2018年09月26日

高台家の人々

綾瀬はるかと斎藤工の恋愛コメディ映画。

序盤の妄想シーンからの流れだともっと弾けるかと思ったら無難な恋愛の悩みの映画になって失速しました、まとまってはいるのだけどもっと怒涛の笑える展開にして欲しかった。

折角弾ける妄想と心が読めるテレパスの恋愛なのだから、変な風景での防御は面白くないと思います。むしろ妄想の洪水で防御するべきだと思うのですよ。

妄想の中にサイコダイブする展開で型破りな妄想の数々を乗り越えた先にたどり着く本当の気持ちみたいな感じと安らぎの風景で本当にいい人だと実感する様な感じとかが欲しいのですよ。

心が読まれる事での悩みの反応が普通すぎてどうにも面白くないのですよ、この人も同じかという流れでは面白くないのですよ、心が読まれる事で悩んでいる理由が別じゃないと捻りがないから、何の意外性もないのがこの映画の欠点だと思います。

悩みはえっそこなの!?という笑える要素が欲しいのです。

テレパスの話なのに普通にまとめてしまうこの勿体無さよ、むしり心が読めてると思っていても何も見えてなかった、人間奥深いぜコノヤローみたいな感じとテレパスなくても読まれてますよという部分とかも入れとけ思いました。
posted by mouth_of_madness at 22:51| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。