2018年05月13日

フェイクニュース

最近やたらと問題になるフェイクニュース。

確かにこれは確かに問題です、物事を判断するためのモノ、情報がが間違っていればそれにより導き出される結論もまた間違ってしまうし、それが正しいか否かを検証しなければ駄目という事になれば素早い判断が要求される現代社会ではこれまた問題なのです。

そんなこんなで問題は大きいのですが、人が飛びつくフェイクニュースにも何かしらの真実が見え隠れする、多くの人が飛びつくのは漠然としたその様な答えを自分の中で出しているのでは無いだろうか。

日常の不満に対してそれを何かのせいにしたい、自分の生活がイマイチなのは世の中が悪いからだといった不満を癒やしてくれるのがフェイクニュースなのではないか。

開運の壷だったり、変な儲け話に飛びつくのとある意味同じなのかも。

またネット等で知り得るというのも良いのかもね、新聞等のメジャーな誰もが手に触れる事が出来る感じじゃない所が何か真実があるような気がするのだろう。

そんな事を考えたりもするのですがこのフェイク問題更に深いモノが有る。

報道された情報が本当でもそれが事の全貌を現しているかがわからないのですよ、故意に情報を抜く事で人を騙す事が出来るのです、嘘の情報は検証できてもこれは検証できないのですよ。

何故情報を欠落させたのかとかって検証難し過ぎるよね。

ガンに効く薬、5割は完治という報道があったとする、この事に関しては全く嘘が無かったとしても隠されていた情報に方に完治した人間は全員痴呆になるとかが有ったとしら、更に治らない方は即死といった感じだとしたら。

全米のセレブに狩りが大人気というブームが実は他のアメリカ人の間ではあまりにも無差別に野生動物を狩りすぎ酷すぎるという事で苦情の嵐だったとしたら。

グラフとかにしても自分の説明に都合の良い範囲だけを切り取ればそのグラフには嘘が無くても嘘はつけるのです。

欠落した情報ではやはり正しく判断は出来ないのですよ。

正しい情報だけでもある種のフェイクは作れるのです。


フェイクの闇は深い。
posted by mouth_of_madness at 19:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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