2019年11月16日

ファンタズム V ザ・ファイナル

非常に長かったシリーズもついに完結、お疲れ様と言いたい。

悪夢はついに最後まで悪夢でした、より混沌に突入し盛大にはじけ飛ぶ。

良かったと思います、変に最後だからしっかりとオチをつけてスッキリさせてやろうという様なサービスとか無くて本当に良かった、より謎は暴走し観た者を明後日の方向に連れて行く、いや一昨日に置いていかれる。

元々訳が分からない世界に引き込まれて楽しんでいたので訳がわからないまま終わるのは正しい終わり方だと思います。

このシリーズが好きな人はこの不思議な世界観が好きなのであってこの世界を終わらせる様なオチは望んでいないのではないでしょうか。


全てが謎、誰にも解けない謎。

でもその中で足掻き生き続ける、戦い続ける、自分を見失う、世の中を見誤るそんなこんなでも生き続ける、理不尽はそこら中にある、そこで正気を保ち続ける事の難しさ。

でも悪夢は起きればいい、だが現実はいつまで経っても覚めることはない、覚めない悪夢に如何に人は立ち向かうのか、負け戦濃厚でも立ち向かわないと駄目な人間は如何に正気を保つのか?

脆弱かもしれないけれど友であり仲間であり家族こそが最後の支え。

絶望に立ち向かう心意気、それこそがこの映画の痛快さなのだと思う。


兎に角視点を変えれば世の中は得体の知れないモノばかり、人間はそんな中生き続けている不思議を悪夢に置き換えるとこんな映画に成るのだと思う。



悪夢は終わらない。

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2019年11月09日

クワイエット・プレイス

すごい映画を観た、とてつもなく凄い映画、僕の感性ではこの映画の良さは全く理解出来ないのだ。

この映画の評価の高さが僕には全く理解出来ない、時間が短い、スタッフロールも非常に短いという部分位しか僕には良さがわからない、ヘンテコ
B級映画でお馴染みのアルバトロス配給の映画でもこれより面白く感じる位に難解な映画です。

もう兎に角、人類が馬鹿すぎると思う、馬鹿すぎて謎の怪生物に蹂躙されるのですよ、もう少し設定考えようよ。

なんで世界が壊滅的になった様な設定入れるかな、それに時間経過が凄いし、何処かの田舎の村で起きた惨事、その三日間位の出来事に抑えるだけで馬鹿さが薄れるのに。

変にスケールを大きくして、時間軸も大幅にする設定の甘さからおかしな事になるのよ。

あと数日で生まれるのにという時に事件が起きないとね、この情況で子供作るとか命知らずだし馬鹿丸だしの異常性欲夫婦かよという感じになってしまいますよ。

それに田舎町で起きた事件という感じにしておかないとこの謎生物の繁殖力だの、移動力だの設定がガタガタになるし、生物として強さに疑問が出ちゃうのよ。

いろいろな事が雑すぎて映画に集中出来ないのですよ。


大きな音に寄ってくるのであれば見晴らしの良いところで音出して攻撃すれば一網打尽ですよ、防音のスタジオに入っていれば何とでもなりそうだしで人類がピンチになる要素が無いのですよ。

どんな密室であろうが、部屋から音が漏れる事がなかろうがある一定の音を出すとそこに突然謎生物が現れ襲われるみたいな感じじゃないとどうとでも防衛も退治も出来るのですよ。

単に広場で大きな音を立てて集まってきたら重火器で蹴散らすだけで退治は可能よね、見えていて火器が痛痒する生き物ならばどうとでも対応出来るよね。

もう全て雑です、頭がクラクラする位に雑。


この映画の一番怖い部分この映画を面白いという人がいる事、マジか思うくらいに居て気が遠くなる。

これ観て面白いと思う人、ある意味凄い、罰の世界に住んでいる感が凄すぎる、其処が一番のホラー。

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2019年10月28日

星くず兄弟の新たな伝説

前作が好きだったから観た。

あんまり面白くなかった、なんか変に頭でっかちになって可愛くないのですよ、前作は可愛いが封じ込められていたけれど今作は可愛くない。

話の流れもどうにもギクシャク分断化している感じが観ていてしんどい、悪ノリがだだ滑りしているのですよ、ほらカメオ出演愉快でしょのノリが最悪の形で映し出されゲンナリします。

もう少しちゃんとしようぜ。

真面目に馬鹿に振り切れない、中途半端なサブカル感、これがこの映画の限界を作っているのです、もっと大真面目に作れば良いのに、変なテレか何かしいらないけど中途半端なお笑いを入れダサくなり果てる、ユーモアは必要だけどこの映画のユーモアは非常に気持ち悪い。




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2019年10月21日

スマホを落としただけなのに

スマホを落として変態に拾われたら大変な目に遭った。

それだけのクソつまらない映画。

変態サイコさんが基本的に面白くないよね、刑事側にも類似品がいるというのも何かダサい。

もう少しどうにかならなかったのだろうか。

むしろサイコさんより単なる賑やかしかが拾って、個人データの一部が拡散し、その一部のデータからネット民によって雪だるま式に肉付けされ全てが晒されてしまうみたいモノの方が僕的には面白いと思うけど。

すべての人が殆ど罪の意識もなく、面白がりと自分のスキル自慢での暴走で赤の他人の人生を終わらせてしまう。

これの方が怖くない?

更にオチをつけるならばデータ拡散時にウッカリ痕跡を残した者が主人公の置きみやげで晒され別の破滅の連鎖が始まるみたいな感じでどうよ。

サイコさんの狂気より無意識の悪意の方が怖いでしょ?

ガッカリ感に包まれる映画です。
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2019年09月29日

ラバランチュラ・全員出動!

どこをとってもB級パニック映画です。

観ていてワクワクする昔ながらのB級映画、大作映画にはない魅力、中途半端な恋愛話や人間の深みといった事をくどく演出する事も無く話がスッキリしているのが実にいい。

溶岩と巨大蜘蛛、それに立ち向かうかっての人気アクション映画のスター、息子を探しにダウンタウンへ向い大活躍それだけです、余計なモノはなくテンポよく進むから退屈しないのです。


娯楽映画、色々なモノを詰め込みがち、コレがテンポと没入感を奪う、映画に厚みは出るのかもしれないけれど巨大蜘蛛が溶岩吹き出す時点で無駄な社会エピソードを描くだけ無駄な話。

この映画の監督はその辺の匙加減がうまいと思う。



ゴロゴロしながら見てください童心に帰れます。

此処の所アベンジャーズとか観てもワクワクもしないし長いしで何か映画がグッとこない感じだったのでこの映画があって本当に良かった、基本楽しさしかないからね。



ポリスアカデミーの人達が絡んでる事での邦題です、まさにおっさんホイホイという感じです。

でもふと思った最近ポリスアカデミーくらい緩い映画って映画館にかかる感じがしない、無いわけでは無いが減っていると思う。
チョイと三流感溢れるコメディー映画、もう少し増えて欲しいね、香港映画でも昔はミスターブーみたいな映画が来てたのに何か減った感じがするのよ。

トムハンクスとかジムキャリー辺りから変わったのかもね、良い話とか入れて中途半端になった感じがする




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2019年09月04日

シャザム!

これまたアメコミヒーローモノ、中身が子供だからチョイとお馬鹿テイストの映画。

じつにばらんすが悪い、コメディとシリアスが混じり合っていないから観ていて非常に疲れる。

またバトルシーンもなんか単調で見応えがない。


力を持った者が暴走し、理解者と喧嘩、でも其処で成長して仲直りの有りがちな展開、それは良いのだけど混ぜ具合が良くないためにグッとこないのよ、すれ違う部分はもっと丁寧に描きゃなきゃダメよ。

もっと主人公の内面をしっかり描かないと選ばれた理由とかもピンとこないままです。

敵側も育てられ方が悪くてグレた、選ばれなかったから拗ねたではイマイチだよね、同じような境遇でもグレなかったみたいな対比が無いから何だかなぁとなる、それならば本質的にダメ人間という部分をもっとちゃんと描かないと、選ばれなかった内面をちゃんと描かないと。

また主人公は力の無駄遣いをするのですよ、やはり其処で一度力が使えなくなるような部分が欲しい、事故をおこすという演出を入れてはいるけれど、譲られた力は使い放題というのは話的にどうなのよ。


なんか色々と雑で駄目映画なのです。
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2019年09月02日

劇場版 コードブルー

プライムビデオで配信されるようになったから観た。

これが大ヒットというのが全く理解できない、正月とかに2時間スペシャルとかで良いのではないのという感じ、なんか細々と色々な事が起きすぎてイマイチ話にまとまりがないのも観ていて辛かった。

テレビシリーズ観ているからまだ観ることが出来るけど、観ていないと面白くないと思う、でも大ヒット。

まぁ映画館に行く層で視聴率が良いテレビドラマは劇場版作れば十分儲けが出るくらいに当たるという事なのね、古くは踊る大捜査線、相棒の劇場版とかが当たるのもそうだし仮面ライダーとかも親と子で行くからね。

テレビで宣伝、マーケティングをおこない手応えのあったモノは劇場版を作るビジネスモデル、多分今はネット配信とかもそのビジネススタイルに組み込まれている、劇場版が話題になっているときけば見に行く前にテレビ版観てなかった人がネット配信で観る者も出るからね。

でもこのビジネスモデルは傑作と呼ばれるモノは出来ないと思う、映画単体で内容の成立が難しいし、テレビ版の枠からはみ出ることがが非常に難しい為に予定調和になりがちなのよ、テレビ版のお約束的展開をずらすだけで驚きが生まれるという面もあったりはするけどね。

それにしてもこのドクターヘリチーム自体が事故に巻き込まれ負傷しがちだよね。

そんな安いピンチって必要?まぁ長いことシーズン重ねるとネタが無くなるのかもねネタだないからアル中の頭に包丁刺さっているみたいな事をやるのかもね、今作の余命短い人の件とかもなんぞこれという症例でそこまで重ねる必要ある?


実に厳しい映画です。
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2019年09月01日

シュガーラッシュ・オンライン

前作もあまり好きでは無いが、今作は更に酷い映画になっていた。

前作の教訓というかテーマを全否定するって何よそれっていう感じがもう最悪、前作そんなに好きでは無いけれどそういうテーマにしたのならばそれは大事にしようよ、それ否定するって、嗚呼何か思いつきでストーリー作ってますという感じが滲み出て実に不快ですよ。

今作も中途半端に、ネットの風刺的ネタとか入れているけど実にペラいし、ウイルス投げっぱなしっていうのもあって何か雰囲気で作っているだけ、いい話ぽい雰囲気で終わらせれば観客は満足するさという感じが滲み出ているのですよ。

エンドロールのくだりもチョイと気持ち悪くて、悪意があって良いでしょという制作者の底意地の悪いドヤ顔が滲み出ているくだらなさ。

海外にはシナリオドクターがいて綿密にやっているとかいう事情通評論家とかがいる訳ですがこの酷いシナリオを見てシナリオドクターの有効性を言えるといいたいね。

なんかこんな話にする位だったらハンドルが壊れ、ネット世界に買いに行き、自分達のゲームセンターが置かれている状況を理解し、あの潰れそうゲームセンターを助ける為にネットで頑張るみたいな話で良いんじゃない?ネットで懐かしのゲームキャラのラルフの面白動画を見ている内に子供の頃を思い出してあのゲームセンターにかっての常連客とその子供達があの店に集まって来るみたいな話で良かったのではないのと思う。

その結果として人気再燃でゲームがリメークされオリジナルで不満だった部分が改善されたり、スマブラみたいなゲームが作られ別の世界での人生が始まるみたいな展開の方がスッキリ終われるのではないの?

イーベイでハンドル購入は出来なかったけど、あとで駆けつけてくれた客が実はそのハンドルを落札していたとかあったりすると良かったりするんじゃない。

この五分で考えた話の方がこの映画の雑な話よりもマシと思うけどね、(自画自賛)

まぁ酷い映画です、前作其処まで好きでは無い僕が嫌な感じに思うのだから、好きだった人とか憎しみで怒りマックス!?
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2019年08月13日

スカイライン 奪還

ヘンテコ宇宙人の侵略モノ映画の続編。

なんで続編を作ろうと思ったのかも実に謎。

映画の感じは前作のスリラー感を排除しバカアクション映画になっている。

兎に角後半は宇宙人との格闘戦、斬って,刺して、引きちぎられる。

また巨大ロボの格闘もある始末。

戦隊ヒーローモノかよ。

兎に角頭が悪い作り、なにその展開、そんな解決法ありと思います。

まぁそれでも振り切れているからそれなりには観ることはできる映画に仕上がってます。

オレが好きなもの色々入れてみたという感じ。

それにしてもこれらの映画出る宇宙人のデザイン、悪く見せたいのかもしれないけれどインテリジェンスを感じない。

もう少し小綺麗にしてよ。
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2019年08月03日

アリータ・バトルエンジェル

銃夢の実写映画化。

凄いという評判だったがどうにも怠い映画でした、映像も期待はずれ、技術的には凄いのかもしれないけれど創り出された映像にはピクリとも反応しなかった、何か普通という感じで絵での驚きは無い。


またアクションが中途半端なスロー演出でこれまたいけてない、マジかとなるくらいに古く感じた、機甲術もなんかダサい感じになっているのがどうにもいただけない。


思い入れはあっても更に先にという感じが皆無なのです。

中途半端な恋愛話もテンポを悪くしている要素。

ちゃんとは作ってあるが何かイマイチ、ポンコツなハンターとかにしてもなんか燃えないのです、たぶんこの辺は漫画の方が有利デフォルメが効かせられるからね、機械の身体にチョコンと乗った頭、何かそのバランスが良くないために格好よく見えないのです、まぁこれは好みの問題ではあるけれれど。

世界に奥行きが感じられないのです(設定ではなく、映像面で)箱庭感があってどうにも世界という感じがしないのです、競技場から抜け出し大暴れをしても広がりを感じられないから盛り上がれないのです。

格闘部分と世界の構築が映像で表現されすれば良いのに僕にはどうにもそれらの表現に失敗しているように思うのです、それが売りなのに失敗したらどうにもキツいモノになる。

残念な映画です。
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2019年08月02日

キャプテン・マーベル

マーベルのヒーロー映画

暴れん坊ねーちゃんが大暴れする映画。

基本ストーリーに絡む正義側は女性という念の入りよう、時代なのかね。

他のアベンジャーズシリーズの単品モノに比べスッキリしているのは非常にいい感じ、ありがちの展開だけど小気味いいテンポで余計なモノが少ないのが良いです。

変に悩まないしね。

チョイと大人の鑑賞に耐えられるようによいう思い込みが変な中二病的というか社会的なテーマを入れようとなんかしんどいモノになりがち。

この映画、女性が光り輝く社会というテーマがあるのかもしれないけれどそんなモノはメインを女性たちでかためる事で達成し、跡は大暴れすれば満足よという割り切りが良いのですよ。

スカッとするということの方が大事なのです。

暴走気味でも大丈夫、有象無象をぶっ飛ばす、正義とはなんぞとかで悩まない、間違ってると思う奴は文殴る。

コレこそが女性の今までの立場をぶっ飛ばすような感じで良いのだろう、今までいえなかっ時代に風穴感なのだと思う。

ネチネチしていないのは大事です。
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2019年07月21日

Brave Storm

レッドバロンとシルバー仮面のミックス映画。

意外と評価が良かったりもするのだけど、僕的にかなり眠たくなる辛い映画でした。

たぶんひょうかがよいとしたらレッドバロンとかシルバー仮面とかを知っているような人しか観てなかったりするのだろう、先に挙げた作品をみてはいてもそんなに思い入れが有る訳ではないために小ネタとかとかも別にという感じでどうにも面白く思えないのです。

それに地下格闘でともだちが死んでも、その場で怒ってそれでお終いだしね、ブラックバロン動かすのはその友達にするべきでしょ、それも宇宙人が化けたモノではなくね。

兄貴も死んでいい、その事が予知できていてのAiコピーだと思うのですよ、Aiで別物という認識がホンモノに変わるような展開が燃えるのだと思う。

ロボバトルもモッサリしているのが重量感という意見もあるけど僕には単に遅いだけで重量感は感じない、慣性や重量物が動くことで起きる現実への被害が足りない。

あと殴った時の音が全然重量感を感じない。



またシルバー仮面パートのアクションシーンも、軽いし迫力なし、強化スーツ着ているのにそれが生かされていない、ダイナミックカット割りがないとたんにコスプレの人の格闘バトル過ぎない。



でもそんな事よりもっと最悪なモノが音楽、迫力も何にもない、ずっと垂れ流しのように流れている為にメリハリも何もない。音楽の使い方がが駄目な映画として勉強になること間違いない。




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2019年06月30日

ザ・プレデター

プレデター映画の最新作。

いかにもB級な作品に仕上がっている、大作にしようとかいう考えを微塵も持っていない感じが実に清々しい。

細かいところが実に雑です、ラストまで見ると更に「えっ!!」となります、何で暴れたのよという感じです、時差ぼけ、寝ぼけた?という感じです。この辺の杜撰さがA級にない緩さです、細かい所は良いんだよ、プレデターが大暴れしてなんぼだろ、という実に頭が悪い男の子という感じです。

でも其処がいい、勢いとノリで突っ走る、名作にはならないし、心に残るような事もないかもしれないけれどたまにはジャンクな駄菓子って欲しくなるでしょ?そんな作品に仕上がってます。

兎に角ストーリーは雑の一言、飲みの席でバカ話で面白いと盛り上がった感じのノリです、後々考えるお破綻しているようなモノをそのまま作品にしたのではないか、でもその馬鹿のノリ意外と強靭。

まぁ残念はプレデターの設定部分の変更か、ここは残念、ちぐはぐ感が出ているからね、ラストのアレも以前のプレデターの設定ならばあり得ない。



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2019年02月25日

ラスト・デイズ

スペイン発の謎の引き篭もり病映画。

広場恐怖症という病気になって建物の外に出る事が出来なくなって世界が滅びそうになるという設定で一見面白そうに感じたのですが実際はなんだかなぁという感じでした。

無駄に暴徒や熊とか引ったくりといったモノを出してサバイバルアクションみたいな感じで面白くないのですよ、もっと静かな感じで息が詰まるような緊張感とか期待したのですが違ってました。

サバイバルアクションよりどうやってこのビルから抜け出すかとい部分にもう少し時間を割き、色々な試行錯誤と犠牲の上に抜け出す方法が確立され目的地を目指すみたいな部分が観たかったと思うのですよ。

この試行錯誤の部分でこの病気の正体とかを想起させる部分とかを上手く絡めてリアリティを出して欲しかった、この辺が雑な為にこの映画の世界観にイマイチ入る事が出来ずグッと来ないのです。

この病気の正体をイメージさせないからラストハッピーエンドの部分もなんか良い話風にする為に入れた感しかしないのです。




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2019年01月09日

悪の経典

暴れん坊先生が生徒達を撃ち殺す映画、ピクリとも面白くないサイコモノでした。

単なる一方的殺害だからスリルもサスペンスもない、キャラの描きも薄っぺらだし、電車で首吊って自殺に見せるとかってありえない感じで真面目に作れよと思う出来です。

この映画を観ていてふと思った、サイコモノってなんで直ぐ殺人モノになるのだろうか?確かに迷惑の最上級なのかもしれないけれど世の中にはもっとおかしな人いるよね。

日常にサイコさんって結構いるのよ、ポスト舐めてるおじさんとか、何回店員に注意されてもタバコ吸おうとする会社員とか、挙句に残したスープにタバコの吸い殻ポイ捨てとかってどう考えてもヤバイよね。

こんな極端でなくてもこだわりがある域を超えるとやはり常人とは違う感覚になっていくからね、ある種の狂気に踏み出してしまうのですよ、ただ人に迷惑をかけなかったり、その拘りが昇華されエンタメになったりすれば褒められたりするけどね。

まぁそんな人達の集いは俗物図鑑と言う作品があるのけどね。
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2018年12月25日

スターウォーズ・最後のジェダイ

まぁ酷い出来のスターウォーズでした、なんかディズニーになってからダメダメになっている様な気がするのは僕の気のせいだろうか?

マーケティングだの色々とやっているのかもしれないけれどそれのせいでなんか一貫性とかがない感じがするのと今の時代に合わせるよという感じで無邪気さが無くなっている感じがするのです。

それに人種的配慮なのか中途半端にキャラを増やしてそれぞれに見せ場を作ろうとしてダラダラと長く、ストーリーに一貫性が無いのです。

あと妙に画面が安っぽい、いや確かに昔から安っぽいのは昔からなのだけど、それはワザとではなく技術とイメージのギャップでの部分だったりする訳ですよ、こんな感じがスターウォーズぽいでしょと安いセンスのない画面を見せられても困るのです。

ヨーダとか昔の方が良かったと思うくらいに酷かった。

唯一良いと思ったのは特攻の時の絵がチョイとオッと思った部分。


金になるから作る、金をかけて作るのだけどそこにはビジネスしかなく作り手の楽しさが欠落している様な気がする、その結果スターウォーズの枠組みだけを借りた別モノになっているのだ。

レイア姫の宇宙移動とかマジかと思うくらいに唐突だし、そのシーンいるのかという感じが駄作感を醸し出す。


実にスターウォーズに愛がない感じがするのよ。



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2018年12月10日

ブラックパンサー

アフリカンヒーロー映画。

非常に話題になっていて期待をしていたのだけどこれといってピンっと来なかった、いつものマーベルヒーローモノの範疇を飛び出してはいない、黒人主人公脇も敵も黒人という状況というのが必要以上に意味を持ったのかもね。

でもその要素を考えないと王家の権力争いと、先代が犯した罪的な話に二つの正義の衝突と復讐劇の映画なのです、でもイマイチのシリアス加減だし、ラストの敵とのバトルの結末の安っぽいメロドラマが実に色々と台無しにしている。

それにアクションが軽くて見応えが無いのですよ、パンチの一発、キックの一蹴全てが軽いのです、どんなに吹き飛んでも 動きが軽いためにグッと来ないのです、長いと思う位に退屈なアクションなのです。

まぁこんな事ばかり言っているとお前はちっとも映画が分かっていないと言われるのかもね。

ツマラナクはないけれど面白くも無い微妙な映画でした。

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2018年12月02日

ミックス。

卓球ラブコメ映画。

でもコメディの部分とドラマの部分が分離していて映画に集中出来ませんでした、なんかいい話に無理矢理持っていこうとしてるのか其処がどうにも臭くて面白くないのですよ。

またコメディパートもこのいい話の部分と分離していて寒くなるのです、この映画のタイトルに反してちゃんと混ぜ合わさってない、ミックスされていないのです。

面白可笑しいモノがシリアスになりグッと来るという作りは王道な作りだと思うけどそれはシッカリと混ぜ合わせてこそ、分離をしていると何かチグハグな感じで集中出来ないのです。

だからイマイチ話が頭に入って来なかった。

良い映画は映画に引き込まれ何時の間にか集中している、駄目な映画は集中する事を強要される、この映画はチョイチョイ集中が切れてしまう、時間を気にしてしまう感じです。

もう少しニヤニヤする感じのお笑いにしてくれれば良いのに、人ってチョイチョイ馬鹿な事をしてしまうよねというリアルな感じもするお笑いを入れてくれれば良いのに、どうです愉快でしょというドヤ顔が見えるようなお笑いの為にしらけてしまうのです。



まぁそんな構造的な問題を吹き飛ばす位に根本の話が話が面白くないという、結構だから何?といいたくなる様な恋愛ドラマなのです。
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2018年11月26日

風が強く吹いている

今深夜アニメで放映中だから観てなかった実写版を観てみた。

箱根駅伝にかける青春モノなのだけどどうにも映画は駆け足すぎて味わいが 足りない感じがする、チームがまとまって行く過程での衝突や葛藤が少ない為に最後の駅伝本番でのカタルシスに欠けるのです。

まぁ映画の時間でそれをやるというのは大変なのかもしれないけれどコレを映像化しようと考えたのであれば其処はしっかり抑えないといかんでしょ。

またメンバーのエピソード描写が弱い為にキャラに深みがないのもチーム青春モノでは致命的ミスだと思う、キャラクターに対する思い入れを観客が持った特に最後の駅伝でグッと来る訳ですから。

ただでさえ無茶な設定なのです、他のもっと地道に努力してきた大学に勝つ(ある意味愚弄する)ある種のファンタジーな訳でその辺の事を考えた上でキャラの葛藤を描かないと酷く傲慢な感じになるのですよ、ほら感動しろよという感じになってしまうのです。

メインの二人ですらちゃんと描けてない状態だからね、それくらいに酷い出来の映画です。


でも評価は高いみたいですから僕がねじくれているのかもね。
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2018年11月19日

デッドプール2

結構血塗れだったり、バラバラだったり、下ネタに走りがちなのだけどリメンバーミーより真っ当なファミリー映画。


自分のミスで最愛の人を失ったダメなおっさんが愉快な仲間と共に悪の道に走ろうとしている少年を救う映画なのですよ、悪の道に走る理由も変態教師にブチ切れてという感じで実にわかりやすい。

実に正統派な感じのプロットに色々ダメなモノをふりかけるのだけど観終わった後には爽快感、清涼感を残すという面白映画なのです。


デッドプール自体は実に不幸な人生なのだけどそれを笑い飛ばすタフさがグッと来る、暗い話にならないのが実に良い、我が身の不幸とか正義とか考えすぎるヒーローも良いのかもしれないけれどそれを笑い飛ばす格好良さこそが粋ってもんでしょ?XーMENの連中とかマーベルじゃないけれどバットマンとかはそういう意味では粋ではないね。

ジャガーノートという強敵が出てくるのだけど他のアメコミモノのド派手な敵に比べれば絵的には地味でも、戦闘アクションで物足りなさはないし、単純に敵を倒し地球を守るという様な話ではないから戦う理由にも具体性があって引き込まれるのですよ、スケールのでかいバトルじゃないからコンパクトにまとまっているのもダレずにすむしね。


邪道なヒーローモノなのだけどむしろ地に足のついた真っ当なヒーローモノになっているというこの皮肉。
posted by mouth_of_madness at 23:32| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする