何か検索で偶々来ても続けて読んでみようとは思わない位に内容がないという事、ここまで来るとある意味素晴らしいね、自画自賛してしまうね。
人に届く事がない言葉を書き綴る、このセンスに惚れ惚れするね、これだけ長い間書き続ける習慣に我ながら驚くね。
どれほど内容が無いのかという事にちょっと喜びを感じるのよ、ある種の関係性を断ち切る自由を得たという思い、底辺だとしても共感を得ないという自己の独立性に別の喜びを得る。
逆孤高!! 実際にはその他大勢の顔無し。
益々無責任にくだらない事が書けるという自由を手に入れた感じです、と言っても無責任な事は書かないけどね、くだらない事は書くけど。
どこも尖っていない、人を不快にさせる事もない小さい声、塵芥。
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