップな感じに仕上がっていると思います。

漫画製作の残酷な部分と青春の青臭さと夢と壁という感じの部分で統一されわかり易いのですよ、集英社あるある的な部分とかを小ネタをやられるより青春映画でスッキリ纏まっている方が映画として楽しめるのです。

非常に上質なアレンジなのです。

でも問題も感じまして、ちょっと音楽が五月蠅い感じがしました、楽曲自体は悪くは無いのですけどね。
まぁでもアカデミー音楽賞をとっている訳で僕のセンスとは違うと言う事だと思います。
posted by mouth_of_madness at 19:21| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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