2018年10月07日

あさひなぐ

乃木坂のアイドル青春映画。

そこそこまとまっていると思うのだけど今一つ盛り上がりに欠ける。

主人公の成長感が弱いのですよ、いや強い奴から一本取るのだから強くなっているでしょと言われるのかもしれないけれど、才能の片鱗が出てくる部分の描写がイマイチ盛り上がらない。

キャラがイマイチ描けていないのです、これはねぇ演技力の問題ではないと思う、アイドル絵意外だからと余計な描写はいらないという考えだと思う、冒頭に変態描写とかを入れるのもこれはそこまで真面目に観るものではないですよという事なのかもね、顧問のおかしな感じももっと気楽に観なよという事なのだろう。

でもちょいと監督は其処に逃げすぎだと思う、グッっと来る展開が弱いからあと一歩アイドルを魅力的に描けていないのです、せっかくの薙刀なのだからここで良いアクション描写とヒリヒリする様な一所懸命な表情とか欲しいよね、また寺での合宿でもギリギリまで追い込んで疲れさせた上で素なの演技なのかわからない様な自然の疲労感とかをちゃんととるべきだと思う。

演技は駄目だったとしても本当に大変な事をしている疲れる事をやっているというある種のドキュメンタリー感を入れる事で生身の等身大のアイドルを観せるべきだと思うのです。

またこの映画、何か生活感がない、主人公達を取り囲む生活環境がイマイチ実感出来ないのも物足りなさになっている。

あと冒頭の流れ柔道部物語かよと思いました、まぁ王道な流れなのかもしれないけど似すぎです。



まぁ西野七瀬のメガネっ娘はイイ感じにカワイイと思いました、白石麻衣の高校生はチョイと無理ありすぎだ思います。
posted by mouth_of_madness at 20:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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