2018年06月13日

ジュラシックワールド

今頃になって観るジュラシックワールド。

これがまた何じゃこりゃな出来、なんでこの映画を作ろうと思ったのだろうという感想しか湧かなかった。

なんか昔観たよねというデジャヴュ感しかない位のモノなのですよ、単に前作の特撮が古くなったから作り直してみようという事なのかもしれないけれどそんなに特撮が良くなったという感じはしないからね。

こんな絵見た事ないという感じの絵もないのです。

遺伝子組み換えというネタをぶち込んでいる訳で、もっと出鱈目な怪獣映画になっていればそれはそれで楽しめる感じもするが其処まで馬鹿怪獣映画にはなっていない、なんで中途半端な遺伝子組み換えネタ入れるかなと思ってしまいました、入れるのならばもっと其処にもう少し捻りを入れないと思います。

軍事兵器として使う的なネタを入れるのであればもっと派手な銃撃戦とか欲しいしね、なんか地味なのよ。

結局怖いのは杜撰な管理と金儲けという事に終始しイマイチ面白くないのです。

いっその事恐竜人出すくらいのバカ映画にすればいいのにね、まぁそうなると猿の惑星になってしまうか。

次はポケモンみたいな感じというか闘犬という感じで恐竜バトルが娯楽になっている様な世界でどうか一つ、最強作り出す為にやりすぎて大変な事にみたいな感じで。

と思うけども次回作出来てるのね・・・・

あと駄目な会社、状況を悪化させる子供という感じのネタそろそろ厳しいのではないかと思います、あと中途半端な家庭の事情とかいらない、少なくともこの作品の演出では全然人間に深みとか出てないしね。

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2018年06月10日

グラスホッパー

伊坂幸太郎のベストセラー小説が原作の映画。

原作未読だけどこの映画が原作通りだったらカスの様なモノだと思う、原作はもっとちゃんとしているよね?

押し屋は主人公と絡むけど、鯨と蝉って何の為にと成ります、妙に尺的に使っている割に意味がない感じで単に変な人出したかっただけなのねという感想しか湧かない。

色々な殺し屋キャラを出して裏社会のファンタジーを作りたかっただけな感じ。

バラバラのパーツが集まって一つの絵になった時グッ来るのにバラバラなまま。

主人公を囮にした罠にしても巧妙に仕掛けられた罠という感じではなく杜撰というか行き当たりばったりな感じで納得感がないよね。

押し屋の説明するグラスホッパーについてのくだりで全部焼くしかない的な部分から妄想するともっと色々な組織、殺し屋を共倒れさせる様な展開が欲しかった。

更にいうならば冒頭で殺戮写真を撮っているシーンにグラスホッパーを出しているわけで、焼き払うべき対象は大衆的な余韻的シーンが欲しいよね。

事件が終わり、助かった主人公が自分の周りにある無意識の凶暴、悪意的なモノに気がつき、いつでもどこでもこの様な事件が起きるギリギリな状態という事に絶望と恐怖を思うも残されていた優しさに救いを求めようとする様なオチが欲しかったです。
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2018年06月03日

ブレードランナー 2049

僕にとっては作らなければ良かったのに映画でした。

何にも面白くない、実に眠たい映画、見所なしで実にゲンナリ。


更にゲンナリは続編作る気満々な感じです、クソの上にクソを積み上げる事になりそうな感じが実に不愉快なのよ。


未来都市にして前作の方が生活感というか猥雑な感じがあって実在感があったりすりのはどう言う事なのという感じです、今作のハリボテ感の酷さと言ったら稀に見る出来です。

話はペラペラなのに無駄なシーンがダラダラ続き映画自体が無駄に長いのもこの映画をひどい事にしている、この話の内容だったら長くても70分位のモノです、2時間超えるってありえない長さだと思います。


またくだらないレプリカントと人間の戦争的話とかって必要か?


それならばレプリカントと人間のちがい、更にホログラフィックAIの違いとは何かとか絞り込んだ方が良かったと思うし、魂とは記憶なのかといったテーマに絞り込んだ方が面白いと思う。

色々な所で人が出てこないからスケール感もないしね、レプリカントっと家内制手工業作っているのと言う感じだしブレードランナーという組織も人数いるの?とい感じしかしない、冒頭のナレーションを考えるとレプリカントが人に危害をくわえるのは変じゃない?と言う感じだしね。



なんとなくブレードランナーぽいモノを並べただけの退屈な映画でした、イメージが貧困だからグッと来ないという最悪な続編でした。
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2018年06月02日

チア☆ダン

チアダンス版スイングガールズといった感じのベタな青春映画。

何のヒネリもない感じです、中途半端に変えようとして小手先の変な内容を入れようとしなかったのは正解だと思います。

まぁ問題が無いわけじゃないけどね、生徒視点なのか先生視点なのかが中途半端な感じが駄目な部分、此所がもう少しスッキリしていたらと思います。

タダこの映画を観てちょっとビックリしたのが広瀬すずの存在感、演技が良い悪いといった次元ではなくガツンとしているのですよ。これ観ると確かにごり押しかよというくらいに起用される理由がわかる感じがします。

演技は経験を積めばなんとかなるけど、画面に映るだけでピシッと出来るのはもって生まれた才能という感じなのでこれは確かにと思いました、チョイとモノが違う感じがしました。


映画自体は傑作でも何でもありません、55点ぐらいの映画です、でもまぁ気楽に観ればスッキリ出来ます、そんな映画です。

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2018年05月05日

本能寺ホテル

非常に謎映画。

何も頭に入って来ないくらいに薄々な感じです、何を言いたいののか本当に良くわからない感じ。

コメディとして観るにしても薄らサムいし、時間旅行モノとしてもそれで何という感じ、自分探しの旅モノとしてみてもマジで?という感じで全てが薄いのですよ。

尺だけはそれなにりあるけど見終わった後の充実感が全く無い。

はぁ、それで?

という感想しか湧いて来ない位のボンクラ映画です。

何か当初描こうとしていたモノが色々といじっているうちに本質を忘れ欠落した感じがするのです、表面的な流れだけが残り強く主張する部分を何処かに忘れてきたみたいな感じで力が無いのですよ。

まぁこの映画で良かった部分は本能寺ホテルの異質感と時代劇パートの衣装が安くみえない部分位です。


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2018年04月30日

22 ジャンプストリート

昨日書いた21の続きの映画。

今度は大学に潜入します21のラストで言っていた通りです。


冒頭にちょいと続編の映画あるあるネタみたいな事をいうセリフがありますがちょいとイタいしサムいです、まぁこの辺は笑いのセンスの違いかなという感じです。

基本話は同じように進むのですが前作と二人の学校でのヒエラルキーは逆転しよくある感じになってますアメフト部万歳みたいな状態です、まぁ逆転はしているけど女性にモテたのはマッチョじゃない方だけどね。

ただ二人の関係性を描こうとするあまり事件の謎解き部分が非常に雑です、ここはいただけません、もっとしっかり描くべきです、ふざけた部分との対比になるシリアスな部分雑な為に悪ふざけがくどくなるのですよ。

ここの部分のシナリオが甘い為に一旦事件は解決したけど感じる違和感という部分にグッと来ないのですよ。

凸凹コンビがそれぞれ違和感を感じ、一旦は切れた関係性なのにそれまで言っていた相手の言葉で、事件の違和感の原因がわかる、欠落していたパズルのピースが埋まるみたいな展開があり、パーティ会場には別々に来たのに、犯人の所でバッタリ出会うみたいな感じの方が良かったのではないかと僕は思う。

二人とも同じ結論にたどり着いたという展開の方が燃えるのではないかと、まぁマッチョの方は考え方間違っているけど答えは合っていたみたいな感じがいいのかもね。


また冒頭で続編は同じで良いとかいうネタを入れるのであれば途中まで生徒の配役、先生の配役まで同じにして笑いを取れば良いのにとも思いました(同じ役者、同じ役名だけど別人みたいな感じで)、同じ様な話、前作ネタに微妙に変えるという感じなのだけど、変えるのが早すぎです。

同じ過ぎる感じを出しておいてひっくり返す的な方がオッと思うのではないだろうか・

ちょいと張り切りすぎたのかもね。
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2018年04月29日

21 ジャンプストリート

潜入捜査警官の七転八倒のコメディ映画のバディもの。

オリジナル版のジョニーデップも出ています、まぁオリジナル版観たこと無いけどね。

童顔で阿呆という事で高校に潜入させられるのだけど二人が高校の時のヒエラルキーと現代のヒエラルキー構造が変っていて立場が変ると言ったネタとかを絡めながら映画は進みます。

またこの二人は高校の時に果たせなかった事が喉に刺さった小骨の様にチクチクとしているのが実に良い感じです。

自分の駄目な部分を何とかしたいと足掻いている感じとお互いに無い部分に惹かれ合っている感じの奇妙な友情みたいでなんかちょっとだけグッと来ます。

この二人だけが知っているあの時の涙が接着剤となっているのです、本来は卒業後は絡む事も無かったであろう人生があの涙で繋がってしまった感じです。

あと普通の映画のカーチェイスシーンでは爆発する様なシチュエーションで爆発しないというネタに関しても、本当はそんなに爆発しないですというリアル追求な部分と予算の問題ですという合わせネタで実に微笑ましく思えます。

学生時代は勉強からっきしだった側がオタクとつるむ間にちょっとだけ賢くなって簡易爆弾を作ってしまう部分とかもある種の成長物語としてイイ感じです。

もう一人の方はちゃんとプロムに誘う事が出来たという成長もあってちゃんと成長を描いているしね。

卒業の記念としてのちゃんとした初逮捕というオチの付け方もスッキリで、この二人は高校をやり直しやっと卒業したという感じが小気味良いのですよ。


そのオチの流れで次は大学に潜入してもらうという事で映画は終わるのも上手いと思いました。


多少下品な感じのノリはありますが駄目男二人の奮戦をコンパクトに纏めて良い映画になっていると思います。


バディモノの基本としての二入で一人前という感じがちゃんとしているしね。


この映画を観て実感したのは日本の人気バディモノの相棒が亀山君以降がどうもシックリ来ないのは右京さんの相棒として補完している感じがしない部分だと思いました。
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2018年04月25日

SING

日常に色々と問題を抱えた者達が歌を歌う事で崖っぷちから脱出しようとする映画。

何の捻りもない作りで素直に観れば面白いのかもしれません、でもなんか今一つしっくり来ない。

徐々に成り上がる感じがないのがグッと来ない部分だと思う、奇跡の一夜で大逆転という一発勝負的な感じがするのが個人的に面白くないのだと。

そのせいでこの奇跡の大逆転で上手くいったというエンディングの後にこの後また同じ様に失敗して徐々に落ちぶれるのだろうという後味の悪さを残しているのです。

どうにもそこがスッキリしないのです。

最高のステージをやって、客が入り過ぎと喜び過ぎで建物が壊れるオチで、文無しになってスッキリ、でも街を歩けばまた最高のステージを見せてくれと声をかけられる、金はないけど夢はあるみたいな方が僕的は良かったと思う。

今のエンディング、なんか成り上がって終了という感じなのです。

後なんだろう流れる時代感がチグハグな感じがした、わざと?
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2018年04月15日

キングスマン・ゴールデンサークル

おしゃれスパイが活躍する映画の続編。

冒頭のアクションシーンでオッと引き込まれたのだが途中のダルさにチョイとアリャ?となる、後半は多少は盛り返すのだが何かイマイチな感想のまま終わりました。

なんだろうこのシーンとシーンのバラバラ感、なんか話の流れが悪いのですよ、こんなシーンを見せたいを箇条書きにしてただ繋げた感じがするのですよ。

敵の組織も世界規模の感じなのだけど小さい感じが最後まで残るしね、すごい組織という感じが一切無いのです。

敵がショボく見えるから本拠地襲撃しても燃えないのです、アクション自体はそんなに悪くなくても敵の強さが感じられないから精神的盛り上がりに欠けるのです。

兎に角色々な所が雑な感じです。

グロに見せる部分も何かズレてる感じがするしね。
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2018年04月08日

Mr.タスク

ポッドキャストやっている兄ちゃんがセイウチ人間に改造される映画。

これがねぇピクリとも面白くないのですよ、単にセンスの悪い悪趣味映画なのですよ、これならばムカデ人間の方が圧倒的に面白いと僕は思いました。

余計な要素をバッサリ切って45分位にした方が良いんじゃないのと思いました、何か色々な要素入れた方が映画みたいでしょという感じで水増しされている感じしかしないのです。

兎に角、愛が足りない感じがするのですよ、愛故に狂気に走っている感じがあればもう少し面白くなると思いました、その愛の部分があればえげつない状態に変化を与え面白くなると思うのだけどね、笑っちゃいけない状態なのに何かちょっとホッコリするみたいなモノが欲しいと思いました。

理不尽な状況と変な人という感じでは何も面白く無いと思う。

単なる悪ノリが好きな人もいると思うけどね。
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2018年04月07日

バクマン。

漫画原作の映画、原作を大幅にカットしている事で不評を買っていたりもするけれど、僕は良い出来の映画と思いました。

何度も読み直して原作が染みついている人にとっては駄目なモノかもしれません、今になってみて、原作も読み直さず何となくウロな覚え具合になっていると、そのウロな記憶と合致する感じが良い感じの話のシェイプアップになっていると思います。

そもそも全部のエピソードを詰め込むのは無理な訳でキモの部分を如何に拾い上げるかという作業が大事だったりすると思います。

またCGの使い方も面白いと思いました。漫画家同士のバトルという感じで実にテンポを壊す事無く堅苦しくならずポップな感じに仕上がっていると思います。

漫画製作の残酷な部分と青春の青臭さと夢と壁という感じの部分で統一されわかり易いのですよ、集英社あるある的な部分とかを小ネタをやられるより青春映画でスッキリ纏まっている方が映画として楽しめるのです。

非常に上質なアレンジなのです。

でも問題も感じまして、ちょっと音楽が五月蠅い感じがしました、楽曲自体は悪くは無いのですけどね。
まぁでもアカデミー音楽賞をとっている訳で僕のセンスとは違うと言う事だと思います。
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2018年03月21日

ウォークラフト

大ヒットゲームの映画化。

CGとかはゲームの雰囲気を出していてイイ感じ、リアルとはちょっと違うイラストテイストな感じで好感。

でも映画自体はシナリオ画家なりグズグズな感じがした、何処を観て欲しいのかイマイチ良くわからないのですよ、戦争という形で異文化交流が始まり、敵味方入り交じった群像劇的に描きたかったのかもしれないけれどそれはイマイチ成功している様に思えない。

だからラストもグッと来ないのですよ、シッカリとした概念の違いを描き決闘という形で一つの認め合いが有るという形に描けていれば良かったのだろうけどなんか雰囲気でそれやっているからオークに認められてもねぇという感じなのです。

ガーディアンのくだりにしても話はわかるけど雰囲気で描くからガーディアンの葛藤がイマイチ伝わらないし、妙にモノわかりの良い王なんか物わかり良すぎて軽薄に見えてしまう。

また剣士と王が絵的に違いはわかるのだけどもう少し差が欲しい、王にもう少し威厳が欲しいと思います。

観る前に入れた情報だと敵味方対等の立場で描いている話だったがそうでもなかったのも期待外れな感じ其処が描けていれば僕の評価はもう少し良かったと思う、描ききれていないから中途半端な群像劇に見えるのだと思います。

オーク側も描いているというだけで何らグッと来る感じは無かった、オーク側にも色々事情がある風というだけでなんだかねぇ・・・・

まぁ僕の評価が低くても映画としては当たったみたいだから何の問題もないのだけどね。
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2018年03月11日

復讐したい

復讐法という仇討ち制度がある仕組みでの悲喜交々映画。

なんだこりゃとなります、ひたすら温いアクション、テンポを悪くする復讐者それぞれの回想シーン、まぁこれがリズムになってはいるのだけどどうにも怠い。

また主人公が荷物を持って行くシーンがあるのだけどあれだけかいとツッコミを入れたくなります。

それにしてもCGが酷い、マジかと思う程CGが安いのですよ、其処までケチるのならば出さなきゃ良いのにと思うのです、ヘリなんて出す意味あまりないし、ゲーム開始時に復讐者を運ぶポットとかも別に無くても映画的に何の問題もない。

まぁチョイと近未来ですよとしたかったのかもしれないけど、その割には町並みは別に未来感ないしね。

シナリオ的にも何でこの復讐場にガスマスク付けた連中が査察に来るのよ、来るのであればちゃんと理屈づけしようよ、警備の穴どころじゃないですよ。

妻殺しの真犯人にしてもそれを主人公が悟る部分もう少しネタいれようよ、急に此奴だと理解しすぎですよ。

これまた穴なのよ。

まぁこの杜撰でも突っ走るのが原作の山田悠介スタイルなのかもしれないけどね、細かい事は良いんだよというのが持ち味でそれで人気があるのかもしれないからね。

ある特殊状況設定をした、其処で右往左往、七転八倒するそれぞれのシーンがあれば良いのだというスタイルがスピードを生み出すのかもしれない。
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2018年03月10日

7500

清水崇監督のヘンテコホラー映画。

結構ガッカリな作品でした。

飛行機という密室の中で何が起きているのかという展開、観客を誘導する様に最初に死んだ人の謎のアイテムとかでチョイとオカルトホラー的な感じを出しますが、まぁなんか良い話的というか「世にも奇妙な物語」的な感じで収束していきます。

登場人物の背景がイマイチ描けている感じがしないのでその様な収束をしてもなんかイマイチピンと来ないのです。

中途半端なホラー的演出の為に何かチグハグな感じがするのです。

シンプルに飛行機と密室での恐怖との戦いでこのままでは東京にこの厄災がバラ蒔かれて物凄い被害が出てしまうみたい展開でも良かったのではないかと思うけどね。

密室と残された時間の中での謎解き、世界を救う為には乗客を犠牲にするべきかといった葛藤、得体の知れないモノより助かりたいと思う人間の狂気とエゴみたいなベタ映画で良かったのにと思いました。

何だかんだでこれってテレビドラマのLOSTだよね、謎の島が出てこないだけで、超短縮版のLOSTなのですよ。

なんか脚本の人がLOSTに参加していたみたいっすね。

まぁタイトルだけで考えると4400の方が似てるけどね、飛行機謎展開としてはランゴリアーズというのもあるけどね。
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2018年03月04日

ザ・マミー 呪われた砂漠の王女

トム・クルーズがモテまくるモンスターアクション映画。

オールドモンスターを復活させるシリーズモノだそうです、今回はミイラ、でもあまり見た目はミイラぽくない。

映画自体は金がかかっている感じはするのだけどイマイチ盛り上がらない、ジキルとハイドの部分が妙にダラダラしたりするのがテンポ悪くさせている。

なんかラッセル・クロウを使っているから見せ場をという大人の事情?

その分を減らしもっと盛り上げる要素を入れれば良いのにと思いました。

やはりミイラとの死闘が盛り上がらないとダメでしょう、其処の見せ方がイマイチなのですよ、もっともっとトム・クルーズがピンチにならないとダメだし、モンスターを追う組織の活躍をしっかり見せないとダメだと思う、この組織スゴイと見せておいて蹂躙されないとダメでしょ。

街が派手に砂嵐で襲われてもダメなのよ。

そんなこんなで気楽に見る事は出来るけど満足感はあまりない映画でした。
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2018年03月03日

残穢・住んではいけない部屋

怨念数珠つなぎ映画。

部屋から変な音するなとドンドンと調べていくと次から次へと問題が発覚していく謎解きホラー、でも謎が解けたからといって多分何も解決しません、謎を解く過程で色々な人を巻き込み呪われる人を増やしている感じがするのですよ。

引っ越しても怨霊は憑いてくるし実に大変ですいわく付き物件を増やしていく不動産業者泣かせです。

そしてこの映画では語られない未来、トンデモ無い惨事を引き起こす可能性を残し映画は終わります、また坊主は何故嘘をついたのかという謎も残ります。

あんまり期待して観なかったからもしれないけど結構面白かったです、何処まで掘り下げるの?という部分と冒頭のカッパの手の話が繋がる部分とか結構「おっ!」と思いました。

もしかするとこれまで書いた話全部が何処かで繋がるのではないかとすら思いました。

果たして掘り下げた話は此所が始まりなのか?炭鉱事故すらと考えてしまう感じです、もっともっと古い何かがあるのではないかと妄想してしまいます。

壮大な怨霊の歴史の一部を紐解いただけなのではないかと思う。

全ての怨霊の最初は何処にという、地獄を探す様な壮大なサーガが隠れている感じがしたのです。

淡々としているから落ち着いて観る事が出来る、徐々に触れてはいけない所に、引き返す事が出来ない領域に踏み込んでいく感じが実に良い、オカルトじみた事は其処まで真剣に信じていないのに好奇心に取り憑かれ踏み込んでいく感じが淡々とした映画の作りの為によりグッと来るのよ。

欠点はVFXが酷いなんか安い、それにラストのあれは出さない方が良かったと思う、でもあれってスティーブン・キングのメソッドなのかね? 最期にちゃんと出さないとスッキリしない感が残るという感じなのかね。

あとこの謎解き感をブラタモリでやったら面白そうと思いました。
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2018年03月02日

帝一の國

見応えのある馬鹿映画。

馬鹿映画なのに端正な感じの微妙な気持ち悪さが実に良い感じです。

単に悪ふざけに突っ走ると駄目になったと思う、でもこの映画ちゃんと寸止めしているのよ、そのギリギリ感が良い味わいを醸しだしているのです。

単純なギャグ映画になっていいたらこの映画キツいと思う、でも押さえた感じが時折弾ける時に凄いエネルギーを放出させるのです。

この映画で駄目な部分は野村周平の演じるキャラが駄目、あと間宮祥太朗の演じるキャラの金髪具合が駄目だと思う、キャラを立たせる為なのかもしれないけれど何か安い絵面に成ってしまっているのです。

もう少しどうにかならなかったのだろうかと思います。金髪の髪の色とか実にシックリ来ないのですよ。

野村周平演じるライバルにしてももう少し出来る奴感が欲しい、小悪党過ぎて笑えないのですよ、重厚なキャラを演じてこそライバルの威厳が出るというモノ。

単なる小悪党が家に帰って親父に叱れるのでは何のヒネリもない感じがするのです、もう少し出来る奴感を出して欲しいと思いました。

プライドの高い出来る奴が投票を阻止する為に砂まみれになるというのがグッと来るし、其処で勝った時にハイキックを食らうのがいいのです。今だとハイキックを食らう感が出まくりで面白くないのです。

狂気が足りないのです。

そんなこんなですが映画自体は菅田将暉の気持ち悪い感じが非常に好ましく実に面白かったです、制服じゃないときの胡散臭い感じ最高ですよ、ちょっとしか出てこないけど永野芽郁の華やかさもグッと来るしね。

映画として纏まっているけどこのキャストのままでテレビシリーズを作ればもっと選挙戦の展開やキャラの掘り下げが出来もット面白いのではないかとも思うけど、でもそれだと間延びしちゃうのかね?
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2018年02月28日

エイリアン・コヴェナント

またしてもエイリアンですよ、プロメテウスの続きな感じですよ。

これがねぇまたしてもツマラナイのですよ、これエイリアンシリーズにしておかないと予算が集まらないからエイリアンにしているのではないかという感じの映画です。

前作のプロメテウスもそうでしたが中途半端な創造主と人間、それと人間が生み出した新しい人類みたいな事が五月蠅くてどうにも面白く無い。

イヤ別にその様なテーマが駄目と言うのではないのですよ、エイリアンが暴れるシーンとどうにも繋がらずチグハグな感じがするのです。

また格闘アクションとかも非常にヌルい感じでなんでこんなモノ入れるのですかという感じだし、2代目艦長問題とかも何だこの中途半端な人間ドラマはとなる始末だし、着陸船が壊れるエピソードも実に雑な感じです、パニックになればあれがリアルです言われるのかもしれないけれど僕には雑としか思わない展開です。

まぁ冒頭の宇宙船の事故も何それという感じだしね。

なんか尺の為?という感じしかないのです。

実にダラダラとした厨二病な感じの映画に仕上がってます。
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2018年02月25日

ドクター・ストレンジ

マーベルヒーローモノ、今回は魔法使い。

まぁ色々と便利能力の持ち主です、時間戻せたりするからね、でもバトルでは強いのどうなのか微妙にわからない感じが良い感じ。

今回のドルマムゥとの戦いは我慢比べで敵が諦めるという感じだしね、負け続けでもそれをループさせる事で相手を泣かすという感じがチョイと面白です。

またアイテムのマントがいい感じ、面倒見が良さそうな感じとイタズラ好きな愉快なマント、今後の作品でこの凸凹コンビがイイ味を出しそうな気がします。

主人公の我が侭な感じというか独善的という性格、トニー・スタークと似た様な部分もあるけれどチョイと弱腰な感じとかもキャラ的に人間臭くてイイ感じです。

この映画の見所は時間を戻す感じとサイケな異世界トリップの部分です、この部分だけでも十分に楽しいです、今回は2Dで観たけれどもう一度3Dで観たいと思いました、ビルとかがグリグリグルグルと動くところとか、空間が伸びるシーンとかはきっと3D観ると違う気持ち良さがあると思いました。

一歩間違うと単なる漫画映画になりそうな所を冒頭の医療モノ演出、闘病演出等を入れる事で頭がその様に切り替わりその後の魔法演出もシリアスに思えるのです、これぞムービーマジック。
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2018年01月24日

グレートウォール

万里の長城を舞台にした怪獣馬鹿映画。

まぁ兎に角景気良く怪獣がワラワラ出て来てそれと戦う兵士達もワラワラ出て来ます、人海戦術最高という感じです。

武将達のコスチュームもコレまでの武侠モノとかの鎧とかと違ってゲームの影響を感じるデザインでより漫画感爆発です、色もド派手だしね。

チョイと進撃の巨人な感じ、紐付きで頂上の上から飛び降り怪獣(饕餮)と戦う感じとか特にそう思いました、また敵の感じとかがマブラブ・オルタネイティブみたいな雰囲気もあったりでチョイと何処かで観た感じがニヤニヤ要素だと思います。

まぁそういうのが嫌いな人もいると思うけど。

万里の長城兵器とかが兎に角馬鹿みたいで痛快です、まぁその分人間ドラマは雑だけどね、でも愉快痛快がそれを補います。

最後もギャフンな感じというか呑気というか情感に訴える様なモノではないのも後味スッキリです、コレもまたこの映画良い所だと僕は思います。

ただ欠点もあります主人公が求めていた黒色火薬の扱いなのですよ、何で最初の防衛戦で使わなかったのかがわからないのです。

むしろ最初に使い、此所に火薬が有ったと、ついに見つけたという感じが欲しかったと思うけどね、それでいて運用の仕方が拙いとかがあって西洋の知識で威力アップみたいなモノが欲しかった。

ヤリを火薬で打ち出していた感じから投石機で投げる爆弾開発みたいな変化とか欲しかったと思う、丁度ピストルからミサイルへの変化的にね。

熱気球に巨大ロケット花火みたいな感じで高速で後追いするとかの馬鹿演出とかが有れば更にグッと来たと思うし、気球からの爆撃とかのド派手な絵面があればより馬鹿度アップしたと思う。

そんなこんなですが馬鹿映画として十分に楽しめました。
posted by mouth_of_madness at 21:49| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする