2018年06月16日

MGMT

有線で流れててグッと来たグループ。

有線で聴いたのは一番新しいアルバムの曲だったけどファーストアルバムから実に素晴らしかった、懐かしさ新しさが共存しているポップスなのです、何で今まで聴き逃していたのだろう思いました、メッチャ好みの音テンコ盛なのに。(ファーストアルバムは2007年)

これまで聴く事が無かったのは音楽雑誌とかキーボードマガジンとか読むの止めたからかね?

でもまぁ最新アルバムのおかげで遅れたけど発見出来て非常に良かったです。


それにしてもこのひねくれた感じのポップセンス実にカッコ良いのよ、格好良すぎるのですよ、ボーカルの声もなんか繊細な感じで気持ち良し、実にエフェクト映えする声なのです。


なんか中学生の頃ニューウェーヴとかを聴きあさってカッコイイもの発見してウヒョーっとなった気持ちを思い出しました、僕自身最近は大分枯れていた感じもあるというか、刺激に麻痺しているというか何か新しいモノ聴いてもイマイチという感じが多かったのですよ。

探せど探せども見つからない感じ。

つい最近なくなられたAVICHIとか聴いても別に嫌いでは無いけどグッとは来ないねという感じだったしね、Skrillexもスケアリーモンスターズも最初聴いた時はオッと思ったけど他の曲は別に何にも感じなかったのよ。

探せばグッと来るモノはまだまだ隠れてはいると思うけどね。

音の匙加減も実に丁度良い、今はいじろうと思えばドンドンいじれるし、実験的な、前衛的にな事をやろうと思えばハード的にはかなりの事が出来るでもそれが面白いかというとそうでもなかったりする、やり過ぎてメロディーとかがズタボロになったり、病的に音入れ過ぎて窮屈だったりね。

でもこのグループ適度の隙間とこれ以上やるとポップスでは無くなるというラインをキッチリ守っているのですよ、ベースはシッカリとポップスなのです、其処がいい、音で遊んでいてもベースがシッカリしているから曲として気持ち良く聴く事が出来るのです。

久々の良い出会いでした。
posted by mouth_of_madness at 20:44| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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