2019年08月03日

アリータ・バトルエンジェル

銃夢の実写映画化。

凄いという評判だったがどうにも怠い映画でした、映像も期待はずれ、技術的には凄いのかもしれないけれど創り出された映像にはピクリとも反応しなかった、何か普通という感じで絵での驚きは無い。


またアクションが中途半端なスロー演出でこれまたいけてない、マジかとなるくらいに古く感じた、機甲術もなんかダサい感じになっているのがどうにもいただけない。


思い入れはあっても更に先にという感じが皆無なのです。

中途半端な恋愛話もテンポを悪くしている要素。

ちゃんとは作ってあるが何かイマイチ、ポンコツなハンターとかにしてもなんか燃えないのです、たぶんこの辺は漫画の方が有利デフォルメが効かせられるからね、機械の身体にチョコンと乗った頭、何かそのバランスが良くないために格好よく見えないのです、まぁこれは好みの問題ではあるけれれど。

世界に奥行きが感じられないのです(設定ではなく、映像面で)箱庭感があってどうにも世界という感じがしないのです、競技場から抜け出し大暴れをしても広がりを感じられないから盛り上がれないのです。

格闘部分と世界の構築が映像で表現されすれば良いのに僕にはどうにもそれらの表現に失敗しているように思うのです、それが売りなのに失敗したらどうにもキツいモノになる。

残念な映画です。
posted by mouth_of_madness at 20:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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