2018年01月17日

スパイダーマン・ホームカミング

ビッグになりたい、モテたいと悶々しているピーターパーカーの青春映画。

普通の青春映画と違うのは主人公がスパイダーマンという部分。

これまでのスパイダーマンに比べると悩みがチョイと等身大になっている感じが映画を爽やかなモノにしています。

ヒーローものは最近悩みすぎでシリアスになりすぎていたりする、「正義とは?」とかで悩まれたりするのにはちょいと飽きているからこのアレンジは良いと思います、友人とのデコボココンビの適度にポンコツな感じとかも懐かしい感もあって楽しいのです。

まぁちょいとベタすぎてグッと来ないのが残念な部分、せめて絵的に凄いのがあれば満足感が出たと思うのですが絵的にもソコソコな為に弾けきれません。

ご近所の平和を守るスパイダーマンなので強烈な敵とのバトルモノではなんか違いという感じになるのからというのがあるからド派手なバトルは望めない、そこをチョイとコミカルな感じで違うインパクトを与えようとしているのもわかるのだけど、チョイと弱く感じた。

サム・ライミのスパイダーマンであった移動の気持ち良さ、同じ事しても駄目だけど、スパイダーマンの移動は他のヒーローとの差別化の要素、ここで気持ちいい映像を作っていたら僕的には1ランク評価が良くなったと思う。

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2018年01月05日

ラスト・ウイッチ・ハンター

ヴィン・ディーゼル主演の実にわかり易いアクションファンタジー映画。

全てが予定調和的に出来ていて安心して観る事が出来ます、定番のポテトチップスを食べるが如しの満足感です。

普通ここまで定番な感じだと何か中途半端にヒネろうとしてしまいます、でも大体が失敗します、それならば素直に作る方が何処かで観た感じがすると言われてもマシなのです。

先が読める安心感が有ると絵とかアクションに集中出来るというのがこの手の映画では大事だったりするのです。

そう割り切って作っていると思うくらいにシンプルな映画です。

シンプルな話だから主人公の設定、弱点とか効いてくるし、裏切りの部分とかグッと来るのです、それに伏線を残しつつもシッカリと終わっているから続編があっても無くてもストレスが無いのです。

伏線の部分もわかり易いしね。

それに基準になるモノが、定番があってこそヒネったモノが生きるからね、ある種の基準に成るモノというのは大事なのです。

ヴィン・ディーゼルわかり易いマッチョ感、イライジャ・ウッドのなんとも言えない頼りなさ不気味さ、マイケル・ケインの頼りになる執事感とキャスティングもベタだけど素晴らしいのです。
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2017年12月31日

コンビニウォーズ・バイトJK VS ミニナチ軍団

非常につまらないJKの青春コメディ映画。

まぁ実際はつまらないと言うよりネタがよくわからないというのが正解だと思う、ベースになるヨガ馬鹿というのが理解できていないからね。

そのせいでエンドロールでのコメントとも非常に差別的に思え不快感が残るのです。

兎に角つまらない、果てしなくつまらない、変な人だらけで面白いでしょ?クズばっかりで面白いでしょというドヤ感も失笑でしかない位につまらないのですよ。

一つ一つのネタがわかっていて面白いと言う人ならば友達になれると思うけど、オシャレでぶっ飛んでいて面白いとかいう人とは僕は友達にはなれませんし、向こうもこのセンスがわからない奴とは友達になりたいとも思わない筈。

もう少しキレキレのバカ映画を期待したのだけど薄ら馬鹿映画で途方に暮れる、大した盛り上がりもなくダラーっと終わる、薄ら馬鹿たちを描いているのだから仕方無しと言われればそれまでだけどね、


本年も今日で終わりです来年もよろしく。
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2017年12月30日

サバイバルファミリー

ある日突然電気が使えなくなった世界で田舎のお父さんの家に帰る話。

電気が使えなくなると今の社会は崩壊するし、その生活にドップリ浸かっている現代人は役立たずという事、人の助けがないと生活できない、助け合いが大事という感じの映画。

実にイマイチ。

何となく世の中が動かないからサバイバル生活させられている感じが実に面白くない、実際あのような状況になれば社会は劇的変化を遂げ新しいインフラを生み出す、警官は馬で移動したりするとか、食料の新しい流通形式がすぐに生み出される筈、それがないと大量に死ぬからね。

兎に角ライトな感じにしたいのだろうけど人が生きるという部分のエゲツなさ貪欲さが感じられないのよ、それは人の死が描かれていないからかも。

また水族館の魚を食べるとかにしても「面白いでしょ?」という部分が鼻につき面白くならない。

最初は移動している人多かったけど途中から居なくなって何故に?と思うのです、豚を捕まえた村とかに避難民とかが溢れていても良いのにと思うのです。

また主人公一家の地図帳のくだりにしても、最初はアレでもいいけど途中でいいヤツを手に入れると思うのですよ、止まってる車の窓割って手に入れたりとか、サービスエリアで手に入れたりとかそういう事をすると思うのです、パンクの修理とかをスマホケースとかでする知恵と機転があるのならば地図の新しいのを手に入れるくらいの事はやるでしょ。

なんかそういう部分が妙に気になって話に入り込めないのです。

そもそも気になりだすと最後ある日突然電気が復旧するけど、あの復活の仕方は電子部品の破損とかでは無いのよ電気が無くなった不思議な状態なのですよ、それならば何故人間が動ける?とか物質とか大丈夫なのかとか色々と考えてしまうのです。

復帰後にしても微妙に異質な感じになるのではないかと思うのです、再度なる事を見越して対策されているみたいな感じが欲しいと思いました。

何か色々と足りないのです。
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2017年12月17日

ムカデ人間3

シリーズ完結作品。

今までで一番ムカデは長いけど映画は一番ツマラナイ、長くなれば長くなるほどツマラナクなる映画。

このシリーズ基本的に悪趣味なギャグ映画なのですけど今作演技張り切りすぎて「ドヤ、キチガイ演技おもろいやろ!」という感じがハナにつくしそれが駄々スベリしてちっとも面白くない。

キチガイ演技がひたすら五月蠅くウザいのですよ、それが面白さに繋がらないのですよ。

真面目におかしな事をしているというのが面白いのに、終始頭のおかしな人がおかしな事をしているのではギャップも何も無くて面白くないのですよ。

むしろ刑務所の所長はひたすら真面目で予算だの何だので終始胃が痛いという状態、真面目すぎてこの状況を如何に打破するかで辿り着いた答えがムカデ人間計画というのが面白いと思うのです、真面目の結果狂気の淵を覗き込むみたいなモノが面白いのですよ。

酷い刑務所の日常とそれが逆転するという展開が必要なのですよ。(この映画も酷い刑務所の日常だけど囚人達がやられている状態では駄目なのよ、刑務所職員が酷い目にあっているというのが日常で、囚人が法律等で守られている感じでおかしな状況というが有ってこそだと思うのです)其処で思いついた管理システムがムカデ人間という事にしないと面白くないのです。

ただの暴れん坊のキチガイがこの計画を行っても面白くないのですよ、何のギャップもないからね。

唯一この映画で面白かったのは最期に知事がこの計画素晴らしいと考えを改める部分だけです、真面目な顔でそれを言いに来る部分だけは面白かったと思う。



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2017年12月14日

HK アブノーマルクライシス

変態仮面の映画の続編。

やはり悪ノリ映画は一本目よりパワーダウンしたと思う、主人公の奇抜さという部分がこの作品のキモになり過ぎているので余程その他の部分でヒネリを入れないとどうにもモノ足りない事になってしまうのですよ。

小ネタも今作は控えめな感じがするしね。

兎に角見所が鈴木亮平の肉体披露だけな感じがするのです、変態仮面に対する敵の変態性がどうにも足りないのです。

敵の変態性がないからただのバトルモノに成り下がっていて面白くないのです。
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2017年12月11日

メッセージ

ヘプタポッドと人類との交流映画。

言葉により認識が変る事で一皮むける事とそれにより知った自分の未来をどの様に落とし前つけるかといった話なのでけど僕的にはイマイチ。

微妙に泣きな話がノイズになりグッと来ないのです、其処が良いと思う人もいるのかもしれないけれどもっと淡々とした方が好み。

あと時間を見通せる者の思考というのがどうにも面白く無い、足掻くでもなく受け入れるという感じがどうにもシックリ来ないのですよ、時間の流れからは逸脱出来ないという部分がどうにも面白くない、そうで有るならば何故そうなのかという部分の説明が欲しい所。

何となく雰囲気で流している感じがどうにも面白くないのです。

理解出来ない僕が悪いのだ、頭が悪い奴は観るなといわれればそうだけど、シックリ来ないモノはやはりシックリ来ないのです。

兎に角屁理屈が足りないのです、新しいモノの見方を得た事とコレまでの考えとの違いによる葛藤の部分とかが欲しいのです、其処の部分が薄すぎるのです。
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2017年12月05日

バーニング・オーシャン

実話ベースの石油掘削施設大炎上モノ。

この映画が何が凄いって事故に為す術無し感です、なんか職業モノって問題が起きても熟練の知恵と勇気でなんとかしちゃう的なモノがあるのだけどこの映画、知恵と勇気は使うものの何とか逃げるので手一杯という感じなのですよ。

唯々壊れる、燃え上がるだけという感じなのです。

そして観る人は大炎上するのはわかっていて序盤を観るのです、其処で行われるフラグ立てにドキドキスリルを味わう事になるのです。

嗚呼杜撰な管理、予定のズレといった色々な会社でも起きている駄目のスパイラルが海底にグイグイと潜り込み破滅に突入していく感じがグッと来るのですよ。

どっちの立場も何となくわかる感じ有るのですよ、映画的には上層部を悪く描く方が盛上がるからそんな風に描いているけどね。

まぁ実際に悪いのだけどね、世の中予算の都合とか色々な理由で手抜きは行われているのですよ、問題が起きていないだけでね、厳密にやるべきなのだけどね。

アニメとかでも作画崩壊だったり色間違ってたりとか有るでしょ?シナリオに矛盾というか穴があったりとかもそう。

コンピュータソフトに関しても修正パッチが延々と出たりするでしょ?

世の中以外とグズグズで出来ているのですよ、大きな事故が起き無ければ話題にならないだけで色々な問題を内包したまま動いているのです。

間に合わせる為にデスマーチでブラック企業化しても文句言われるし、株主に文句言われるしで引くも地獄、進むも地獄というギリギリの世の中。

それで安物買いの銭失いに陥る事になってしまう社会の業。

社会の業により大炎上するというのがこの映画の肝だと思う、その業の中では問題に気がついた者が正義を振りかざしても為す術なしという恐ろしさなのよ。
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2017年12月04日

ホワイトハウス・ダウン

「エンド・オブ・ホワイトハウス」とほぼ同時期映画の同じ様な映画、「ディープ・インパクト」と「アルマゲドン」とかの感じですよ。

B級の便乗映画とは違って此等の類似映画シンクロニシティというよりなんか情報漏れている状態がハリウッドにはあるに違いない。

肝心の映画ですがホワイトハウスを舞台にした「ダイハード」という感じです、馬鹿映画として十分に楽しめました。

主人公の微妙に冴えない感じもいい感じです、チョイ落ちこぼれ感からの大逆転的なノリが実に痛快だし、ベタに子供の頼れる親父になる感じもスッキリで良いです。

また子供と喧嘩した流れで出て来た旗振りが最期に回収されるのもわかり易い伏線回収でこれまたスッキリです。

話自体は単なるクーデターモノで何のヒネリもありません、でもそのおかげで頭カラッポで観る事がで着るのが実に良いのです、いい感じの頭が悪いのです、中途半端な知恵があったりするとサスペンス要素とかを入れてしまいその話の穴が気になりだし駄目駄目になってしますのですよ。

本当に賢いとそのサスペンス部分が見応えになるけどね。

この映画、エーミリッヒ監督の頭の悪い部分がいい感じに作用した感じです。

まぁアクション部分でチョイとヒネリが欲しいとは思うけどね、其処が残念な部分です。
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2017年12月03日

Xミッション

ハートブルーのリメイク映画、まぁ実際はリメイクといっていいのかどうかという微妙な感じ。

クレイジージャーニー・The Movieといった感じなのです、そういう意味ではチョイと同じ様な試練が多く駄目だなと思いました、自然との対話、試練という意味ではリアカーマンとかの方が卓越した技は無くても凄かったりするしね。

格好良く見せようとしてエクストリームスポーツ系に偏ったのが残念な感じ。

話も絵的な見せ場とそれを繋ぐモノが何かシックリ来ない、ドラマの部分が薄いというか雑な為に邪魔な感じがするのよ、中途半端なエコテロリストの為に身体を張っている部分とどうにも浮いてしまっているのですよ。

主人公の立ち位置も良くわからんし、FBIでのゴタゴタとかもこれいる?みたいな感じですし。

ファイトクラブみたいな事してたりとかパーティ三昧だったりとかなんか纏まりがないのですよ、それに流れからいったら最後の標的になるのはあのスポンサーじゃないの散々利用して最期にギャフンと言わせないと駄目でしょ、そうじゃないとエコテロリストの理念に反する様な馬鹿パーティをやっている事の説得力も無いと思うけどね。

義賊的な事をやっている事についてもそれをやった事により別の問題発生的な安易の行為の代償とかも必要だと思う、それによって潜入捜査で洗脳状態に落ちいらない理由付けが欲しいよね、冒頭で自分がやろうとした無謀な事で友無くしたという部分とのリンクが欲しいよね、自分のやった事について来る者に対しての責任というモノがあるという演出は必要だと思うのです。

それにしても邦題が実に残念な感じがする、僕だったら「オザキ8」にするねなんか訳がわからん感じがしてそそそられる、なんか「トリプルX」のバッタモノ感がしてこの邦題はどうにもグッと来なかった。
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2017年11月30日

スタートレック・ビヨンド

相変わらずの金がかかっているけど微妙に安っぽい感じが素晴らしい。

その安っぽさが冒険活劇を盛り立てるのですよ、変にひねくり回す事なくワクワク感に特化したSFなのですよ、でも今作ちょいとレナード・ニモイの部分がしつこい感じがした、敬意を示すのは良いけれどちょいとクドイ。

あと観て思ったのはウルトラマンのジャミラを思い出してしまいました。

兎に角堅苦しい事は全くありません、SF的に捻ったギミックもありません、面白道具とアクションという感じでわかりやすい映画です、コロニーの中心部での重力の乱れとか音楽で敵撃破、立体映像による囮といった感じで絵的にもわかりやすい映画なのです。

敵はワラワラだしね。

まぁあの謎兵器の事がちょっと雑な感じがするけれど、まぁ映画自体が細かい部分は良いんだよという勢い映画だからね。

このシリーズに望む事は変に捻くれる事なく冒険活劇のままで突き進んでほしいモノです、アメコミヒーロー映画が変に大人向けになったり、007シリーズがシリアスになったりとかの様な変化はしないで欲しいものです、わんぱくカークと愉快な仲間たちの冒険活劇のままでいてい欲しいです。
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2017年11月24日

デスノート・Light up the New World

デスノートの映画の十年後映画。

映画自体は極度に酷い事はないけれどコレを作る意味があるのかという感じの作品。

デスノート自体は知能戦が売りの作品だったと思うけどこれは知能戦というよりアクションサスペンスになっています、前作と違う感じにしたいというのはわからなくもないのですがどうにもスッキリしないのですよ。

それじゃ何でデスノートを素材に?という感じになるのですよ。

商業的成功とか色々大人のしがらみみたいなモノが其処ににじみ出る感じがノイズになっている感じがどうにも座りが悪い。

コレまで個人レベルのノートが国家レベルのノートになるこの軸でもっと善悪の考えを深める方向にもう少しシフトするべきだった思います、ネタ自体は出しているのになんか投げっぱなしな感じで実に面白くない、キラの息子とかの話を中途半端に入れるからそれに時間をとられて中途半端な感じになってしまう。

無理に前作と人間関係を繋げようとするから設定的におかしくね?みたいな違和感が集中力を阻害するのです。

リュークが殺すのに協力的なのも違和感ガモガモだしね。

折角6冊も用意したのだからそれぞれの使いかたの違いとか正義感の違いとか、阿呆な事をしてすぐバレてしまう様なエピソードももう少し丁寧に表現して欲しいとも思う部分もこの映画の気に入らない所、折角冒頭に入れた医者の話とかが無駄になっている感じがするのですよ、犯罪者を裁くという考えではないデスノートの使いかたがどの様に暴走して破滅するのかの部分を死神視点で皮肉タップリに描いて欲しかった。

兎に角何か足りない感じ、塩味にするのかソース味にするのか最後の味付けを忘れている感じです。
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2017年11月21日

ローガン

XーMENのウルバリンとプロフェッサーXの最後を描いた映画。

これまでのXーMENシリーズの映画とは違ってシリアスな映画になっております、雰囲気はかなり物悲しくいい感じなのだけどなんかニューシリーズを作る為のネタ振りな感じもして微妙に気持ちがブレます。

ヒーローの老いを描いたのは良いのだけど、なにかが足りない、能力の低下でも大事なモノを守るために戦うというのを描きたいのかもしれないけれど其奴ら強いからどうにも微妙な感じが残るのですよ、他のミュータントはここまでどうやって来たとか考え始めると色々とご都合主義の様な感じがして映画の世界から追い出されてしまうのです。

新しいミュータントはまだ能力も弱く、コントロールもイマイチにしても良かったのではないか、ウルバリンの能力の低下とクロスするように覚醒していくとかプロフェッサーXが死ぬ時に新世代を覚醒させるとかの方がスッキリと思うけどね。

あと脱出計画を手引きしたのが死にかけのマグニートだったとかがあって最後にマグニートとプロフェッサーXのタッグがあるとかの方がベタでも良かったかも。

薬のくだりももう少しなんか欲しいよね。

盛り上がりそうなネタはあるのにあと一歩届かない感じが実に残念な映画でした。
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2017年11月18日

パズル

きっとこの映画撮った監督って社会を憎んでいるんだろうな、なんかねじ曲がっているんだろうなという印象を受けました。

兎に角観る人を不愉快にさせるだけのかなりツマラナイ映画。

原作が有るみたいだけど全くの別物みたいです(未読だからどれだけ違うかはわからない)、まぁ商業的とかパクリといわれるのを防止する為に原作有りにしたのだろう。

頭のおかしい人が別のおかしな人を殺して行くだけの単純な映画で単に不快なシーンを見せたいだけという感じで内容はない、最後までも観てもオチも無ければ救いもなく単に投げっぱなし。

それにねぇ何時あれだけ段取りを誰にも気づかれる事なくやれるのよと思いだすと、其処にトリックの面白さも事件の背後のに隠れる闇といった感じのテーマを見せようという事は何にも考えていない事がわかる、単に不愉快なゲームを見せて「ドヤ気違いじみてるやろ」と自慢したいだけのオナニー映像なのですよ。

其処にはサービス精神も何もないから何にも面白くないのです、チョイとズレてる不思議ちゃんモドキが作った感じで実に痛々しいのです。

きっとこの映画監督根暗だと思います。
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2017年11月14日

青鬼・ver2.0

何だコレはイビキしか出てこない、異様に退屈な映画。

誰得!?

僕には何を愉しめば良いのか全く理解出来なかった、怖がれば良いのか笑えば良いのか反応に困るのよ、失笑と生欠伸しかで無いからね。

兎に角何を見せたいのか全く定まっていないのです、駄目なB級映画の見本みたいな感じです、低予算でも、特撮がショボくてもコレを見せたいという勢いがあれば、様々な大きな問題も何のそのという感じになるのですけど、なんか上手く纏めようとか、配分を考えて要素をいれる小賢しい考えが有るとどうにも駄目になりがちだよね。

オチが酷い事をみてもこの監督大した才能がないのは丸わかりだけどね。

この映画の一番怖い部分は平祐奈演じる杏奈です、兎に角気持ち悪いのです、何だろうこの人間感の欠落した感じ、演技が上手いとか下手とかは違う歪さが有るのです。
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2017年11月13日

モーガン・プロトタイプ L-9

人工生命体の事故の顛末を描いた映画。

雰囲気はかなり良いのだけど盛り上がりに欠けるし、途中の説明が雑すぎる為に何かイマイチピンと来ない。

説明しすぎると深みとかが出ないといと考えたのかもしれないけれど、説明が足りないし、なんか言葉での説明の為に退屈するのです。

最期にこの計画の説明をされてもなんか微妙なのですよ、唐突にそんな事言われてもねぇとなるのです。

オチにしても途中で薄々気がつくし、それでという感じしかしない、まさかコレで観客を出し抜いたどんでん返しとは思ってないですよね?

モーガン以外が全部人口生命体でモーガンが純粋な人間だったとかのオチだったらちょっとビックリするけどね、戦争で滅んだ人間の再生計画を人工生命体が実行していてどう実行しても人間の攻撃的要素、自由を求める部分が何故か制御出来ないみたいな感じだったらチョイと面白と思ったかも。

兎に角、感情の部分が話的に絡まない感じがして面白くないのですよ、感情が生み出す誤動作という部分が生きてないのです、オチからいったら感情の有無が勝敗の差の訳で、もっと丁寧に感情の部分を描くべきなのです。

其処の部分を雑にするから雰囲気だけの映画になっているのです。
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2017年11月09日

サプライズ

ひたすら殺していく馬鹿映画。

兎に角死ぬ、犯人も死ぬ隣の家の人も死ぬ、助けに来た人も死ぬ。

殺しにしても徹底的な感じです、まぁコレだったら実は死んでなかったといった跡でピンチに成る事はないくらいに徹底的に殺す。

犯人も計画は前もってやっているのに実行はイマイチって、ショッカーか戦隊モノの悪役かよという位に駄目駄目、襲われる方もヒロイン意外は実に間抜けな感じです、間抜けな敵をドンドンやっつけるこれって単なるヒーローモノです、見た目こそ変らないけれどヒロインはスイッチ入ると変身している感じです、2階からもジャンプするし、虎男とか狐男とかをやっつけるしね。

ヒロインは敵全滅させたのに最期にドジる、ドジっ娘属性も持っているキャラモノ映画なのです、

序盤の家族のイヤな空気のシーンは実に退屈だけど、一旦事件が始めれば跡は怒濤の展開でノンストップです。

とはいってもイマイチ盛上がらないのだけどね。
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2017年11月06日

31

ロブゾンビ監督による謎ゲーム映画。

コレまでの作品ほぼハズレなし(個人的感想)というヒット率高しの監督のこの映画ヤッパリいい感じでした。

エロ・グロ・ホラー映画なのに何かホッとする感じがある、何か乾いた美学的な感じといいますか、昼寝で悪夢を見た感じというか、郷愁を誘うというか不思議な感じがこの監督作品にはあるのですよ。

今回も何となく何処かで観たような記憶の中にあった映像が再生された様な感じがありました。

今作見てふと思いました、ロブゾンビ作のホラー映画の数々って残酷だし、狂気が有るのだけど作られた感じが何処かにあるのですよ、グロくても何処か笑える感じを残しているのです。

出てくる気違い達もユーモラスだし。

これは現実があまりにも酷く、わかり難い狂気が潜んでいる事からの逃避ではないのかと思いました。

現実が怖いから作られた狂気に逃げ込み安心するそんな感じです、ある種の理屈が見える狂気に安心感を見る感じです。

日常に潜む狂気に比べたら実に優しい世界なのです。

この映画でドゥームヘッドが「俺は正気だ!」と叫ぶシーンがあるのだけど、現実にある狂気はその様に自問自答も葛藤もなく正気を疑う事もなく行動する連中がいる訳ですよ、平気で大量殺人とかをするのですよ。

なんかそんな事を考えてしまう様な映画でした。

アメリカは何か間違えた何処でおかしく成ったのかとかを考えながら作られた狂気の世界で遊ぶのがロブゾンビなのかもね。
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2017年11月01日

ザ・メッセージ 地球侵略

意識が遠くなるほどに酷い謎妊娠映画。

中々此所まで意識が遠くなる映画は珍しい、油断するとあっという間に映画が頭の中を素通りしていく、記憶が2,3分無くなるの感じだ。

観ているに何にも頭に残らず時間だけが経過しているのだ、あれ今何の会話していたのという位に意識が飛ぶのである、その後に残る虚脱感。

中々此所まで酷い映画も珍しいと思う、今年観た映画の中で今の所一番酷いかも、過去観た映画の中でもコレはかなり酷い、トップテンに入るかもという位に酷いと思う、それもねぇネタにで語る酷い映画にはなれない類い、笑えないし記憶に残らない類いの駄目映画なのよ。

色々と破綻しているし、何を言いたいのかもわからない、そして無駄に長い(20分くらいで十分じゃないの?)

あと宇宙人の造形が酷すぎる、パーティグッズかというくらいに出来が悪いのですよ。

それにしてもどういう思考からこの映画を作ろうと思ったのか、監督は何処が面白いと思ってこの映画を作ったのか全く観ていて感じられないのですよ、ツマラナイ映画でもね此所が見所だぜという監督の気持がわかる事が多いのだけど(個人的感想で間違っているかもしれないが)この映画全くわからないです。

この映画鑑賞の時間の無駄感を贅沢と思えなかった、実に希有な映画です。
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2017年10月30日

脳漿炸裂ガール

謎のゲームに参加させられる女学生の映画。

人として頂点以外はただの命令通りに動く人間にされてしまうヘンテコな世界観、クダラナイゲームがダラダラ続様に見えて途中からバッサリそのゲーム部分はカット、ゲームを考えるのが面倒だったのだろう、それにそれなりに出来が良いゲームを見せられたとしても其処は本質でもなんでも無いからただの水増しに過ぎないからコレは良いと思う。

まぁそれでも結局は雰囲気だけで何の面白みない映画なんだけどね、絵的に面白くもないし、ストーリー的にも残念な感じだしで、何で作ろうと思ったの?という感じしかしない。

PVとして10分位の作品ならばなんか意味深、壮大なドラマを感じるしとなったかもねと思うけど、この映画中途半端な尺に中途半端ドラマで見終わったあとフヘフヘになってしまいます。

まぁ女学生がキャーキャー言っているのを撮りたいだけなのよといわれればそれまでだけどね。

それを理解せずに観た僕が選択のミスなのよ。
posted by mouth_of_madness at 20:06| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする