2020年11月29日

犬鳴村

都市伝説ネタのホラー映画。

余り出来は良くない、何だろう最期にチョイといい話みたいな感じに終わるアクロバティックなオチは何をしたかったのという感じになるよね。
何か恨みの呪いモノみたいな感じだけど対象がブレブレな感じで話がちっとも頭に入って来ない感じなのよ、幽霊の動きも変に奇怪な動き付けなきゃみたいな感じで失笑レベル。

これを観ると清水崇監督、ストーリー作りは滅茶苦茶下手なのではないかと思う、呪怨が当たったのは色々とブツ切りにして何かヤバいことが起きている感が出たので話なんかある意味何の意味も無い状況まで行ったから、不条理感とかある種のドキュメンタリー感が出て良い感じになったのよ、でも今作中途半端なストーリーとかが有るせいで頭に?が出てどんどんとトホホになっていくのよ、それが怖いという感覚をドンドンと蝕んで行くのです。

最後まで観るとだから何?という思いが何でこんな映画作ってるの、これが面白い、怖いと思って作っているのというリアルな部分が一番怖くなるのです。

それにこの映画は怖くない、恐怖回避バージョンとやらがあるのですよ、タダでさえ怖くないこの映画の恐怖回避バージョンって明らかに異様な感じがするのよ、このセンスが面白いと思い実行する連中こそが物凄く怖い、何か別の位相にいる人達という感じがして、社会に取り残された様な恐怖を感じるのです。


posted by mouth_of_madness at 20:16| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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