2018年04月25日

SING

日常に色々と問題を抱えた者達が歌を歌う事で崖っぷちから脱出しようとする映画。

何の捻りもない作りで素直に観れば面白いのかもしれません、でもなんか今一つしっくり来ない。

徐々に成り上がる感じがないのがグッと来ない部分だと思う、奇跡の一夜で大逆転という一発勝負的な感じがするのが個人的に面白くないのだと。

そのせいでこの奇跡の大逆転で上手くいったというエンディングの後にこの後また同じ様に失敗して徐々に落ちぶれるのだろうという後味の悪さを残しているのです。

どうにもそこがスッキリしないのです。

最高のステージをやって、客が入り過ぎと喜び過ぎで建物が壊れるオチで、文無しになってスッキリ、でも街を歩けばまた最高のステージを見せてくれと声をかけられる、金はないけど夢はあるみたいな方が僕的は良かったと思う。

今のエンディング、なんか成り上がって終了という感じなのです。

後なんだろう流れる時代感がチグハグな感じがした、わざと?
posted by mouth_of_madness at 08:10| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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