2018年07月19日

暗黒女子

腹黒い女子の自殺にまつわる物語。

死の真相を探る為に関係者がそれぞれのその死について語っていく形式で話は進む、それぞれの語る物語は微妙に食い違いうという部分で別の何かがある事匂わせる。

答え合わせ的に最期の物語があるのだがどうにもそこが面白くない、答え合わせの内容がどうにもつまらないのよただ腹黒いだけショボいのです、単に脅迫というのでは何も面白くない。

それぞれが語った物語の嘘を暴くより、当人たちがそう思い込む様に仕組まれていたという感じの方が僕的には好みかも。


単に腹黒い人に嫌気がさしてではどうにも締まらない、毒気が抜けたらからという理由であの様にオチになるのではねぇ。

そこまで読み切った上で更に死後にも物語を動かす巧妙なトリックが仕込まれているくらいの大ドンデン返しが欲しかった、成り代る事なんて出来ない様な恐ろしさが欲しかったと思う。

暗黒女子ではなく腹黒女子でではタイトルに偽りありなのです。
posted by mouth_of_madness at 07:10| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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