2019年06月05日

消費財

Appleのitunesの戦略を観るとますます音楽は消費財に成る感じがする。

好きな音楽を聴くというより流行の音をまとうという感じなのかもしれない。

曲を買うのではなく音のある時間を買うという感じなのだろう。

ヒット曲はこれからも生まれるかもしれないけど心に残るような曲はないかも、良い感じのBGM状態がこれからの音楽の形なのかもね。

ドンドン消費してもらわないと商売的には意味がない、直ぐに忘れて次の曲という感じでないと駄目なのですよ、そうじゃないと月額基本料的商売は成り立たないのですよ。

好きな曲聞き続けるのであれば買えば終わりでしょ?そっちの方が安上がりでしょ?月10曲程度気に入らせる必要があるのですよ。

単に消費させないと駄目なのですよ、何か損している感を想起させたら不味いのですよ。

良い曲が山ほどある状況にすると音楽はただ聴かれるだけに成ってしまうのです。


おっさんとしてはチョイと悲しい。
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2019年04月12日

応援

平成の音楽は応援歌らしい。

なにそんなに応援されたいのよ、実に謎?

僕にとって音楽はドア。

過去にも未来にも宇宙にも異世界にも連れていってくれる面白いモノ。

応援とか慰められるといったモノとは違うのです。

かっては物語を語ったり、宇宙を探求するに至った音楽も、軟弱な精神安定剤に成り下がる。

商売的には良いのかも知れないけれどただの消費商品の音楽にどれ程の意味があるのだろうか。

応援歌だから粋なユーモアとかが無くなる
のかね。

千原ジュニアではないが何でよう知らん人に応援されないといかんのか?

知らん人に応援されて頑張れる?

応援歌がヒットするって世の中どれだけ疲れているのよ。

疲れてないと頑張って無いように思われるのが嫌なのだろう。
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2019年03月15日

新しい売れ方なのかも

海外で日本のシティポップが売れたり、日本ダイナソーjrの25年前の曲がチャートで盛り上がりたりする。

世界には既に膨大なポップスが溢れている、その膨大な音楽にアクセする方法が出来たのだと思う。

聴きたい曲が手軽に探せ、ニッチなモノでも世界中にコミュニティもある状態が音楽を聴くキッカケになっているのだ、テレビやラジオで今の曲を聴くという従来の曲との出会いとは違う感じになっているのです。

新しく音楽を作る若手は大変です膨大な名曲と戦わないとダメなのだから、まぁ現役はライブできるという面と若々しいルックスとかの優位性はあるけどね。

まぁ僕も最近スクリッティ・ポリッティ聴き直していてやっぱり良いと再確認。
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2019年01月25日

バカタレの音楽

今の日本の若者の音楽って洗練されているよね、更にはナイーブな俺みたいな感じでちょいと内向的でアート志向な感じ。

でもこれだとバカモノは何を聴けばいいの?

勢いと衝動のバカモノの為の音楽はないの?

僕が学生時代にはインディーズにはそんな音楽が色々と有ったけど今はどうなのよ?


技能やセンスなんか糞食らえと言わんばかりのやる気だけで突っ走った連中がいたのですよ。

そのなんとも言えない勢いにワクワク感が合ったのです、馬鹿を受け止めてくれる場所が有ったのです。


今はもうバカタレは滅んだのかもね。



小綺麗でハイセンスな社会へようこそ。
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2019年01月10日

音楽地獄

興味ない音楽を毎日聴かされるという事、それも毎日同じ奴。

これって結構苦痛だよね。

そこでふと思った家電量販やドンキといった店のテーマソングが一日中流れている店があるじゃないですか、これって苦痛を通り越してノイローゼになるのではないか?これが理由で辞める人もそれなりにいるんじゃないかと思うのですよ。

音楽のせいで自律神経が壊れたとかいう訴訟はないのかね、労災は出るのかね?

それとも適応で音楽が聞こえなくなるのかね?

店で買い物しててもイライラするのに店の人は偉いといつも思ってしまうのです。
posted by mouth_of_madness at 02:38| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

シャッフル

ipadでシャッフル状態で音楽を聴く。

まぁ入れているアルバム数は100枚ぐらいだから大した量じゃないけどこれが結構いい感じなのです、今更ながらなんだけど音楽って楽しいと思います。

何がいいって曲の並びによって驚きが増すのですよ、ナイスな流れで続くとチョイと新鮮なのです、本来のアルバムの曲順だと次はこの曲というのがわかっている状態だけどそこに違う曲がはまり何か別の物語の様につながりグッくるのです。

また入っている曲はジャンル等も結構バラバラなんだけどシャッフルで聴いているとよくわかるのが自分の好きな音に方向性があるという事を実感する、音楽のジャンル等は違っても音でなんとなくまとまっている感じがするのです。

なんかこの自分的には素晴らしい音楽のチョイスを共有したくなる今日この頃、そこで思うフリーBluetooth的仕組みで半径5Mのミニラジオみたいな事って出来ないのかね?

聴きたい人聴いていいよみたいなメッセージを最寄りのスマホとかに送り、曲目とアーティスト名も見る事が出来て自分のワイヤレスヘッドフォンで聴けるみたいな感じの繋がり方。

著作権の問題等はあるけれど新しい音楽の広がり方の可能性もあると思うけどね。

posted by mouth_of_madness at 22:52| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャッフル

ipadでシャッフル状態で音楽を聴く。

まぁ入れているアルバム数は100枚ぐらいだから大した量じゃないけどこれが結構いい感じなのです、今更ながらなんだけど音楽って楽しいと思います。

何がいいって曲の並びによって驚きが増すのですよ、ナイスな流れで続くとチョイと新鮮なのです、本来のアルバムの曲順だと次はこの曲というのがわかっている状態だけどそこに違う曲がはまり何か別の物語の様につながりグッくるのです。

また入っている曲はジャンル等も結構バラバラなんだけどシャッフルで聴いているとよくわかるのが自分の好きな音に方向性があるという事を実感する、音楽のジャンル等は違っても音でなんとなくまとまっている感じがするのです。

なんかこの自分的には素晴らしい音楽のチョイスを共有したくなる今日この頃、そこで思うフリーBluetooth的仕組みで半径5Mのミニラジオみたいな事って出来ないのかね?

聴きたい人聴いていいよみたいなメッセージを最寄りのスマホとかに送り、曲目とアーティスト名も見る事が出来て自分のワイヤレスヘッドフォンで聴けるみたいな感じの繋がり方。

著作権の問題等はあるけれど新しい音楽の広がり方の可能性もあると思うけどね。

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2018年08月27日

恐るべしインターネット

海外で竹内まりやが人気とかいう記事を読むとちょいと不思議よね。

シティポップが人気とか言われると更に奇妙に感じるね、ルーツはあんたらのAORとかじゃないのという感じもするのに密かにうけているらしい。

まぁ当時のハイファイな感じの録音とかも今聞くと新鮮だったりもする部分もあるのかもと思う、でも最大の魅力は歌い上げない感じが楽に聞けてそこが疲れた時にグッと来るのかもしれない、また日本語のトゲのない感じとかも良いのだろう。

ルーツが自分達に有るのも聴きやすさに貢献しているのだと思う、そこにちょいとだけ異国エキゾチックが加味され懐かしさと新鮮さが同居する音楽になっているのだ。

あと良い感じに日本の文化とが生活の一部に入り込んだお陰で理解できる様になったというのもあるのだと思う。

でもネットて凄いと思う、なければこのまま聴かれることも無くフェードアウトしていた可能性があった作品が拾い上げられる、場合によってはコレが拡散して新しいブームすら作り上げる可能性すらある。

また多感な時期に色々なものに触れることで新しいセンスを手に入れるかもしれない、コレが新しい文化になればもっと色々な視野が広がるのよ。

ふと思う、アメリカの銃犯罪から脱却するにはネットがキーかもしれない、センスが変わる事で今までの考え方と違う方向に行った時に銃犯罪が減るのではないか?

法では反発を生むけどセンスが変わる事では反発は少ない筈だ。
posted by mouth_of_madness at 22:51| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

マドンナ

マドンナが最近の音楽はみんな同じに聴こえるという発言。

確かそうかもと思うけど、そういう事を言うと老化だと言う反論が来るのですよ、確かにそれもあると思うけどね。


でもふと考えた、ヒット曲のパターンというか人が心地よく感じるパターンというのが実はそう多くないのかも、それを周期的に回している感じではないのかと思う。

たまに新しいパターンも生まれるけど商売的に消費されあっという間に陳腐化する、新しいジャンルが生まれると似たようなモノがジャンジャカ出て流行になり衰退するのをこれまで何度も目撃したでしょ?

中々新しいパターンは生まれないのよ、映画もバンバンリメークしたりするしで商業化はあっという間に鉱脈を掘り尽くしてしまうのです。

商業化は売れるセオリーを踏襲するからある種のパターン化に陥りやすいだろうしね、食わなきゃならんから実験ばかりをやるのは難しいよね。



まぁ今回の記事商業音楽の権化みたいなマドンナが言うというのが面白い部分でもある。
posted by mouth_of_madness at 22:49| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

MGMT

有線で流れててグッと来たグループ。

有線で聴いたのは一番新しいアルバムの曲だったけどファーストアルバムから実に素晴らしかった、懐かしさ新しさが共存しているポップスなのです、何で今まで聴き逃していたのだろう思いました、メッチャ好みの音テンコ盛なのに。(ファーストアルバムは2007年)

これまで聴く事が無かったのは音楽雑誌とかキーボードマガジンとか読むの止めたからかね?

でもまぁ最新アルバムのおかげで遅れたけど発見出来て非常に良かったです。


それにしてもこのひねくれた感じのポップセンス実にカッコ良いのよ、格好良すぎるのですよ、ボーカルの声もなんか繊細な感じで気持ち良し、実にエフェクト映えする声なのです。


なんか中学生の頃ニューウェーヴとかを聴きあさってカッコイイもの発見してウヒョーっとなった気持ちを思い出しました、僕自身最近は大分枯れていた感じもあるというか、刺激に麻痺しているというか何か新しいモノ聴いてもイマイチという感じが多かったのですよ。

探せど探せども見つからない感じ。

つい最近なくなられたAVICHIとか聴いても別に嫌いでは無いけどグッとは来ないねという感じだったしね、Skrillexもスケアリーモンスターズも最初聴いた時はオッと思ったけど他の曲は別に何にも感じなかったのよ。

探せばグッと来るモノはまだまだ隠れてはいると思うけどね。

音の匙加減も実に丁度良い、今はいじろうと思えばドンドンいじれるし、実験的な、前衛的にな事をやろうと思えばハード的にはかなりの事が出来るでもそれが面白いかというとそうでもなかったりする、やり過ぎてメロディーとかがズタボロになったり、病的に音入れ過ぎて窮屈だったりね。

でもこのグループ適度の隙間とこれ以上やるとポップスでは無くなるというラインをキッチリ守っているのですよ、ベースはシッカリとポップスなのです、其処がいい、音で遊んでいてもベースがシッカリしているから曲として気持ち良く聴く事が出来るのです。

久々の良い出会いでした。
posted by mouth_of_madness at 20:44| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

新しい音楽

ほとんどの人が三〇歳で新しい音楽を探さなくなるらしい、ピークが二四歳といいう話。

でもふと思う、そもそもほとんどの人新しい音楽なんか探していないと思う、流行で流れてくる音楽をただ聴いているだけ、聴いていただけ、 周りの人の影響とかで微妙にジャンル変化があるだけ。

聴くのは嫌いではないけどそこまで音楽に興味なんか持っていないのが実情。

音楽好きの人は居る、でも新しい音楽が好きか否かという問題もあるし、好きなジャンルを極めるだけでも膨大な時間やお金が必要だったりするからね。

それに新しい音楽という定義も難しいよね、最新流行曲が新しいの? それとも自分聴いて来なかったジャンルが新しいの、技法的にも曲的にも全く新しいジャンルが其れなの?

探すというのもどういう事よと思うしね、聴いた事のない音楽を片っ端から聴いて「オッこれは新しい」という事している奴そうそうおらんでしょ。

まぁCMで聴いたり、テレビで聴いたりでイイ感じと思った曲がライブラリーに追加されるという感じが殆どじゃないの?これを探していると言えるのか?イイもの見つけたという感じはあっても探していた感はないよね。

また若い頃と生活スタイルも変わるからね、二四とかは就職して変わった状態じゃないの、三〇は結婚とかで変わるとかで音楽に対する付き合い方も変化しないと駄目になるんじゃないの?

といった妄想の為に何だろうとなる。



おまけ

抜歯して歯茎がグニャグニャ状態。入れ歯は硬くなるのと両サイドの歯茎の位置が安定してからだという感じ。
posted by mouth_of_madness at 19:49| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

ロック離れ

ロック離れでギブソンの経営が厳しいらしい。

そもそもロックはとっくに死んでいたんじゃないの?そりゃ離れるでしょうよ。

シンセが売れなくなるとテクノ離れとか言われるのかね、ターンテーブルが売れないとヒップホップ離れと言うのかね、まぁどうでもいい事だけどね。

そりゃ流行りモノですから廃れる事もあるでしょうよ。

ロック離れが起きているのはわかっていた筈だと思うけど、今更記事にする事なの?(まぁ記事自体はギブソンの経営問題なんだけどね、でも原因の一つに書く事自体が・・・)多分記事書いた人もそこまでロックに興味もないと思うけどね、昔は若者といえばロック好きだよねという様な思い込みだったりするのではないかと思う。

そもそも若者とロックってそんなに歴史があるモノではないのだけどね。

更に言うならばロックと思っていたモノの殆どがすでにロックではなかったのだ。

全ては流行り、廃り、新しいモノが生まれてというサイクルですよ、そもそもロックがずっと続くと思うのが変だよね。

○○離れというのは後ろ向き過ぎなのよ、それにより生み出された新しいモノをもっと愛でないとね、まぁそれが良いモノかどうかという問題はあるけどね。
posted by mouth_of_madness at 21:12| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

80s

僕が多感だったと時に影響を受けている80sの音楽、今も聴くとグッと来る。

音楽としては今の音楽の方が高度で作り込みも凄いのかもしれない、でも楽しさという面では80sの音楽の方が上ではないのかと思う。

そして80sの音楽だけ何か異質な感じがするのですよ、なんか脳天気なのですよ、兎に角馬鹿な感じが溢れているのです。

現代の「きゃりーぱみゅぱみゅ」はカラフルかもしれないけどそれ以上に人工着色と蛍光カラーに溢れた感じがするのです、なんかピカピカなのです。

色々な所がスキだらけだから聴いていて緊張する必要もない、耳障りの良い音をただ聞き流す事の楽しさがあるのです。

当時のPVとかを見てもなんか非常に幸せそうなパーティピープルな感じで、吹っ切れた青空な感じに溢れている。(別に青空の映像という訳ではなく、精神的にという事で)

丁度技術的にMIDIとかが出て来て音楽製作が手軽になった部分もあると思う、当時のシンセの音のキラキラ感も色を添えている。

でもねぇその技術が進むにつれ音楽作りはより細かい作業に突入していく事になる、その作業の細かさが隙間を埋め聴く事に緊張を強いるのですよ。

そして一人で黙々と作る事により個人の思いが重たくなり、メッセージ性が高くなったりすると聴くのがしんどくなるのです。

みんなで聴く音楽もあるよというかもしれないけれどなんか連帯感みたいなメッセージ性とかを感じると重たくなるのです。

音楽にもっと軽薄さとユーモアを!!
posted by mouth_of_madness at 22:00| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

Daiwa Boys

ダイワハウスのCMで役所広司がボーカルをとるバンドがなんかいい感じ、ゆるいテンポが実にしっくりくるのです。
DaiwaBoys
https://youtu.be/ehjXW7FcT-E

カントリー? フォーク?

これまであまり聞いてこなかったジャンルなので実に新鮮なのですよ。

CMからの流れで調べてみたら「The dead south」というグールプがいい感じなのですよ、何かこうやって音楽を聴いていくと隙間のない位に色々な音が散りばめられて構築されている音楽って疲れるよねと思う、若い時はそれでも良かったというかそれが好きだったけど今は隙間が心地良いのです。
The dead south
https://youtu.be/B9FzVhw8_bY

隙間と太い音、存在感のある音というのが逆に空気の音を感じさせるのです。

無音という名の音なのです。
posted by mouth_of_madness at 21:17| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

去年の日本の曲

2016年youtubeで観られた邦楽ベスト50とかいう類いの動画を見て思った。

音がピクリとも耳に残らない感じに驚いた、兎に角僕には音が悪いのです、なんかみんなシャカシャカいっている感じの音なのです。

低音が入ってはいるのだろうけど何か耳に残らないのですよ。

それに曲は違うのに音的にはどれも同じ様な感じで違いを感じないのです。これを老化というのかもしれないけれどこのサウンドの駄目な感じは実に嫌、実にツマラナイ。

サウンド的には昔の歌謡曲の方がバリエーション豊かだったのではないかと思う、ザ・ベストテンとかがやっていた頃の方が色々な曲がテレビとかから溢れていて良かったのではないか。

他チャンネルや様々な動画があって選択権があるけれど何でこれほど同じ様なモノが氾濫するのか?それが流行というモノなのかもしれないけれど何かがおかしい。

後何だかんだでyoutubeって狭い層しか観ていないのではないかと思う。

価値観が何処かで固定されている感じがするのです、自分で選択しているように思えても流れに取り込まれている、色々なモノに揉みくちゃにされていないから強靱さが足りない弱いセンスになってしまうのです。

いや揉みくちゃにされなくても一途に深いのならば良いのだけどコントロールされた一途では深みが足りないのです。

この感じ何かに似ていると思ったらファミレスです、ファミレスマニアに言わせたら違いはあるしそんなに薄っぺらではないと言われるのかもしれないけれど、安定したソコソコ感が今の音楽チャートなのです、何となく工業製品の如く売れる要素を分析して作られているのではないかと、あるクオリティラインを維持して色々な人に好まれるバランスをとる商品になっているのです。
posted by mouth_of_madness at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

レコード大賞

知らない曲がレコード大賞。

まぁここ何年もヒット曲っていうモノを良く理解していない、興味がないというのもあるけどね、といっても子供の頃はレコード大賞とった曲って興味無くても耳にしていたりした。

歌番組というのが崩壊しているのもあるだろう。

テレビが力を失ったのも大きいのだろう、ネットで好きなモノしか観ないという状態が続けば他の流れは存在しないが如くなっていく、共通認識がなくなっていくのだ。

そしてこれは邦楽だけではない、洋楽にしても今年の大ヒットという感じイマイチピンと来ない、何となく音楽の力が無いのだと思う。

MTV時代が最期だったのかもね。

ピコ太郎は世界的に当たったのかもしれないけれどどちらかというとアレは音楽の力というよりネタの力、本業のお笑いの力だと思う。

ドンドン消費される音楽、消費されるから力がありすぎると駄目なのかもね、半年にわたってヒットとかいうのは業界が許さないのかもね。

あと音楽の力が弱くなったのはPCとかでレコーディングとかが出来る様になったからかもね、ひたすら細かくエディット出来る様になった為にパーソナルになりすぎているのだと思う、マニアックになりすぎているのだ。

四角形でいうと全周20cmでの面積みたいなモノなのかもね、良いモノは5cm×5cm、でもマニアックなモノは1cm×9cmみたいな感じなのだと思う。
posted by mouth_of_madness at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

ムーンライダース

ワーハピ2016で期間限定での再結成状態のライブを観た。

非常によろしくない、なんだろうバンド感はないしズルネバもっさりしているのですよ、軽さがないのです、40周年という事での再結成という事なんだけどファンの人はこんなモッサリしたのを観たい、聴きたいのかね?

昔好きだった僕は観たくないです、まぁ僕はずいぶん前からピンと来なくなってろくに聴いてはいない訳で、熱心なファンではない訳ですが、ワーハピで観たライブはガッカリ感が迸る。

全然声出てないしね。

熟成しすぎて渋みしかない感じ、ちょいとヒネたポップ感覚は若さがないと駄目なのだと思いました、鮮度がないと何か拗らせたオッサンが中途半端にはしゃいでる様にしか思えないのです。

雑味が抜けて、贅肉がそぎ落とされ軽い音楽になっていれば良いのにね。
posted by mouth_of_madness at 22:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

有頂天

有頂天の曲「BYE−BYE」がここ数日ツボにはまっています。

有頂天自体はそんなに嫌いではなかったけど、最高だという事もなく何となく聴いていた感じだったのです、この曲も発売された当時聴いた事もあったけど買う事もなかった感じです。

それがふとYOUTUBEのオススメみたいな感じで耳にして頭の中でグルグル回るのです。

今聴くとあの時代のレクイエムみたいな感じがするのですよ、あの時代に浮かれていた者に送る、未来に向けて仕組まれた曲なのではないかという感じがしてチョイと鳥肌モノなのです。

寝かした方がイイ曲というのもあるのかもね。

寝かす事により熟成され、自分の記憶の壊れ具合とマッチし時代の空気を思い出す様な効果が出るのだと思う。

この曲の場合は懐メロというのとはチョイと違うのよ、脚色された思い出なのよ、なんか微妙に言葉に出来ていないけれど、現在から過去を懐かしんでいるのではなく、もっと未来の年老いた自分が過去を思い出している感じなのよ。

未来の記憶と過去の記憶の衝突なのよ。

同じ様に三木鶏郎の曲も僕には響くのだけどね。
posted by mouth_of_madness at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

サクラあっぱれーしょん

youtubeのおすすめで聴いた曲なんだけどコレがなんかツボにハマッタ、それを切っ掛けに他のでんぱ組の曲を聴いたのだけど他の曲はイマイチピンと来ない、この曲だけが僕的には良い曲だった。

僕にとっての一発屋という事になるね現時点では。

この感じと同じのは随分と昔になるが爆風スランプの「嗚呼!武道館」と同じ感じの衝撃です他の曲はピンと来ないのに一曲だけが妙に気になるという感じが実に似ているのだ。

またこの「サクラあっぱれーしょん」ですが僕の好きなメトロファルスとどことなく似ている感じがあるのよ、曲調とかは違うのだけど言葉の遊び方というかてやんでぇという感じになんか類似感を感じたのですよ。

まぁこんな事をいうと何を寝ぼけた事を言われるかもしれないけれど僕的には類似性を感じたのである。

それにしてもこの曲なんで此所までツボに入っているのか未だに分析出来ていない、まぁ実際は分析なんかしていないのだけどね、コレで飯を食っているのならば分析しないといけないのだろうけどそうじゃないから自分の心に問いかけるだけ。

ただ他のでんぱ組の曲と違う感じはなんとなくわかった、他の曲はなんかあざといのよ、チョイと変わった事をしようという気負いがなんか五月蠅いのよ、歌詞も何か微妙にヒネろうとしてスベっている感じがどうにも面白く無い、この曲もその辺を狙っているのかもしれないけれど丁度イイ匙加減で馴染んでいるのよ、メンバーのそれぞれの持ち味をクドくならずに出している感じが心地良いのですよ。

まぁそのあざといいジャンクな味わいが好きな人も多いのかもねと思いつつ、この曲が一番の毒菓子で毒が強くないと駄目なのが僕かもしれないだけど、それはそれ、コレラは虎狼狸というものよ。
posted by mouth_of_madness at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月15日

木星

ホルストの惑星です、それもオーケストラ版も良いのですが僕は冨田勲のシンセ版が好きです。

なにかアニメというか映像感というか物語感がグイグイ来るのです、そんなモノは音楽の雑味というのかも知れないけれど実際には実在しない宇宙船の乗組員に泣きそうになるのです。

木星に辿り着いた喜び、荘厳差に圧倒され、徐々に地球から離れていく物悲しさ、スイングバイの加速、木星の嵐といった感じが何か壮大な宇宙計画を観ているようでゾクゾク来るのです。

以前歌詞をつけヒットした平原綾香のバージョンではこの感動が無いのです一部を切り出した感じではガツンと来ないのですよ。

音楽が与える映像絵巻、偶にこういうのがあるのですよ、音の魔力というかなんというか脳にシビれる、鳥肌が立つ様なシビれる様な体験が。

ストコフスキーのトッカータとフーガはなんか昼メロ的映像が再生され笑ってしまうけどね。
posted by mouth_of_madness at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする