2018年06月11日

今其処にあるナチス

兎に角非難されるナチス。

でも今其処彼処にナチスが氾濫している、日本だけじゃないよ、アメリカにもヨーロッパにも氾濫している。

一つの国の中に複数の考えの違うナチスがいたりもするけど、まぁやたらとナチス的な気味の悪いモノが蠢いている。

だがそいつらは自分達がナチスだとは微塵も思ってはいない、多分ヒトラーがナチスをやっていた時にそれを支持していた人達も後世極悪非道に扱われる事なんかこれっぽっちも考えていなかったと思う。

むしろ国を良くする為の意識の方が大きかったのではないだろうか。

現代に吹き荒れる、正義という名の熱病に感染した集団もやっている事は同じ、己が考える正義を実現する為には言論封殺も厭わないし、自分の尺度でおかしい発言をしている人間は吊るし上げ社会から抹殺しても良いと思っているのですよ。

法的な手続きでは裁けないから自分達の論理で私刑にする異様な状態。

この様な状態の時に選挙で圧勝出来る様なカリスマ性のある奴出てきたら取り返しのつかない状態になりまっせ。

権力と思想が暴走してあっいう間に歪な社会になりまっせ。


ナチスを毛嫌っている筈なのに同じ様なモノになる、「ユダヤ人を殺せ」という思想と「ユダヤ人を殺せという奴を殺せ」というのは基本的に同じ事対象が違うだけ。


まぁそんなこと言うと後者は自分の考えを改めれば避ける事が出来るのだから全然違うと反論されるのだろうけどね、犯罪者を刑罰にかけるのと同じと言う筈だ。


一つの思想に凝り固まった集団、自分達こそが正義と考えだした時に危険信号が灯り出す、最初の考えは良かったとしても集団が増えると末端とかは思想を単純化してしまい狂気に走りがち、そうなるともう思考停止した思想になりひたすら社会を危険にさらす暴走自動車になってしまうのです。
posted by mouth_of_madness at 20:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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