2020年05月21日

ゴジラ・星を喰う者

ついに三部作最後まで観てしまいました。

結論なんじゃこりゃです、なんか更に動かない感じだし、最悪なのは厨二病な宗教観をダラダラと聞かされるのですよ、でっ?てなります。その後だから何って感じ。

文明は亡びをもたらすから止めようがテーマですよ。

なんじゃそりゃ!?


そんなことを延々と説教されるアニメなのです、なんかさ宗教的要素を入れると高尚でしょ、単に怪獣が暴れるより大人向けでしょという作り手のボンクラ炸裂する三部作の完結編。

コレ怪獣のダイナミズムを捨ててまでダラダラと表現するべき事なのと思ってしまう、多分作り手子供をなめてる、大した事のない内容なのにもっともらしい会話を入れてグダグダにしている。

子供の時は怪獣でワーキャー言って楽しんでたけど大人になって見直してみたら大人の鑑賞にも耐える良い作品だったというのが理想よ、でもこの作品多分それはない、そもそも見終わった後に何も残らないと思う、眠たい作品だからね。

大人になって観るとダセー映画となるだけではないだろうか、そもそも見直さないと思うけどね。

三部作で最も見応えのない作品。
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2020年05月20日

ゴジラ・決戦軌道増殖都市

観ようか、観ないか迷ったけど観た。

まぁ一本目より良いかもと思った、でもやはりそんなに面白くないし動かない感じが実にトホホ。

動かないアニメ、止め絵ではないけれどダイナミックには動かない、絵作りが下手なのよ。
多分CGアニメーターの絵作りが下手なのだと思う、アニメ的なデフォルメ的絵が描けないのではないだろうか。

リアルを追求という訳でもないのに何か縛れている、もっとカメラのズームファクターをいじるとかモデルを変形させるとか色々とやれば良いのにやらないからどうにも奥行きが無い。

ゴジラにしてもイマイチ動かないのも気になるしね、動かない事で重量感を出しているつもりかもしれないがただの置物感で面白みに欠ける、重量物が動く事で壊れる、沈み込む地盤とかで重量感出しなさいよ。

別に素早い動きをしろというのではないのよ。動く事で起きる物理現象でダイナミズムを出しなさいよ。


メカゴジラを都市にする事で観客を裏切った、あんな怪獣ロボットってリアリティないでしょ?というドヤ顔感で作ったのかもしれないけれどこれまた動きが無いので観ていて面白くないし巨大感観せる絵面がないからこれまた駄目。

ハードSFとかにしたいのかもしれないがどうにも温い。

此等を考えると表現メディアの選択ミスという感じしかしない。
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2020年05月17日

ピラニア・リターンズ

ピラニアの続編。

今作は全然駄目、馬鹿を演出しているけど本当に頭が悪いから駄々滑り。
エロに関してもただエロいでしょコレみたいな感じで下品なだけで何にも面白くないのですよ。

ハッセルホフでの笑いもねという感じでどうにもガッカリ感しかない。
もうネタないよという感じでもう一本なのだろうけど、ネタない状態で作ってはダメというのがよくわかる、もう色々無理があり過ぎるのよ。

別に場所変えなくてもよくない?川が使えなくなったのでプール施設を開発で良いじゃない。

この映画の見所はエンドロールだけ、此処はちょっとだけカオスで面白かった、本編より圧倒的に面白い、なんか力の抜けた感じでいい感じ。
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2020年05月16日

ピラニア

エロとグロだけのパニック映画。

リア充は死ねという感じの実に拗らせた感じの映画です、自分のこと心に真っ直ぐな感じです。
内容は全くといってありません、潔いくらいに何もないのです、でもそこが良い。

頭の悪いリア充は死ね、お前らこそ世の中に迷惑をかける、聞き分けのない頭の悪さが状況を悪化させるという恨み節。

オッパイやお尻を蹂躙したいだけという情念と性欲で映画を作る、アダルトビデオではなく映画を作るとこんな風になるのだろう、誇張しすぎるとエロはなんかよくわらないモノになる、隠すと悶々とした暗いモノになってしまうけど明るくパーッと出されてしまうとエロは変質してしまうのです。

ここまで吹っ切れているのは凄いよ、だからこそパニック映画として成立するのですよ、出鱈目な状況になったら理性もへったくれも無い剥き出しの状態、なんか良い事とかいう訳がない、マトモな行動なんか出来ないというのを描きたい事だけ描いたせいで余計な人気ドラマとかない為にみんなパニックで無茶苦茶状態がある種のリアリティになるのですよ。

エログロが大丈夫ならば是非。
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2020年05月06日

オズランド・笑顔の魔法教えます

いわゆるお仕事系映画、自分のやりたい事は違う事を嫌々やっているうちに成長してその仕事が生き甲斐になっていくタイプの映画。

でもねぇコレ脚本というか監督の演出というかが駄目すぎて何か突然人が変わったみたいでグッと来ないのですよ、細く成長要素を入れていかないと失敗と挫折を繰り返し大事な事を一つ一つ理解していかないとね、失礼話とか唐突過ぎてビックリよ。

それに作中の時間経過も何か物足りない、あっという間過ぎて駄目。

多分映画には向かないのだと思う、テレビドラマでもっとエピソードを重ねていって主人公に感情移入で出来るようになってこそだと思う。

まぁ上手い監督ならば映画でも成立させるけどね。

あと物足りないと思ったのは遊園地のスタッフが変わった人ばかりという部分、そのせいで話にに緊張感が無いのですよ、遊園地という夢の国と対になる現実の部分がないからボンヤリしてしまうのです。

この映画で僕がグッと来た部分は一つ舞台になった遊園地が子供の時によく行っていた遊園地だった事、そしてその遊園地がこんなにも様変わりしていた事に時代の移り変わりを感じてグッと来た、頑張っとるなーって思いました。

昔はもう少しノンビリとした遊園地だったんだけどね、でもここであったイベントでカレー食ってカレーに目覚めたからね、家のカレーやデパートの食堂のカレーとは違う奴を食ってこんなモノが有るのかと思ったからね、コレが本番のカレーなのかと勘違いしたからね。

大人になって食べたより本場に近いであろうカレーとは記憶の中のカレーは別モノだったというオチがつくけどね、あのカレーは何者だったのかわからないけどこんなカレーもあるのかと思ってショックを受けたのは間違いなし。





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2020年05月05日

アンフレンデッド・ダークウェブ

似たような画面展開だかr勝手につけた邦題かと思ってたら違ってたでござる。

まぁそうはいっても前作とは関係なし、だから前作を見ていなくても何の問題もなし。

前作はオカルトですけど今作は謎の犯罪組織のゲームに巻き込まれて酷い目に合うという映画、用意周到、沢山の実行部隊によるゲームショー映画で無茶苦茶です、オカルトの方が説得力有るって何よ。


むしろ主人公が嫌な奴で友達と思ってた仲間達に仕組まれて自殺に追い込まれたみたいな感じの方がまだ良かったのでは無いかと思う。みんなが殺された事実はなく最後起き上がるとかの方が嫌な感じで良かったんじゃ無いの。

謎の組織が無茶苦茶過過ぎて面白く無いのよ。

オカルト路線で行くならば、貞子の呪いのビデオでは無いけれど呪いのデータを封印したPCのパスワードを解除してしまい、それが元で死んでしまうとかの方がまだおもしろかったのでは、呪いを解くために七転八倒の謎解き展開。

低予算でも脚本がよければヒットが狙えるモノなのだけど安易に作り過ぎてコケるパターン。







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2020年05月04日

ジグソウ・ソウ・レガシー

コレまたまだ作るのかという感じの映画。

一本目の財産をトコトンしゃぶり尽くす人間の業、社会の業。

むしろ制作者こそがこの不毛なデスゲームの対象になるべきでは無いのかと思う。

まぁ今回は作風を変えて来ただけマシではあるけどね、でも落ちでほら意外でしょという感じがどうにも好きになれない、オチで驚かせれば良いのよという感じが嫌い、意外なオチで成る程と唸るので有ればグッと来るけど、コレはただ捻っただけでイマイチ面白く無いのよ。


そもそもこのシリーズ見ていての疑問、デスゲーム作るのも大変だろうし、参加者の過去を調べるのも大変、場所を借りる予算も借りる時に証拠を残さないというのも大変ではないのかと思う、拉致るのも大変だと思う。

今作の場合死体を配置するのも非常に大変ではなかろうかと思う。

一本目はまだゲームがシンプルだったからねあり得るかもと思って見ることも出来たけどね、まぁおかしな部分は1本目からあるのだけどね。



あと思うのは理不尽なデスゲームをやらせるのだから参加者がクリアーすれば自分が死ぬくらい覚悟を見せて欲しいよね。


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2020年05月03日

リターン・オブ・ジーパーズクリーパーズ

別に帰って来なくても良かったのにそんな感じです。まぁ先日見た貞子よりはマシだけどね。

黒光りして羽の生えたオッサンが大暴れする映画、ボンドカーよりすごい、見た目はボロだけど防御力は半端ないトラックでの明日無き暴走。

もうね一作目の前半のハラハラ感、得体の知れない感は完全に消滅、昼間からテカテカ黒光りがバンバン殺すからね、単純にモンスター映画ですよ、それを狩ろうとするおっさん達の奮闘劇、ヒロインらしき人は出てくるけど何か存在感薄っ!!

謎解き要素もあるような、無いような感じで答えは次作に続くみたいな状態で終わり、実にキレが悪い、ねっちゃりしたウンコした時の洗っても拭いても何かちっともキレイならない様な感じ。

手は何だったの?

そんな事考えていたらウオシュレットのバージョンアップで洗浄殺菌する泡石鹸噴霧みたいな機能があっても良いのかも、その泡石鹸、保湿機能とかでお腹壊した時に何度もトイレに行ってもお尻が痛くならないとか、夏場はメンソール成分とサラッと成分でお尻スッキリとか。

次回作を観れたとしてもスッキリはしないのだろうけどね。

まぁある種狙って変な映画見ている所もあるけれど最近ハズレ率が高くてツライ。


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2020年05月02日

貞子

まぁ酷い、眠たい、面白くない、余韻も何もない、作った人間、これ見て面白い作品が出来たと思うのなら才能ないから辞めてしまえと思うくらいつまらない映画、ここに爆誕。


そもそももう手垢がつきすぎて今更作る必要があるのかという話ですよ、まぁ観る間抜けがいるから仕方ないけどね。リングとか呪怨とかが海外リメークされて勘違いした結果かもね、Jホラー凄いと言われて思い上がった結果かもね。


貞子はもうそれなのに何本も作りすぎて、色物にまで成り下がったキャラ何ですよ、余程脚本を練らないと駄目な状況なのですよそれなのにちっともシナリオの出来が良くないって、安易な作りで面白くなる筈が無いのです。


なんか呪いって理不尽で訳がわからないよね、怖いよねっていうのはシッカリと謎解きをやってこそ生きるモノ、ただでさえ呪いって何でもありなモノだから周りをシッカリ固めないとただのズルにしか見えなくなるのです。

伏線を回収した結果の果てに起きる避けられない災いが観たいのですよ、死と理不尽に贖った果ての死。



むしろコレを映画化しようぜと言っている会議とか、コレは良いとニヤニヤしている状況を見せた方が怖いかもね。
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2020年04月30日

GODZILLA 怪獣惑星

アニメになったゴジラ三部作の1本目。

まぁつまらない、それに何だろうこのアニメの動いているのに動かない感。

やたらくっちゃべっているし、最後の盛り上がりの部分のアニメの変化の乏しさ、眠たくてしょうがない。(実際に居眠りして巻き戻しをしてしまった、それも二回も)

変に宗教臭くなっている部分も嫌、怪獣に変に意味をもたせ過ぎるのは実に嫌。

まぁ蘊蓄科学がそれなりに進んだ今だと、倒せない理由とか怪獣が現れる理由を何か説明しないと駄目とかで屁理屈をつけ損ない安易な神に走っているとしか思えないよね。

でもそれが怪獣の出鱈目さを理不尽さを失わせているのよ、幾ら派手に攻撃したとしてもパワーダウンですよ、異形のモノの恐ろしさが半減するのです。

また今作メカデザインが酷い、何か迫力が無いのです、軽く重量感が無いからそりゃやられるよねという感じしかない、ホバーバイクとかって役に立つ感じが全くしないよね、アニメの動きも単調だし、観ててアホかと思うくらいにトホホとなります。

それに何と戦っているのか分かって無い感がキツい、戦う相手に合わしている感が感じられないのよ。急遽戻ったから準備が出来ていないにも程がある。

宇宙人まで出してオーバーテクノロジー感を出すのであればもう少し何かあるでしょうとしか思えないよね。

兎に角酷い作品、残り観るの止めようかなと思うくらいに酷い。
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2020年04月29日

記憶にございません

三谷幸喜の映画。

非常にイマイチ、コメディーの筈なのに笑えません、シリアスで見応えがある訳でもないという中途半端な出来。

何をしたいのだろうかと???と疑問符が頭に並ぶ感じです。

オチの部分で回収したというつもりかもしれないけれど回収するほどのヒキがない為にそうなんだという感じしか湧かないのです。

もっと出鱈目な行動をさせないと、もっと昼行燈な行動でないと面白くないと思う、一見おかしな行動でも実は巧妙な駆け引きで政治を変えていくみたいなワクワク感がないとね。

記憶を無くして別人状態での政策が面白くないから、ただの素直感の状態ではイマイチよ、ウッカリ話すことに現代政治の問題を炙り出し周りが右往左往する様が面白みじゃないの?その振れ幅を無難にまとめてどうするのよ。

記憶をなくして周りはコレは牛耳れるとかの悪巧みが裏目に出るとかも欲しいところ。

全てが無難にまとまり弾けない、実にフガフガする映画です。
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2020年04月27日

バーストマシンガール

片腕マシンガールのリブートという謎の作品。

最初からおかしい為にインパクトが少ない、日常が壊れて異常な世界に突入する感がないとね。

何でもありって実はイマイチインパクトが無いのよ飛躍が無いのよ、単なるエログロではインパクトは出ないのよ。

そんな感じだからどうにも面白くない。

また劇中の音楽が非常にダサい、ダサかっこいいをめざしているのかもだけど、単にダサいのよ、こういうネタってセンスがないと酷い事になるのが良くわかる。

兎に角いちいちセンスがない、悪ノリで面白くするのってより客観的に物事が見えてないとダメなのです。


もうねカタワを出してどうよという事自体がつまらないよね、それがどうしたという感じしかしないもの。


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2020年04月05日

ジェーン・ドウの解剖

謎の死体の検死をしたら大変な事になった。

映像とかは良くできていると思うけど何だかスッキリしない、ダラリと始まりヌラリと終わるから盛り上がりにかける、盛り上がらないのは謎が解決しないからでは無く雰囲気だけで進行する事よ、もっともらしく謎解きはするのですよ、でもその過程にインテリジェンスが感じられないのよ、謎現象に挑む理性、知恵という構造がないからなのよ。

それっぽい雰囲気だけ。

評価はそれなり良いみたいだけど僕にはピンとこない作品でした。
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2020年04月04日

ボルケーノ・スパイダー ラバランチュラ2

あのラバランチュラの続編です、まさか有るとは思いませんでした。

スケールはデカくなったけど面白さは半減だと思う、全体的に演出が細切れ感もあってテンポが悪い。

といってもまぁダラーっと緩くは愉しんだのだけどね。

でも観ていて思った非常に安い映画で作っているけど、この安さワザとでハリウッド大作映画の批判なんじゃないのと思った、CG盛り盛りで有名スターで作れば感動大作となるモノをあえて安く作る事であんたら騙されとるでというのを敢えてやっているのではないかと。

大したことない映画で感動しとるでという皮肉を込めた映画じゃないの?

そう考えるとスケールだけをデカくして続編を作るというのもまた皮肉のメタ構造では無いのかと思う、安易に続編を作る事を批判するというメッセージなのではないかと思うのですよ。

無駄に家族愛的な展開も、ネタに困れば核攻撃とかのネタもパロディというより馬鹿にしているのではないかと。

そういう風に観ると映画としてはそこまで面白くなくてもこの映画の意義というのもわかる感じがするし、志も意外と高いのでは無いかと思う。
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2020年03月30日

ブライトバーン・恐怖の拡散者

もしもスーパーマンがぐれたら、そんな感じの映画。

まぁ実際にはグレた訳では無く本性が出ただけなんだけどね。

傑作ではないけれど意外と面白かった、辺に情に訴える事も無くエゴ丸出しでぶつかり合う感じがシンプルで良い、長年育てて来たけれど分かり合う事出来ないのならば敵になるという非常にシビアな人間関係が良いのですよ。

グレて俺はワンランク上の生物になった途端、チョイとイイかもと思っていたガールフレンドも叩き壊す傲慢さ。

叔父さんだろうが親だろうが自分を邪魔する奴はたたき殺す、もう同じ立場じゃないからね、人間が蚊を潰す感覚ですよ、プチっと潰すのですよ。

そこには情も何も無い二つの種族の戦いです、育てくれた恩とか関係ないしという暴れん坊、この徹底した感じが良いのですよ、ラストのお母さんとの下りも容赦なしだからね、凡人監督ならば攻撃成功して母親と子供の血と涙の抱擁シーンとか入れるよね、チョイと正気に戻る的な感動シーン入れるよね、3流監督だよ事件終わった後死体安置所からいなくなるみたいな事を思想だし、変な監督だと同じ様な子供が数人空に浮かんでいるみたいな終わり方をするのでは無いだろうか。

そんな事をせずバッサリと冷徹に終わる、証拠もシッカリと消すという感じで実にキレの良い終わり方。

まぁ証拠を消す必要があったのかとは思ったりもするけどね、消すならば警察署に飛行機を落とすべきではと考えたりもする。


尺も短く、テンポよく観られるから見るべし。

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2020年03月29日

都市伝説 長身の怪人

まぁ糞映画で観ることがひたすら苦痛。

ここまで面白くもなく笑い話にもならない映画も珍しいです。

POV映画は金はないけどアイデアは有る場合には手法として有りなのだがアイデアがない場合にはそれがより露呈するのだ、安易に手を出しては駄目な手法というのがよくわかる。

馬鹿が安易に手を出しがちだけどね。


この酷い映画を観せられてムカついているのにアンガス・スクリムを出している所、ほら面白いでしょという感じが実にムカつく、ホラー映画ファンなら喜ぶでしょという安易な感じがこの映画のセンスの無さを表していると思った。

兎に角観ては駄目、時間を無駄にするのならばもっと別の事をした方が有意義。

寒くて、コロナで自粛して引きこもっていても観ては駄目、昼寝した方が体にも良い。
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2020年03月28日

任侠学園

任侠ヤクザが学校運営に乗り出す映画。

映画自体は機嫌よく観られるのだが基本的に心には何も残らない感じ、まぁ単純な娯楽映画だからそれで問題はないのかもしれない。

実にありがち、道を踏み外そうとしている者を外した者の視点で解決する、現実社会にある真っ当なやい方では正すのが難しいカタギの歪みを逆の視点で正すタイプのモノです、GTOとかもそうよね。

現実はヤクザよりタチの悪い輩が潜んでいるから、それを正して欲しいという願望があるからこういうモノが作られる。

また願望として任侠の精神が生きてて欲しいという人々の気持ちがあるのだろう、ヤクザも同じ人間、学生時代はクラスメイトだった奴も幼なじみもいる、そんな事もあったりすると担任悪い奴と言いたくない部分もあるのだろう。

あと戦後の混乱期に助けられた者もいるかもしれないし、祭りの仕切り等で付き合いが有った者もいるだろう、その辺で感じた人間味がそんなに悪い人では無いと感じる要素だったりするのかも。

ヤクザに対する幻想と願望が未だに根付いているのだ、逆に公的権力のトップは悪の組織という思い込みが蔓延っているけどね。

この映画でいいと思ったのは組長のヤクザの部分がラストにチョイと滲む部分は良かった、ここで使った金を取り戻すつもりだなという腹黒い部分をかんじとれるのは良いと思います。


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2020年03月23日

翔んで埼玉

魔夜峰央の未完の埼玉ディスり漫画の映画。


非常にふざけた映画なのだが真面目に作ってある為に見応えがある映画になっている。

やはり馬鹿映画は真面目に作らないと面白くないというのがこの映画を見ても実感する、安っぽく作ると単なる悪ふざけになってしまうのよ。

とことん出鱈目なのにシリアスにやるから滲み出る笑い、リアリティが生まれるのだ。

実際真面目な役なんかよりよほど難しい演技だと思う、ありえない話、おかしなキャラに説得力を与えるこれの方が何を模倣すれば良いのかわからない為に演技として絶対難しいでしょ。

その辺がいい感じなのですよ。

どのキャラも中途半端な演技だとひたすら寒い感じになる、吹っ切れた演技だからちゃんと笑いになる、まぁ竹中直人はダメだけどね、なんかいつものふざけた感じでシンドい。


金をかけくだらない事をやる贅沢な映画です、観てない人は是非、今頃観ている者がいう事ではないけどね。


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2020年03月20日

back street girls ゴクドルズ

任侠ヤクザがエンコ詰める代わりにチンコ詰めて女性アイドルになる漫画原作の映画。

非常にふざけた設定ですが意外と真面目に作ってあって映画として楽しめます、なんかB級アイドルの青春映画みたいな感じに仕上がっていたりします、チョイチョイと元男の葛藤が入っていてそれなりのメリハリもついて映画としてはいい感じです。

ですがこのふざけた設定を生かした弾け具合が足りない、あと一歩爆発しないのですよ、カチコミのシーンとかはいい感じのアクションに仕上がってはいるけど笑いの部分での物足りなさが勿体無い感じです。

まぁやりすぎるとまとまりにかける事になりかねないからこの映画のバランスが良いのかも知れない。

でももう少し弾けて欲しかった。

オチの研究生の手術の失敗感というか雑さは良かったけどね。
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2020年03月18日

アルカディア

弟離れが出来ない兄と兄に今一つ本音が言えない弟が昔脱出したカルトの村に里帰りする映画。

若干前半部分の展開が退屈に感じる部分があるけれど中盤からの展開、謎解き部分のワクワク感もあって実に面白い、全ての謎は解ける事は無いけれどあのような異様な状況を普通の人間が解ける訳はないので結構納得は行きます、ラストも本当に助かったのがという部分が微妙にあやふやに感じるので余韻もあり僕的には中々の作品だと思う。

観た後に妄想が膨らむのは良いよね、微妙に観た人により解釈が変わりそうな感じが良いよね。

不思議な光の質感、トイカメラで撮影した感時の映像も相まって中々の雰囲気がある、この映像がこの映画を引き立てる味わいになってます。

また今作原題よりも邦題の方が意味深な感じでより良いと思う。

posted by mouth_of_madness at 08:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする