愛用の自転車がご臨終に。
修理すれば乗れるけどその修理コストで新しい自転車が楽々買える額、そしてパーツ取り寄せるのにも2ヶ月はかかる始末。
もう色々な部分にガタが来ていて修理パーツも徐々に無くなっている状態、もう限界だねという判断でお終いにする事にした、長い間ありがとうという感じです、25年以上乗っている感じだからね、まぁ仕方がないのだろう。
自転車の勉強等をする為に後輪をバラしてみるけどね、それで直ったらチョイといい話だけど。
という感じで新しいのを買うのだけど、盗難とか事故に遭う様な事が無ければ僕が自分が乗る為に買う最後の自転車なるのかもと言う気がする、もっと歳をとりその時に軽量、スッキリ化した電動アシスト自転車が有ればそれを買う可能性もあるけど。
自転車は良いよ、あの速度感のちょうど良さは非常に快適よ、確かに長距離は体力的にしんどいですけど、乗るのは楽しい、バイクも楽しいけど周りを見るのは自転車の速度くらいが良い、あっここに新しい店出来てるとかの感じや裏道でこんな店あったという発見する感じは自転車の速度と機動性の良さ。
新しい自転車でまた色々な出会いと別れを繰り返すのだろう、通勤であと何年使うのだろうか?といったドラマは続く、リモートが主流になれば通勤が無くなる可能性もあるからね。