2019年11月23日

奴隷制

現在も続く奴隷制、労働力を求めて人件費の安い所にドンドンと進出していく。

低価格を望むという事は間接的にそれに加担しているという事、だが事はそれだけに終わらない、自分達の仕事もなくなったり低賃金になったりするのですよ、低価格を望む心が自分達も奴隷にするのですよ。

この状況をおかしいと思わないというのが致命的だと思う。

低価格を維持する為に企業努力をというけれどリストラや人件費削減は企業努力ではないからね。


そんな風に考えると共産主義も資本主義も結局は奴隷を創り出す方便に過ぎないという事が見えてくる、権力が奴隷を創り出すか、仕組みで選ばされるかの違いはあるけれど行き着く先は同じ。

ただしタチが悪いのは資本主義の方かもね、政治と実質の力を持つ者が分かれているのが酷いよね、不満の行き先がバラバラになるのですよ、それに政治に文句をいって政治体制を変えても実質の力を持っているものを変えた訳ではないから、チョイと時間が経てば元通り。

それほど支配は甘美なのだという事なのよ、支配することで上に立つというのが人として格上と思う事が甘美な麻薬なのだ。

世の中には色々な勝負がありその勝ち負けに一喜一憂するのもそこに同じような甘美さがあるのですよ。




posted by mouth_of_madness at 21:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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