2021年03月02日

ぐらんぶる

青春馬鹿映画、内容は基本的にないよでも其処が良い。

馬鹿が七転八倒するのをただ観る、それで良い、小難しいことも、政治的なメッセージも社会風刺も皆無、若者のひたすら突っ走る情熱の空回りをただ描く。

そしてこの映画微妙に流れが切れる感がちょいと面白い、冒頭の酒で記憶がとび全裸な日常を繰り返す感が最後まで続く、いい感じのまとめなんか無いのよ、バンと決着つけたら余韻なんかいらんとばかり次のシーン。

ライセンス取る件とかのぶったぎり感チョイと凄いと思う。

そこが終着点ではないから、ザクザク切るのよ、でも其処が馬鹿の日常感を増幅させる、変なドラマ何かいらないという勢いが貫かれているのよ。

ラストのオチもいいしね、スカッとしたオチで非常に好感が持てる。
posted by mouth_of_madness at 22:05| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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