2018年07月10日

パッセンジャー

なんか面白くなりそうなのに面白くならなかった映画、個人的にはこんな風な地味な設定のSFは好物なんだけどね・・・・

何がダメって最後の方に色々起きすぎるのがダメだと思う、色々起きるのであればもう少しちゃんとした筋立てがあって成る程ねといって欲しいものです。

単に故障多発、バックアップシステムが疎かで元に戻れないという実に御都合主義的な星間移動の宇宙船の設定が実にダメダメ。

また全部の人が寝ている設定なのに食事用メカとかバーテンロボ、給仕ロボとかがバリバリ動いているのもなんか変なのよ、

むしろ再スリープ出来るのに出来ないといった理由付けがあり、寝る事もかなわず宇宙船を守る為に起きているという感じが欲しいと思いました。

最初に不具合があり宇宙船のクルー達が全滅状態、宇宙船のAIが緊急と考え宇宙船を治せる可能性のある主人公を起こし力尽きる。

その為事情がわからない主人公といった感じで孤独な毎日、そして徐々に謎解きで宇宙船の状況がわかり問題解決をしていくといった感じ、でもAIが壊れているから人力で目的地に行くしかなく眠れぬ日々とか。

後は軌道を離れもう行く先はブラックホールみたいな状況を知り事故で早く起きた事で寿命を全うするか、寝たままで幸せに死ぬかの選択の葛藤ドラマとか。

主人公は偶々早く起きたお陰でその後の故障で他の寝ている人達が絶滅する事故から逃れたサバイバルモノとかだったら良かったのにと色々と妄想シナリオが湧く映画なのです。

初期条件は面白くなりそうなのに色々なツメの甘さから猛烈に物足りなさを感じてしまい空腹感を埋めるために妄想してしまうのです。
posted by mouth_of_madness at 23:04| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッセンジャー

なんか面白くなりそうなのに面白くならなかった映画、個人的にはこんな風な地味な設定のSFは好物なんだけどね・・・・

何がダメって最後の方に色々起きすぎるのがダメだと思う、色々起きるのであればもう少しちゃんとした筋立てがあって成る程ねといって欲しいものです。

単に故障多発、バックアップシステムが疎かで元に戻れないという実に御都合主義的な星間移動の宇宙船の設定が実にダメダメ。

また全部の人が寝ている設定なのに食事用メカとかバーテンロボ、給仕ロボとかがバリバリ動いているのもなんか変なのよ、

むしろ再スリープ出来るのに出来ないといった理由付けがあり、寝る事もかなわず宇宙船を守る為に起きているという感じが欲しいと思いました。

最初に不具合があり宇宙船のクルー達が全滅状態、宇宙船のAIが緊急と考え宇宙船を治せる可能性のある主人公を起こし力尽きる。

その為事情がわからない主人公といった感じで孤独な毎日、そして徐々に謎解きで宇宙船の状況がわかり問題解決をしていくといった感じ、でもAIが壊れているから人力で目的地に行くしかなく眠れぬ日々とか。

後は軌道を離れもう行く先はブラックホールみたいな状況を知り事故で早く起きた事で寿命を全うするか、寝たままで幸せに死ぬかの選択の葛藤ドラマとか。

主人公は偶々早く起きたお陰でその後の故障で他の寝ている人達が絶滅する事故から逃れたサバイバルモノとかだったら良かったのにと色々と妄想シナリオが湧く映画なのです。

初期条件は面白くなりそうなのに色々なツメの甘さから猛烈に物足りなさを感じてしまい空腹感を埋めるために妄想してしまうのです。
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2018年07月07日

ジョン・ウイック

結構評判が良いアクション映画。

今更ながら観た、話はねもう酷いの一言の単調、ひたすら単調、タダの復讐の鬼が暴れるだけ、何のヒネリも無い。

殺し屋社会を漫画的に描くという部分、スタイリッシュでしょという感じも若干スベっている、僕はスベっている感じがした、また評判の部分であるガンフーであるが兎に角身体のキレが悪く鈍重な感じがしてこれまた厳しい。

このちょっと鈍重な感じがリアルなのだ言うのかもしれないけれど僕にはマジかという感じ、中途半端な間接技というか柔道的動きというかそれが挿入されると流れるような動きが分断され泥臭くなってしまうのです。

何でこれが評判良かったのかわからん感じです。

また一つのアクションシーンがダラダラ長い為に退屈した。


そして何が駄目かっていうとジョン・ウイックを追い詰めている時に無駄話をする為に失敗するというまだやるかこの展開という感じが実にダサい、伝説級の殺し屋相手にしていてドンドン殺されているのに折角のチャンスに殺さずに捕まえ会話するってどんだけマヌケなのよと思う。

またこの復讐の切っ掛けになった部分で一度ジョン・ウイックがやられるしシーンなのだが伝説級の殺し屋が不意打ちを食らったにしてもあんなに簡単にチンピラにやられては駄目です、設定に矛盾があります、引退して鈍っていたとしてもその後の活躍から考えると矛盾です。

留守中に犬が襲われ、車が盗まれるだけで良かったと思います、防犯カメラの映像で犯人がわかるだけで良かったと思います。

それか犬を撃ち殺す銃声で気が付き飛び起き犯人グループの一人を叩きのめし、其奴を拷問にかけ自白させる事で敵の正体がわかるくらいの方が良かったと思います。

やられすぎです。


どうにも締まらない映画でした。
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2018年07月01日

妖星ゴラス

子供の時に観たまま放置しオッサンになって観直す。

この出鱈目を真面目にやると面白いという感じのSFに仕上がっているの素晴らしい、子供の時は怪獣もっと暴れろという思っていた記憶があるのだが今観るとこの怪獣のくだり全くいらない。

むしろなんで入れたという感じ。

これならば地球の軌道を変えた事の副作用として地殻変動が起きてマグマが吹き出したという感じの事故の方がイイよね、まぁ怪獣の名前もマグマなんだけど。

また謎の記憶喪失のネタもこれいる?という感じ。

普通に強い衝撃で意識不明とかでいいんじゃないと思う、記憶喪失になる事によりゴラスの特異性がわかるとかのネタがあるならばまだしも別にそういうネタは無いしね。

まぁ色々な人間ドラマを入れたかったのかもしれないけれど、チョイと唐突な感じがしました。

全体的には冷戦を乗り越え原子力の平和利用で地球を救うというテーマは良いし、基本的にアルマゲドン的なマッチョ感より学者、技術者よりの抑えた感じの攻防戦だからある種のスケール感が出ていて良いと思う。オッサンが孤軍奮闘で世界を救うとかってファンタジー過ぎでしょ?

それにこの映画の原子力に対する見方もいい、兵器として使えば破滅的なモノだけど正しく使えば素晴らしいモノにもなるという感じが、安易な原発反対論者とは違う科学に対する認識という感じで落ち着いて観られます。

あとゴラスの脅威は回避出来たでもこれから地球を元に戻す、破壊された町を復旧させるという大事業は残っているという所で映画は終わっていますこれもまた余韻が有って良い終わりかただと思う、映画の中でこんな状況になると政治家は出る幕無し、科学者に指導権が移ってしまう的な台詞があるのですが、多分この映画の続きは多分、政治家に指導権が移り、復興計画等で揉めたり、地球軌道を動かす計画の予算分担等で国際政治のゴタゴタが有るのだろうと思うとチョイとワクワクするよね、地球が元に戻るに従って国家関係もまた元の冷戦状態に戻っていくのではないかと思うとドキドキします。

途中に挿入されるタクシーの運転手との絡みとかもチョイと皮肉感もあったりして風刺も効いている感じがするし、冒頭のハヤブサの事故の件に関する政治家のくだりも良い、現代も同じ感じな気がする、地球が大変なのに予算の問題だの命令違反の問題だの責任問題に逃げ大局を見誤って感じとか良く出来ていると思いました。

またハヤブサによってもたらされた情報に世界が感謝しているという状態になると微妙に手のひら返しの感じもあって、嗚呼昔からこの辺って変って無いのだなと思いました。


良く出来ている。
posted by mouth_of_madness at 18:35| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

ジャスティスリーグ

DC版のヒーロー大集合映画。

これまでのDCの映画の微妙な暗さがマーベルのシリーズとは違い良い感じだったのに今作はそんな感じが大幅に減りなんかガッカリな感じ。

尺も短いし、わかりやすいとは思うけど何かコレジャナイ感が非常に残念なのよ、また映像もどことなく安っぽい感じもグッと来ない要素。

兎に角バットマンがタダの金持ちの良い人に成り下がっている感じがどうにもねぇ、逆にスーパーマンが暴走を抜きにしても何かチョイと嫌な奴になっているのも何だかなぁという気になる理由。

またこの映画で面白くない部分、ヒーローに光を当てる為なのかもしれないが大変な事になっているのに防衛活動をする軍隊とか警察が出てこないのよ、これは駄目です。

ちゃんと軍隊は蹂躙されないとスーパーマン等の活躍の対比になら無いのですよ、都市が破壊され、防衛軍も歯が立たない絶望的な状況、人々もバットマンでは地球は守る事が出来ないと思っている状況でも立ち上がるバットマンみたいな展開があって復活のスーパーマンとなるといった話が欲しいよね。

スーパーマン等により地球は救われ、ヒーロー復活の記事が踊る中、ヒッソリと闇に帰るバットマンみたいな明暗が欲しかった。

なんか馬鹿っぽいヒーロー映画になってしまってはマーベルとの違いが出ないのです、それでは作る意味がないのではないかと思う。
posted by mouth_of_madness at 22:53| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

MOZU

テレビドラマがあっての劇場版。

テレビドラマも最初こそ「オッ!」という感じだったけど段々失速し2ndシーズンで拙いぞこれになり劇場版でどっちらけになる。

それにしても何だろうこのスケール感のなさ、日本を牛耳る組織のショボショボ感、其処まで力あるならテロみたいな囮作戦なんかする必要なんか無いと思うけど。

それにそのフィクサーは何であんな所で療養しているのよ、もっと良いとこで療養できるよね、なんか自称フィクサーなんじゃ無いのと思う、人材にはイマイチ恵まれていない感じだし。

たけしの演じるフィクサーぶりをみても単にヤクザの親分程度の感じ、カリスマ性もなければ神秘性もないもう少しバケモノ感が欲しいよね、単に生に執着するような爺では何の威厳もない。

また頭のチョイとおかしなキャラが出てくるのだけどいつもながら思う何であんな風に笑うのか、定型化したキチガイの演技はもう腹一杯です。

まぁ酷いこれ劇場でみたらきっと凹む。

シリーズを観てきて最後がこれかというのもダメージがデカイ。

posted by mouth_of_madness at 22:55| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

マネー・ショート 華麗なる大逆転

サブプライムローン破綻を読み儲けた男達の悲哀の映画。

出し抜いてウハウハの痛快ドラマ化と思ったら全く逆の作りでチョイと驚いた、邦題が駄目だよね「華麗なる大逆転」とかついていたらハッピーエンドの痛快映画と思っちゃうよね。

実際にはこの世の中の歪みに気がつき、虚構で成り立っている事に気がついた恐怖や嫌悪、だがその中で自分も自分の顧客の為に誠実に成ると経済の破綻に賭け、儲けを出すという事になるという実に捻れた感じが面白いのですよ。

如何に人間が愚かか、砂上の楼閣にいるかという何時足下から壊れ手もおかしく無い世界に生きているか。

詐欺師、ペテン師が経済を牛耳っているか。

そしてその詐欺師、ペテン師もあまりに嘘つきすぎて自分達が何処にいるかも見失っているのかのある種の現代ホラーなのですよ。


この映画の主人公達は勝負に勝って現実に負けるのです、まぁ若手二人組はチョイと危機感というか緊張感、敗北感が薄いけどね。

多分ね金融以外でもこんな事は色々と起きている、気がついていてもその暴走を止められない立場の人はいると思う、そして誰か事故とかで被害を受けないかぎり変らないと思っているのだろう。

もっと誠実にあるべきと思ってみても人はチョイチョイ欲望で暴走してしまう、周りが見えなくなってしまう。


そんな感じの感想が沸々と湧いてくる映画でした。
posted by mouth_of_madness at 21:55| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

ジーン・ワルツ

産婦人科の現状の問題点を何となく提示する映画。

台風で停電で更に部屋が壊れ、看護師が来れなくて、出産が被るという謎状況にする必要あるの?盛り上げる為かもしれないけれどやりすぎで何のこっちゃとい感じで白けてしまう。

丁寧にそれぞれの妊婦と取り巻く社会状況を淡々描いた方が良かったのでは無いかと思う、冒頭の医療事故のやりとりにしてもなんか放りっぱなしだし、教授がなぜ現状を守ろうとするのかもよく分からない感じで、単に嫌な無能という感じで面白くない。

死にかけの院長のくだりもコレいる?という感じしかしなかった、まぁその死にかけが大ピンチの時に奇跡を起こすというのが感動的でしょと思ったのかもしれないが僕的には結構ドン引きでした。

だがこの映画の最大の問題点は現状の産婦人科医療で起きる問題を少し描いているけれどなぜその様な構造になっているのかをちゃんと描いていないからだと思う、冒頭の医療事故で逮捕されるというのがその構造なのかもしれないが、それって医療制度の問題なのか?司法だったり人の感情の問題で医者が現場から、組織からアプローチして帰る事が出来るのかという疑問しか湧かないのよ。

あと冒頭の医療事故で母親を亡くした家庭が最後にその死を乗り越えた感じで出てくるけどハッピーエンドぽくしたいだけで微妙なシーンになっているのもダメな部分だと思う。

僕が思うに何を描くべきかというのがまとまっていないのではないかと思う、原作にある(未読)エピソードをつまみ並べただけなのではないか、とりあえずダイジェスト版みたいな感じで仕上げたのではなかろうか、その結果何を言いたいのかよくわからない映画に仕上がったのだろう。
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2018年06月13日

ジュラシックワールド

今頃になって観るジュラシックワールド。

これがまた何じゃこりゃな出来、なんでこの映画を作ろうと思ったのだろうという感想しか湧かなかった。

なんか昔観たよねというデジャヴュ感しかない位のモノなのですよ、単に前作の特撮が古くなったから作り直してみようという事なのかもしれないけれどそんなに特撮が良くなったという感じはしないからね。

こんな絵見た事ないという感じの絵もないのです。

遺伝子組み換えというネタをぶち込んでいる訳で、もっと出鱈目な怪獣映画になっていればそれはそれで楽しめる感じもするが其処まで馬鹿怪獣映画にはなっていない、なんで中途半端な遺伝子組み換えネタ入れるかなと思ってしまいました、入れるのならばもっと其処にもう少し捻りを入れないと思います。

軍事兵器として使う的なネタを入れるのであればもっと派手な銃撃戦とか欲しいしね、なんか地味なのよ。

結局怖いのは杜撰な管理と金儲けという事に終始しイマイチ面白くないのです。

いっその事恐竜人出すくらいのバカ映画にすればいいのにね、まぁそうなると猿の惑星になってしまうか。

次はポケモンみたいな感じというか闘犬という感じで恐竜バトルが娯楽になっている様な世界でどうか一つ、最強作り出す為にやりすぎて大変な事にみたいな感じで。

と思うけども次回作出来てるのね・・・・

あと駄目な会社、状況を悪化させる子供という感じのネタそろそろ厳しいのではないかと思います、あと中途半端な家庭の事情とかいらない、少なくともこの作品の演出では全然人間に深みとか出てないしね。

posted by mouth_of_madness at 19:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

グラスホッパー

伊坂幸太郎のベストセラー小説が原作の映画。

原作未読だけどこの映画が原作通りだったらカスの様なモノだと思う、原作はもっとちゃんとしているよね?

押し屋は主人公と絡むけど、鯨と蝉って何の為にと成ります、妙に尺的に使っている割に意味がない感じで単に変な人出したかっただけなのねという感想しか湧かない。

色々な殺し屋キャラを出して裏社会のファンタジーを作りたかっただけな感じ。

バラバラのパーツが集まって一つの絵になった時グッ来るのにバラバラなまま。

主人公を囮にした罠にしても巧妙に仕掛けられた罠という感じではなく杜撰というか行き当たりばったりな感じで納得感がないよね。

押し屋の説明するグラスホッパーについてのくだりで全部焼くしかない的な部分から妄想するともっと色々な組織、殺し屋を共倒れさせる様な展開が欲しかった。

更にいうならば冒頭で殺戮写真を撮っているシーンにグラスホッパーを出しているわけで、焼き払うべき対象は大衆的な余韻的シーンが欲しいよね。

事件が終わり、助かった主人公が自分の周りにある無意識の凶暴、悪意的なモノに気がつき、いつでもどこでもこの様な事件が起きるギリギリな状態という事に絶望と恐怖を思うも残されていた優しさに救いを求めようとする様なオチが欲しかったです。
posted by mouth_of_madness at 17:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

ブレードランナー 2049

僕にとっては作らなければ良かったのに映画でした。

何にも面白くない、実に眠たい映画、見所なしで実にゲンナリ。


更にゲンナリは続編作る気満々な感じです、クソの上にクソを積み上げる事になりそうな感じが実に不愉快なのよ。


未来都市にして前作の方が生活感というか猥雑な感じがあって実在感があったりすりのはどう言う事なのという感じです、今作のハリボテ感の酷さと言ったら稀に見る出来です。

話はペラペラなのに無駄なシーンがダラダラ続き映画自体が無駄に長いのもこの映画をひどい事にしている、この話の内容だったら長くても70分位のモノです、2時間超えるってありえない長さだと思います。


またくだらないレプリカントと人間の戦争的話とかって必要か?


それならばレプリカントと人間のちがい、更にホログラフィックAIの違いとは何かとか絞り込んだ方が良かったと思うし、魂とは記憶なのかといったテーマに絞り込んだ方が面白いと思う。

色々な所で人が出てこないからスケール感もないしね、レプリカントっと家内制手工業作っているのと言う感じだしブレードランナーという組織も人数いるの?とい感じしかしない、冒頭のナレーションを考えるとレプリカントが人に危害をくわえるのは変じゃない?と言う感じだしね。



なんとなくブレードランナーぽいモノを並べただけの退屈な映画でした、イメージが貧困だからグッと来ないという最悪な続編でした。
posted by mouth_of_madness at 20:32| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

チア☆ダン

チアダンス版スイングガールズといった感じのベタな青春映画。

何のヒネリもない感じです、中途半端に変えようとして小手先の変な内容を入れようとしなかったのは正解だと思います。

まぁ問題が無いわけじゃないけどね、生徒視点なのか先生視点なのかが中途半端な感じが駄目な部分、此所がもう少しスッキリしていたらと思います。

タダこの映画を観てちょっとビックリしたのが広瀬すずの存在感、演技が良い悪いといった次元ではなくガツンとしているのですよ。これ観ると確かにごり押しかよというくらいに起用される理由がわかる感じがします。

演技は経験を積めばなんとかなるけど、画面に映るだけでピシッと出来るのはもって生まれた才能という感じなのでこれは確かにと思いました、チョイとモノが違う感じがしました。


映画自体は傑作でも何でもありません、55点ぐらいの映画です、でもまぁ気楽に観ればスッキリ出来ます、そんな映画です。

posted by mouth_of_madness at 18:33| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

本能寺ホテル

非常に謎映画。

何も頭に入って来ないくらいに薄々な感じです、何を言いたいののか本当に良くわからない感じ。

コメディとして観るにしても薄らサムいし、時間旅行モノとしてもそれで何という感じ、自分探しの旅モノとしてみてもマジで?という感じで全てが薄いのですよ。

尺だけはそれなにりあるけど見終わった後の充実感が全く無い。

はぁ、それで?

という感想しか湧いて来ない位のボンクラ映画です。

何か当初描こうとしていたモノが色々といじっているうちに本質を忘れ欠落した感じがするのです、表面的な流れだけが残り強く主張する部分を何処かに忘れてきたみたいな感じで力が無いのですよ。

まぁこの映画で良かった部分は本能寺ホテルの異質感と時代劇パートの衣装が安くみえない部分位です。


posted by mouth_of_madness at 18:41| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

22 ジャンプストリート

昨日書いた21の続きの映画。

今度は大学に潜入します21のラストで言っていた通りです。


冒頭にちょいと続編の映画あるあるネタみたいな事をいうセリフがありますがちょいとイタいしサムいです、まぁこの辺は笑いのセンスの違いかなという感じです。

基本話は同じように進むのですが前作と二人の学校でのヒエラルキーは逆転しよくある感じになってますアメフト部万歳みたいな状態です、まぁ逆転はしているけど女性にモテたのはマッチョじゃない方だけどね。

ただ二人の関係性を描こうとするあまり事件の謎解き部分が非常に雑です、ここはいただけません、もっとしっかり描くべきです、ふざけた部分との対比になるシリアスな部分雑な為に悪ふざけがくどくなるのですよ。

ここの部分のシナリオが甘い為に一旦事件は解決したけど感じる違和感という部分にグッと来ないのですよ。

凸凹コンビがそれぞれ違和感を感じ、一旦は切れた関係性なのにそれまで言っていた相手の言葉で、事件の違和感の原因がわかる、欠落していたパズルのピースが埋まるみたいな展開があり、パーティ会場には別々に来たのに、犯人の所でバッタリ出会うみたいな感じの方が良かったのではないかと僕は思う。

二人とも同じ結論にたどり着いたという展開の方が燃えるのではないかと、まぁマッチョの方は考え方間違っているけど答えは合っていたみたいな感じがいいのかもね。


また冒頭で続編は同じで良いとかいうネタを入れるのであれば途中まで生徒の配役、先生の配役まで同じにして笑いを取れば良いのにとも思いました(同じ役者、同じ役名だけど別人みたいな感じで)、同じ様な話、前作ネタに微妙に変えるという感じなのだけど、変えるのが早すぎです。

同じ過ぎる感じを出しておいてひっくり返す的な方がオッと思うのではないだろうか・

ちょいと張り切りすぎたのかもね。
posted by mouth_of_madness at 20:58| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

21 ジャンプストリート

潜入捜査警官の七転八倒のコメディ映画のバディもの。

オリジナル版のジョニーデップも出ています、まぁオリジナル版観たこと無いけどね。

童顔で阿呆という事で高校に潜入させられるのだけど二人が高校の時のヒエラルキーと現代のヒエラルキー構造が変っていて立場が変ると言ったネタとかを絡めながら映画は進みます。

またこの二人は高校の時に果たせなかった事が喉に刺さった小骨の様にチクチクとしているのが実に良い感じです。

自分の駄目な部分を何とかしたいと足掻いている感じとお互いに無い部分に惹かれ合っている感じの奇妙な友情みたいでなんかちょっとだけグッと来ます。

この二人だけが知っているあの時の涙が接着剤となっているのです、本来は卒業後は絡む事も無かったであろう人生があの涙で繋がってしまった感じです。

あと普通の映画のカーチェイスシーンでは爆発する様なシチュエーションで爆発しないというネタに関しても、本当はそんなに爆発しないですというリアル追求な部分と予算の問題ですという合わせネタで実に微笑ましく思えます。

学生時代は勉強からっきしだった側がオタクとつるむ間にちょっとだけ賢くなって簡易爆弾を作ってしまう部分とかもある種の成長物語としてイイ感じです。

もう一人の方はちゃんとプロムに誘う事が出来たという成長もあってちゃんと成長を描いているしね。

卒業の記念としてのちゃんとした初逮捕というオチの付け方もスッキリで、この二人は高校をやり直しやっと卒業したという感じが小気味良いのですよ。


そのオチの流れで次は大学に潜入してもらうという事で映画は終わるのも上手いと思いました。


多少下品な感じのノリはありますが駄目男二人の奮戦をコンパクトに纏めて良い映画になっていると思います。


バディモノの基本としての二入で一人前という感じがちゃんとしているしね。


この映画を観て実感したのは日本の人気バディモノの相棒が亀山君以降がどうもシックリ来ないのは右京さんの相棒として補完している感じがしない部分だと思いました。
posted by mouth_of_madness at 20:42| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

SING

日常に色々と問題を抱えた者達が歌を歌う事で崖っぷちから脱出しようとする映画。

何の捻りもない作りで素直に観れば面白いのかもしれません、でもなんか今一つしっくり来ない。

徐々に成り上がる感じがないのがグッと来ない部分だと思う、奇跡の一夜で大逆転という一発勝負的な感じがするのが個人的に面白くないのだと。

そのせいでこの奇跡の大逆転で上手くいったというエンディングの後にこの後また同じ様に失敗して徐々に落ちぶれるのだろうという後味の悪さを残しているのです。

どうにもそこがスッキリしないのです。

最高のステージをやって、客が入り過ぎと喜び過ぎで建物が壊れるオチで、文無しになってスッキリ、でも街を歩けばまた最高のステージを見せてくれと声をかけられる、金はないけど夢はあるみたいな方が僕的は良かったと思う。

今のエンディング、なんか成り上がって終了という感じなのです。

後なんだろう流れる時代感がチグハグな感じがした、わざと?
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2018年04月15日

キングスマン・ゴールデンサークル

おしゃれスパイが活躍する映画の続編。

冒頭のアクションシーンでオッと引き込まれたのだが途中のダルさにチョイとアリャ?となる、後半は多少は盛り返すのだが何かイマイチな感想のまま終わりました。

なんだろうこのシーンとシーンのバラバラ感、なんか話の流れが悪いのですよ、こんなシーンを見せたいを箇条書きにしてただ繋げた感じがするのですよ。

敵の組織も世界規模の感じなのだけど小さい感じが最後まで残るしね、すごい組織という感じが一切無いのです。

敵がショボく見えるから本拠地襲撃しても燃えないのです、アクション自体はそんなに悪くなくても敵の強さが感じられないから精神的盛り上がりに欠けるのです。

兎に角色々な所が雑な感じです。

グロに見せる部分も何かズレてる感じがするしね。
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2018年04月08日

Mr.タスク

ポッドキャストやっている兄ちゃんがセイウチ人間に改造される映画。

これがねぇピクリとも面白くないのですよ、単にセンスの悪い悪趣味映画なのですよ、これならばムカデ人間の方が圧倒的に面白いと僕は思いました。

余計な要素をバッサリ切って45分位にした方が良いんじゃないのと思いました、何か色々な要素入れた方が映画みたいでしょという感じで水増しされている感じしかしないのです。

兎に角、愛が足りない感じがするのですよ、愛故に狂気に走っている感じがあればもう少し面白くなると思いました、その愛の部分があればえげつない状態に変化を与え面白くなると思うのだけどね、笑っちゃいけない状態なのに何かちょっとホッコリするみたいなモノが欲しいと思いました。

理不尽な状況と変な人という感じでは何も面白く無いと思う。

単なる悪ノリが好きな人もいると思うけどね。
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2018年04月07日

バクマン。

漫画原作の映画、原作を大幅にカットしている事で不評を買っていたりもするけれど、僕は良い出来の映画と思いました。

何度も読み直して原作が染みついている人にとっては駄目なモノかもしれません、今になってみて、原作も読み直さず何となくウロな覚え具合になっていると、そのウロな記憶と合致する感じが良い感じの話のシェイプアップになっていると思います。

そもそも全部のエピソードを詰め込むのは無理な訳でキモの部分を如何に拾い上げるかという作業が大事だったりすると思います。

またCGの使い方も面白いと思いました。漫画家同士のバトルという感じで実にテンポを壊す事無く堅苦しくならずポップな感じに仕上がっていると思います。

漫画製作の残酷な部分と青春の青臭さと夢と壁という感じの部分で統一されわかり易いのですよ、集英社あるある的な部分とかを小ネタをやられるより青春映画でスッキリ纏まっている方が映画として楽しめるのです。

非常に上質なアレンジなのです。

でも問題も感じまして、ちょっと音楽が五月蠅い感じがしました、楽曲自体は悪くは無いのですけどね。
まぁでもアカデミー音楽賞をとっている訳で僕のセンスとは違うと言う事だと思います。
posted by mouth_of_madness at 19:21| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

ウォークラフト

大ヒットゲームの映画化。

CGとかはゲームの雰囲気を出していてイイ感じ、リアルとはちょっと違うイラストテイストな感じで好感。

でも映画自体はシナリオ画家なりグズグズな感じがした、何処を観て欲しいのかイマイチ良くわからないのですよ、戦争という形で異文化交流が始まり、敵味方入り交じった群像劇的に描きたかったのかもしれないけれどそれはイマイチ成功している様に思えない。

だからラストもグッと来ないのですよ、シッカリとした概念の違いを描き決闘という形で一つの認め合いが有るという形に描けていれば良かったのだろうけどなんか雰囲気でそれやっているからオークに認められてもねぇという感じなのです。

ガーディアンのくだりにしても話はわかるけど雰囲気で描くからガーディアンの葛藤がイマイチ伝わらないし、妙にモノわかりの良い王なんか物わかり良すぎて軽薄に見えてしまう。

また剣士と王が絵的に違いはわかるのだけどもう少し差が欲しい、王にもう少し威厳が欲しいと思います。

観る前に入れた情報だと敵味方対等の立場で描いている話だったがそうでもなかったのも期待外れな感じ其処が描けていれば僕の評価はもう少し良かったと思う、描ききれていないから中途半端な群像劇に見えるのだと思います。

オーク側も描いているというだけで何らグッと来る感じは無かった、オーク側にも色々事情がある風というだけでなんだかねぇ・・・・

まぁ僕の評価が低くても映画としては当たったみたいだから何の問題もないのだけどね。
posted by mouth_of_madness at 18:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする