2019年11月24日

ダンス・ウィズ・ミー

催眠術にかかって音楽を聴くと歌い踊る女子のロードムービー。

映画の出来としてはイマイチ、バディ物の形をとっているのだけど二人の関係性が描けている感じがしないのですよ、違いと同じ部分等をしっかりと描いている感じがしないためにラストのシーンがグッと来ないのです。

それぞれが抱える悩み、問題等で対立してこそグッと来るのにその辺が非常に薄いためにフェリーのくだり等の喧嘩が何かしっくり来ないのです。

兎に角ストーリーが弱い、ですがこの映画三吉彩花が非常に良く撮れている、魅力的に撮れていると思います、その点は非常に素晴らしいです。

ですから三吉彩花を撮りたかったのだという考えで作られたのであれば大成功だとおもいます。

あと宝田明の胡散臭さが素晴らしい、ムロツヨシも胡散臭いキャラの演技をしているけれど何か作った感じがする胡散臭さなのですよ、宝田明の胡散臭さはなんか自然な胡散臭さで年期の差を感じます。

気楽に観ればたのしめるえいがではあるので、あんまり期待する事なく観てください。
posted by mouth_of_madness at 20:22| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。