前にも書いた様な気もするが、気狂いに権利や自由というのは社会を不安定にさせる。
慎ましく平穏に生きていた人達の生活を脅かして行く無秩序に成った社会は力が正義の社会になりしんどい事になって行く。
でもひたすら気狂いは自分の不愉快を解消する為に他人を不快にさせても当然の権利と言わんばかりに暴走して行く。
権利の行使だという事で色々な事に難癖をつけて他者の思想や心情を殴りつける行為の非道はコンビニとかで怒鳴り散らし店員とかに土下座を強要させる事と同じ様なものという事を理解していないのがタチの悪い部分である。
権利とかを行使するには自制心とかが必要なのよ、自分が嫌だと思った程度でポイポイ使って良いものでは無いのよ。
刃物とかもそうでしょそれが使い方間違えれば危険というのを分からずに使われたら危なくてしょうがないでしょ?権利もその意味を分からずに振り回されたらたまったもんじゃ無い。でも気狂いはその効果を見て更に使いたがる、行き着く先が破滅だとしても切れ味最高といって振り回し続ける。
まぁバカとハサミは使いようと考えて自分にとって都合のいい社会を作る為に暴走させている連中がいるのかもね。