2018年09月30日

ショッカー

仮面ライダーを久々観たらこれが結構出鱈目でちょいと微笑ましくなった。

観たのは13話のトカゲロンの話なんですけどね、どう見てもこれ作った時酔っぱらっていたのではないかと思う位にぶっ飛んでいるのです、冷静に考えると無茶苦茶なこと言っているのがわかるはずなのにそんなことお構いなしで突き進むのです。

ショッカーの首領は研究所襲撃に失敗した怪人に弱音を吐くなというし、科学者チームにどうにかしろと小言を言い、その事に反論する科学者に説教をする。


謎の首領に反論できる環境も凄い感じがするのですよ、この頃の企業とかで社長に反論できるような企業ってそんなにないと思うのですよ、そう考えると実にオープンな組織に思えるのです、部下に日本支部は業績が悪いからしっかりやろうぜという事をいう首領も中々オープンな感じですしね。

またバーリアを破壊する爆弾にしても実におかしいのです、バーリアは原水爆でも破壊できないといっているのです、でも科学者はそれを破壊する爆弾を作りあげるのですがそれを撃ち出す発射台は作る事を発想できないというマヌケ具合。

その破壊爆弾もどういうモノかというと5kgの重さで20mの距離で投げ込まないと効果が出ないという謎仕様、それが実行出来ない怪人って意外と体力大した事無いのという感じが更に笑いを誘う。


それが出来る怪人作る為にクソみたいな性格のサッカー選手を改造してしまう無駄な作戦、飛び道具とかで発車するのはきっとショッカーの美学に反するのだろう、普通ならば発射装置作る方が手間かからず良いと思うけどね。

きっと原水爆を越える威力という事を考えると20mという距離にいたら無事じゃ済まない感じがするけどね。

後爆弾って蹴って大丈夫なのと思うね、その程度の衝撃では爆発しない?バーリアの衝撃が無いと爆発しないのであれば今度ラストがおかしな事になるしね・・・・

子供の頃はカッコイイと思っていたFBI設定の滝だけどアメリカの組織の仕組みを知る歳になるとチョイとこれは無いよね?、もう少しちゃんとしているべきと思うね。


大人に成るというのはこういう事かと思いました、素直に愉しまず、別の楽しみをしてしまう、純粋では無くなったと思うのです。





posted by mouth_of_madness at 21:45| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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