いまだに味の素論争があるのが不思議。
食いたくなければ食わなきゃ良いだけでしょ?使いたければ使えば良いし。
そもそも大概のもの過剰摂取すれば毒になる訳で、自分で摂取するかどうか決めれば良いのですよ、美味しいか否かで論争するならばまだしも毒か毒じゃないかで延々と論争し続ける熱は何処から来るのかね。
そんな味の素が嫌いで危険な物であるという認識ならば料理研究家とかに突撃せずに味の素に突撃しなさいよ、毒を売っている食品メーカーだからといって裁判すればいいじゃないのと思うけどね、其処までしないのは自信がないんでしょ?
まぁ大企業の金の力で真実は捻じ曲げられるとでも考えているのだろう。
でも公害訴訟とかで時間はかかるけど戦い続けて問題を解決した例もある訳だから其処までの真剣さはないという事でしょう?
まぁこいつは味の事なんかわかってない、メシマズ野郎だとマウントを取りたいだけというのが実情ではないだろうか、まぁ使う方もコイツら科学的考えも出来ない様な理性の無い馬鹿というマウントを取りたいだけだからどっちもどっちだけどね。
でも余程注意しないと化学調味料は色々な所に入っているよね、外食とかでもバンバン使われているだろうしね、文句いって突撃してくる人の日常の食生活ってどんな感じなのだろうか?
何か非常に満足度の低い食生活をして満たされない心が叫びを上げている様な気がするのはを僕だけだろうか?金持ちで優雅食生活出来る人はそんな事で突撃なんかしないだろうしね。