2020年02月05日

B級

僕はB級が好き。

何故ならばやりたい事、好きな事の情熱が洗練されないまま溢れているから、完成度は低いかも知れないけれど勢いが素晴らしいのですよ。

映画にしても音楽にしても初期衝動に突き動かされ突っ走る、そこが気持ちいいのですよ、変に綺麗にまとめよう完成度を高めようというモノは熱量を奪うのです。

色々な意味、視点とか、高度な技を駆使したりしてより完成度が高くなったとしても心には残らない、洗練されていない雑味こそが刺々しく心に突き刺さる。

料理にしても複雑な味わいで美味しくても、多少ジャンクでも刺激的な味わいの方がグッと来るのです、多分圧倒的なA級を知らないのだろうけどね、凡庸なA級よりもB級の方が分かりやすくて腑に落ちる。
posted by mouth_of_madness at 22:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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