2017年07月02日

いい音の基準

オーディオでこれはいい音だねという基準ってどうやって手に入れたのだろうか。

音楽製作者の意図した音をいい音として認識して機器を選ぶのは不可能だし、音の好みなんて人によってバラバラだと思うのです。

しかし世の中には高級オーディオという世界があっていい音だと評価する連中がいるのです、まぁ聴く音楽のジャンルによって多少のバラつきはあってもオーディオ雑誌の評論家的にはある種の一致感が取れている感じがあるのです。

そう考えると絶対的価値でもあるのか?とか考えたりもするけれどどうにも疑わしい、最近のレコードブームやカセットテープの流れとかSACDとかある種の失敗感とかを見るとどうにもこれはいい音だという絶対的な基準なんてないでしょ?

多分、いい音のイメージの刷り込みというのが実情ではないだろうか?

高級オーディオはこんな音を出すべきというイメージが刷り込まれ固まっているのではないか連綿とそのイメージが受け継がれている状態なのかも。

教えられたいい音の追求をさせる事で商売をする、なんかダイアモンドとかのアクセサリーとかも高級フレンチとかもこれが最高の味というイメージ誘導、価値基準を刷り込む事で商売に組み込まれて行く。

霜降りとかで口で溶けるのが最高っていうイメージは何処かで誰かに刷り込まれていると思うけどね、イメージがそれを美味いモノと認識させるのです、世界の珍味とかでウワッとなるのは美味のイメージがないから味を認識できずに不味いと拒絶したりするのです。

兎に角人はこれが良い、これが悪いといった基準を刷り込まれがち、道徳的なものであれば集団生活のルールだから仕方ないとは思うけど趣味の部分まで刷り込まれるのはチョイと問題です。
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2017年06月30日

レコード

ソニーが29年ぶりにレコードの自社生産をする。

カセットテープが密かに人気だったり、写るんですがプチブームになっていたりと不便ブーム到来か?

まぁそれでもベータ復活とかVHDブームは来ないと思うけどね。

このローテクブームの裏にあるモノは何か?振り回される事に疲れたのか?色々と悩ましい感じが渦巻いている気がするのです。

食事でも高級炊飯器路線と土鍋で炊くといった流れもある、これもまたハイテクとローテクのせめぎ合いだしね。

スマホに振り回された精神の調和としてその反対を目指しているのではないか?

ネット等のハイテクを使い結局は他人と繋がる事を目指す、実にアナログ。

スイッチ一つで便利というのはきっと飽きるのよ、使いこなすとかの満足感、コントロールするという主従関係が欲しいのです。

それか何か機械に負けている劣等感が噴出しているのが今なのかもね。

音楽を聴くだけならばデジタルで聴く方が便利ですよ、垂れ流しでバンバン聴けるしね、でもそうなると音楽じゃ無くなるのかもね、ただのBGMになるのかもね、聴くための儀式がないと音楽にならないのかもね。
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2016年10月31日

ヘッドフォン

スマホとかipodとかで音楽を楽しむ人が増えている、ヘッドフォンも高額なモノも人気ときく。

ハイレゾブームとかもじわりと来ているという話だ。

良い音で音楽を楽しみたいという流れ、でも自分の耳の性能に関して多少無頓着ではないだろうかと思う。

ヘッドフォンに合わせてEQをかける仕組みはある、でも実際には耳に合わせてEQをかけるべきではないだろうかと思うのです。

様々な周波数で耳の性能を調べ、その耳の特性に合わせ調整する、右と左での聴力の違いとかも合わせてバランス調整する。

耳の感度に合わせてフラットにする再生ソフトこそが必要なのだ、ヘッドフォンオーディオはそれが出来る。

高品位な音楽データも大事だけどそれを聴く耳の事も考えるべきなのである。
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2016年10月29日

マイ電柱

昨日のタモリ倶楽部でレポートしていたマイ電柱。

あの費用をかけてくれる人がいるのですよオーディオ機器メーカー電源トランスメーカーはあの手間をかけずに同じ効果の出る電源アクセサリーを出すべきではないのか?

アースと電源に混じるノイズを遮断する仕組みのモノを出すべきだと思います。

あの仕組みでは後からの対策は難しいし、マンション等はほぼ不可能な仕組みだと思うのですよ。

あの変化が本物ならば電源ケーブルの高額商品を出す前に出すべきモノだと思うのです。

でも出ない、其処までの対策をしたいというオーディオマニアがそんなにいないという事だろうし、その対策をした事による変化を殆どの人が認知出来ないのだろう。

ネジの頭の形で音が変わるとか分電盤のネジの材質で音が変わる事を認知出来る者なんか殆どいないという事なのだろう。

そんな微細な差異を詰めるより、もっと別の対策をした方がわかり易く効率がいいのだろう、だから出ない。

いや実際には20万くらいで売られているノイズ対策された安定化電源とかで同じ様な効果が出ているのかもね。

でも思い込みでその金額で対策なんか出来る筈無いという思考に取り憑かれ音が悪い様に聞こえてしまう、値段なりの音に脳が改変してしまうのではないだろうか、まぁ高い方にしても此所まで金をかけたから音が良いという思い込み成分は必ずある筈だ。

思い込みは計測出来ないからね

前からジッターがCDの音の悪さだという、でもアクセサリーで対策する事が多いよね、何で本体の方で対策しないだろうか?

原因がわかっているくせにアクセサリーで対策して本体の方にその機能を載せて対策という方向になかなか行かない。

一時的ものならばわかるのよ対策できていない機器を持つ人に同じ効果を与えようという事でアクセサリーで代用すのはね。

もっと耳ではなく理屈で数値で機器を良くするべきなのよ。

音色を選ぶという意味で外付けのDACはわかるけど、ノイズ対策とかいう事で分離するのは対策としてどうなのと思う。接点とか増える事余り良く無いよね。

どうにも機器メーカーとアクセサリーメーカーの裏の繫がりがあるのではないかと疑ってしまう、接点を増やせばアクセサリーの購入数は確実に増えるからね。
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2016年09月08日

ハイレゾ

良い音楽を良い音で聴きたいという願望からハイレゾというのは産まれたのかもしれないけれど、どうにもそうなっていない感じがする。

単純に商売の為というが実情ではないだろうか、現時点では音楽データの扱いが煩雑なのよ、更に良い音が出たらまた同じ曲の音源を手に入れる事になるという、同じ音楽を何度も買うという歪な状態に思えるのよ。

売れる新しい音楽が産まれにくいから古い名曲のリサイクルというのハイレゾの正体ではないのか?

それにねぇ実際にそれを聞き分けるには耳も必要だし、オーディオシステムも良いモノが必要になる、またオリジナルの音声データが高音質である必要もあるのですよ。

でも意外とそうなっていないし、ハイファイ感を出す為に変に音ヌケが良くなったりすると記憶の中の音と違い新鮮に聞こえるけれどこれじゃ無い感に微妙にゲンナリする事にもなる。

もしかするとハイレゾで音が良くなったのではなくマスタリングの違いにより音が変わったのが良い音になったと錯覚している可能性の方が高いのではないか?

新録は元々からダイナミックレンジも広いからヌケの良さがわかるかもしれないけれど旧譜に関してはどうだろうと思うのです。

でも音が良くなったとか言われると聞きたく成るのがオーディオファンの駄目な所、結局は音楽ファンでは無いのかも知れない。

音楽ファンでなくなった時に本当に聴きたい音とは何なのか?曲を聴くのではなく音を聴き出したらもうそれは駄目な道に突入していると思う、まんまとその商売に踊らされているのが今なのではないのか?

聞き比べればわかるという様では駄目だと思うのです、まぁ聞き比べても良くわからんというのが大半だろうしね。

聞き比べなくてもこれは良い音、グッと来たという様な感じは現況では薄い、DVDからブルーレイになった時の様な感動はない、今でこそハイレゾとか言ってるけどDVDオーディオもSACDも割と失敗よね、変えただけのインパクトがないからね。

その様な微細な差をあたかも凄いかの如く吹聴しいる感じが気持ち悪い、それがハイレゾ。
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2016年06月12日

ボーカル

CDを聴いて思う、邦楽と洋楽とでボーカルのとり方が違う、洋楽の方が基本的にボーカル声が聞きやすいと思う。

音が良い感じがする。

また映画にしても邦画と洋画では台詞の聞きやすさが違う、洋画の方が環境音から分離している感じで聞き取り易いです。

何だろうこの声に対する扱い、いあや実際は他の部分も違うのだろうけど、声だから耳が向かいやすくわかり易いからそう思うのかもしれないけれどね。

音楽に関しては声の帯域が違っていたりするのに楽器は洋楽と同じその辺で周波数かぶりがあったりするのかもね、スピーカー設計とかにもその辺に問題が合ったりもするのかもしれない。

あと多分ボーカルの人自体が下手なのが邦楽の方が多いのだと思う、声量が微妙に足りないのだと思う、マイクとボーカルが近かったりアンプで増幅する分が多くて微妙な歪みが出ているのではないだろうか。

また良く言えば繊細かもしれないけれど声が細いのだと思う。

日本人の声にあったマイク、マイクアンプとかも開発するべきだと思うね、全部フラットに録れば良いというのかもしれないけれどそれは多分違う、人間の耳はフラットじゃないから。

あと昔からのルーチンワークがあるのでは無いだろうかボーカルはこんな風に録れというしきたりがありそうでなければ駄目というモノが有るのではないかと思う。

声に合わせて楽曲に合わせてしっかり調整するべきモノだと思うけどそれをやっていないのではないかと思う。
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2015年02月25日

宇宙史上


海外でも酷評されているというSONYの高音質、ハイレゾ対応、新型microSDXCカード。

何を今更という感じです、ケーブルとかのおかしな値段とかをみればこの程度カワイイモノとしか僕には思えない、多分デジタルの領域だからだとは思うが通常の商品の6倍くらいのUSBケーブルとかLANケーブルとかは普通にあると思うけどね。

僕の駄耳に無縁です。

まぁおまじない程度には良いケーブルとかを買ったりするけれどね(まぁ其処も客観的に観られればおかしいのだろうけど)

兎角オーディオには謎が多い、本当にという事がまかり通る奇妙な世界がある、その様な問題があるのならば対策は別の方法でやれば良いのにと思うけどそんな対策はしなかったりする。

僕みたいな駄耳の人間ならまだしも、録音のエンジニアとかがデジタルケーブルで音が変わるとかいうから質が悪いのよ、そのくせ其処に何か科学がある様な感じがしないのが非情に問題を厄介にしている。

人間の耳を超越したセンサーでどう変化したのかを調べるべきなのよ、それで違いが無いというのであれば、別の問題があるといった感じで調べるべきなのよ。

小さな差を詰めるより大きい変化の方が楽しいと思うけどね、原音再生という考えではないけどね、その意味では馬鹿みたい低音過多の車とかに乗っている連中の方がオーディオを楽しんでいる、音楽を楽しんでいるのではないのと思う、分かり易く欲しい音を目指しているからね。

まぁそれにしても宇宙史上最も馬鹿げた商品と言われるのも中々無いと思うからこれもまたある種の究極、其処まで突き詰めても誰もわからない、自己満足の世界でしかないけれど其処まで突き詰める事の凝り性はある意味凄い事、0を目指すといのは技術者としての誇りなのかもね。

傍から見れば馬鹿馬鹿しくても塩の一粒にまで拘る料理人とかも同じ様なモノでしょ、色々な職人が究極を求めて技術を磨く事を笑うのも変でしょ。

商売として考えれば売れたかどうかで判断するべき、この商品が全く商売に成らなかった時にソニーの経営陣のミスとして話題にすれば良いだけ、極限までノイズを減らすという事は悪い事ではないのだから。

音が良いという事に絡めるから奇妙に思うのだと思う、通常運用だったら1000年に一度壊れるかどうかという様な商品だったらそんなに最も馬鹿げたと言われる事は無かったと思うのだ。
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2012年04月21日

オーディオの問題点

もうだいぶ前から音を悪くする原因はジッターだいう様な事が良くいわれている、また電源だという話も良くいわれている。更にスピーカーの逆起電流、これはポツポツとアクセサリーが出ていたりする、CDのクロック、オーディオケーブル等の問題もある。

これらの問題点が本当だとすればこの問題点がわかった時点で対策される筈である。逆起電流やクロック等の後付けアクセサリーは既に販売されている上を見れば確かにキリはないのかも知れないがどちらも大体一つ10万〜15万位出せば対策できるアクセサリーを買う事は出来る。

メーカーも原因がわかっていてこの位の金額で販売できるアクセサリーならばもっと安く作る事も出来る筈だと僕は思う。そしてそれを最初から組み込めば良いのではないかと思うのだ。

確かに販売価格が高くなると売れないとかいう話になるが元々高額商品ならばこれ位の対策は全て入っていても良いのではないかと思う。問題がわかっていなかったり、対策がわかっていない時代の製品ならばこれらのアクセサリーを買うというのはわかるのだが、新しいモノでも何か対策されているという感じはしない。少なくとも対策されていたらその事を表記して欲しいものである。

この商品は逆起電対策されています、それらのアクセサリーを購入しても意味がありません位のことを商品説明に表記して欲しいモノである。まぁクロックの件は精度を書いている商品はあるけどね。まぁこれは問題点がわかっていて対策しているという感じはする。

電源対策についてもそうだ、ある価格以上のモノには対策をしていてもおかしく無いと思うのだ。電源アクセサリーはいりませんと表記してよと思うのだ。

まぁ今のところ電源の大きさから組み込むのは多少難しそうな気はするけどね。

熱関係とかの面で外部に分けた方が良いという感じもあるしね。

しかしこんな事を考えていると実は問題点なんかわかっていないのではないかと思えてくる。

他なる流行の一環とし問題点をいっているだけなのだ。だから根本解決ををしようとしないのである。

本当に問題点があるのならば順番に問題点を潰していくだけなのに、音は嗜好品だからいい音は人それぞれの好みがあるという所に逃げ込み問題を先送りにしているだけなのである。

大体オーディオケーブルの価格って何っていう感じがする。確かに機器に一千万とか出す人間だったらケーブルに百万とかというのもバランスという感じなのかもしれないけれど大体何の対策をすればそんな価格になるのかが全くわからない。ケーブルの仕事は入り口と出口で変化する事無く信号を送れば良いのだ、外部からのノイズとケーブル内での減衰それらの対策が其処まで価格になるのか?まぁ減衰を0にするというのは無限大の価格という感じがするけどね。

あぁそれだから高いという事なのか?

まぁ今に耳用のオーディオサプリとかいい音で聴く為の服とか出るのだろう。オーディオ専門の住宅メーカーとかが流行る様になったらかなりヤバイかもとも思う。
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2012年03月03日

オーディオ女子

ブランド品より真空管アンプという事らしい。

だが今に真空管のブランドに拘る様になるのだろう、そして真空管の値段も高騰するのだ、ムラードだテレフケンだという事になるのである。またナス管が可愛いだのST管が素敵だのといった話になるのだろう。

今はヘッドフォンとダウロードデータがメインの楽しみ方みたいだが、小型スピーカー等に移行していくのだろう、あまり大型のシステムに移行する様な気はしないと思う。

このオーディオ女子ブームに少しだけ期待している。今は壊滅的になった中価格のオーディオ製品の充実と日本製の酷いデザインが良くなるのではないかという部分である。インテリア的には良いデザインを望んでくれる筈だ。またダウンロードデータの高品質化という所にいってくれる事に期待するのである。圧縮されたMP3で満足出来なくなって上の規格を望んで欲しいものである。DSDとかが主流になったり更に新たなる規格とかの登場になれば実に嬉しいモノである。

是非此所までのパワーを発揮して欲しいモノである。

でもコレってよく考えるとチョイと怖いかんじがある、女性の男性化が進んでいるのではないかという部分だ。カメラ女子とかから始まっている女性の進出の裏に何か危険なモノを感じるのである。ますます色々なモノに縛られる不自由な男性の生きづらい世の中になるのではないかという恐怖感があるのだ。細々と逃げ込む場所だった部分にドカドカと踏み込まれて逃げ場無しになるのではないだろうか。(正確に言うと男性化ではない、男性の領域にまで踏み込んで来ただけであり、男性より自由に楽しんでいると思う)


このオーディオ女子ブームが本物になるのか?今はまだメディア作ろうとしている虚構かもしれないけどね。



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2011年06月22日

ヘッドフォン

音が良いという面では追求されているが着け心地という面ではもう少し発展の余地があると思うヘッドフォン。

音と着け心地の好みの組み合わせが出来ないのが非常に残念である。

ヘッドフォンのカスタムショップがあれば良いのにと思うのである。頭のサイズ、耳の大きさ、締め付け具合の好み、耳当ての素材、カラー、ケーブルの長さと色々と変えたい項目があるのである。

仕事中にヘッドフォン着けっぱなしのユーザーにとっては音以上に装着感が大事なのである。ケーブルの長さも非常に大事なのだ。また僕はスキンヘッドの為にヘッドバンドの部分の感触も大事だ安いプラスチックむき出しだったりすると感触が悪いし、髪の毛がない分柔らか部分がないと頭とのフィット感もとんでもなく悪いのである。

そしてこの時期最大の問題がある。

ヘッドバンド、耳当ての部分が汗問題だ。皮的なモノのに汗がついた状態の気持ち悪さが最悪なのである。是非夏用の耳当て等が欲しいのだ。サラッとした感触が続く素材、洗濯可能な素材といった接触部のパーツが是非出して欲しいモノだ。

いやもう一歩進めて、耳当てが冷たい、頭を冷やす機能もついている冷却機能付きヘッドバンド、冬用のあったか耳当てといったオプションも考慮して欲しいモノである。

ホンと夏場のベタつきは困りものです。
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2010年07月26日

オーディオが駄目になった理由

僕が中学生の頃までテレビでもCMがうたれる位にオーディオはまだ人気があった。ステレオコンポに憧れがまだまだあったのである。

今では考えられない様な状況である。テレビのCMや録画機のCMとかは未だにあるし、白物家電にしてもCMはある。

オーディオだけが特に駄目になったのだ。

まぁipodのCMがあるから完全にオーディオの火は消えていないのかもしれないけど。

やはりこの状況を造り出したのはウォークマンなのだろう。オーディオは持ち歩き手軽に聴くモノものというのが定着したのだろう。

住環境が悪いという面もあるが、これは大した理由ではない様な気がする。

ウォークマン、CDという流れで手軽に良い音という流れが出来てしまったのがオーディオの衰退に繋がったのだろう。ある種の完成の域に達してしまったのである。

音楽を楽しむのに十分な性能を手に入れたのである。確かに上をみればもっと良い音はあるのかもしれないが80点の音が聴ければもう十分なのである。

其処からオーディオの衰退が始まった。やたら怪しげなアクセサリー等が跋扈し、奇妙なまでに細かいセッティング、意味不明な価格設定と自滅の道に迷い込んだのである。

音楽を楽しむモノでは無い方向にズレていったのである。(真の意味で楽しんでいるのは俺達だという反論もあるだろうけどね)虫眼鏡で細部の違いを発見して良いの悪いのなんて面倒臭いだけなのである。それが好きな人がいるのは理解出来るけどね。

音楽すら消耗情報になりつつある現在、オーディオの復権は難しいだろう。効率よく情報の摂取する機器としてのオーディオになっていくのだ。





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2010年04月29日

Kailas7

今まで使っていたスピーカーがすこし調子が悪くなったのと(たまに高音の音量が下がる)、このスピーカーが生産終了になったのもあって慌てて購入した、ネットで探すに殆ど何処にも無く購入無理か!?とチョイと諦めも入っていたが何とか在庫処分価格のモノを発見し購入。試聴なんか一切せずに、なんか良さそうな気がするというイメージだけで購入。

価格は激安、こんなに大きく重たいモノがこんな価格でという位の価格だった。

大きければ良いという訳ではないし、重ければ良いというモノでもない、基本は音が良いかどうかがスピーカーの良さなのだが。僕はこの大きさに物欲がそそられたのである。

肝心の音だが、イメージ通りの感じだった。低音がタップリでフワッと包み込まれる様な感じである。高音も耳にやさしいマイルド感でゆったりと聞くのには最適だと僕は思う。でも高音が出ていないのでも、解像度が極端に低い訳でもない。それなりに出ていると思う。

30cmウーファー2発というハッタリのきく構成ではあるが必要以上に低音を出そうともしていないというのもいい。変にブーミーになる事もないという作り手のセンスもいい。

全ての音が混じり塊として飛んでくる感じが心地よいのだと思う。いい感じで混ざっているのだよ。どこかが突出している感じが無いのである。

評価として音的にも十分にCPは高いと思う。大音量で聞ける環境の者には良いスピーカーだと僕は思う。小音量だと今ひとつ低音が飛んでこずに今ひとつ愉しくないかもという恐れはあるけど。

お得だから購入をオススメしたいとこだが
売っていないというこのジレンマ。

ワンサイズ小さ目のKailas5も多分同じ方向性ではないかとは思うけど、若干量感は減る筈だ、でもその分ベースの切れとは良くなるかもしれないし、低音の量感が減る分だけ高音成分が増えて聞こえ、高解像な感じになるのではないかと思う。(想像) Kailas5もきっと良い物だと僕は思う。価格も驚く程安いしね。





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2010年02月20日

検索ワード

僕のブログに来る人の検索項目が「AH-120K」「Wave Emphasizer LEF−Pro」「RMS−1000」のどれかが日に1人はいる感じだ。

これらの商品は確かに悩む商品だろう。このネットを探れば何でも情報は手に入る様な錯覚があるのにこれらのオーディオアクセサリーの情報は少ないのである。

アクセサリーの中ではそう高価なモノではないがやはり買う為には色々と情報が欲しいのだと思う。最後の一押しをして欲しいと思っているのだろう。

べた褒めで「スゲー変わる」「もうこれ無しには戻れない」といった内容だけでは最後の一押しにはならないのだ。音楽の趣味、オーディオ環境は違うしね。また聴力も違う。

自分があまり良くないと思うモノがべた褒めだったりすると其処で紹介されている他の商品は信用出来なくなったりするしね。

また2ちゃんねるとかで使用感とか効果を聞いてもまともに受け答えしてくれない事も多い。「俺が良いといったらそれを信じるのか?」と身も蓋もない事を言われる。

また仲間内で固まっている個人ブログも妙に入り込めない感じもする。

多分一番欲しい情報はデメリット情報だと僕は思う。「こんなモノを買う奴は駄耳」「銭失い」ではなく「このジャンルには使い難い」「うちのメインのJBLでは効果無かったけど、サブシステムの小型スピーカーの方では効果有った」とか「使いこなしにコツが必要」といった情報が欲しいのだと思う。

オーディオ雑誌はカタログとしては役に立つけど商品を知るのにはあまり役に立たないしね。

本当は全て自宅で試聴出来ればいいのだけどそうもいかないし、それが出来たとしても1週間とかだと気のせいの場合もあるからね。

変わったと思って喜んでいたら半年後とかに外すとそっちの方がむしろ良いという場合もある。マイルドになって聴きやすいと思っていたら単に高音が出ていないだけとかね。また逆も有るけどねBBEとか・・・・高音が出たと思っていたら音の厚みが無くなっていたりとか。変わったと喜んでいるうちは気がつかなかったりするからね。

また知らないうちに電源切れていても気がつかないというのもあるしね。思い込みは1週間とかではとけないのよ。

僕もネットで調べたりもするけど最後は何か来るモノがあるかどうかという実にいい加減な理由で購入している。理屈が理解出来る場合は良いけどそうじゃ無いモノはどうしようもないのだ。

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2009年11月16日

USBメモリー

またしても凄い謎が?USBメモリーで音が変わる?本当か?

変わるとしたらちゃんと読み取れていないだけなのではないか?

震動で変わる?いやメモリーに影響が出る位の震動があるのならば他の機器に対しての震動の方が余程心配だ。単純に震動が問題ならばUSBメモリーを粘土とかで囲んでしまえば良いのではないかと思ってしまう。

ジャズ用とクラッシック用とかがあるらしいがどのように震動をコントロールしたらそんな事が出来るのだろうか?スピーカーの箱なりとは違うのだ。デジタルデータにある種の癖を付ける震動コントロールとは恐るべきテクノロジーである。外部から偶々入り込むノイズにより音色コントロールするのもまた凄いテクノロジーだと思う。

本当に変わるとしたら実はデータの送り出しの時にデータを改変しているのではないかと思ってしまうのである。

そんな事も無く変わる、誰が聴いても変化がわかる位変わるのであれば、まともなオーディオなど無いのではないか?そう思えて仕方がない。

気分と神秘の力で音が決まっているのではないかとすら思える。その神秘の力を生み出すのはオーディオの神にいくらお布施をしたのかそれにかかっているのである。

それともまだ人類が予想もしていない物理現象が音に影響を与えているのだろうか?これもまた宇宙に在るという99の謎の一つなのだろうか?

それとも僕が思うデジタルデータの知識が間違っているのか?
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2009年11月09日

Wave Emphasizer LEF−Pro 48kーVer

躍動感とリアル感を与える波形強調プロセッサーと言われているモノを買った。

鳴門音響というメーカーの商品であるが其処にあるサンプル音源を聴いて面白いと思い早速購入してみた。景気回復に超微力ながら協力してみた。

久々のオーディオ商品だ。

これがね良い感じなのである。今までもBBEとかを使ったりもしていた事があるのだがドンシャリ気味になる部分に不満があったりもした。まぁ最初はオッこれ良いとは思うのだけどね。劇的に変わるからね。それにシンバルとかが派手になるしね。

この商品、高音部の解像度は上がるのだけどシャカシャカした感じにはならないのである。確かにツマミを目一杯上げればなるけどそれでも音が軽くなる感じは少ないである。説明では中音域には影響を与えないとあるからそのおかげだろう。

また低音部もハリが出てくる感じがイイ。ブーミーになることなく低音が増強される感じなのである。これも低音の解像度が上がった感じで気持ちが良い。

確かに最適なオーディオセットを持っていればこの様な機器はいらないのかもしれないけれど、そこそこのモノで楽しんでいる者にはこれは非常に良いモノだと思う。EQを使いこなす技術とかが無い人にはこれは非常に便利だと思う。結構簡単にそれなりの効果が実感出来るというのが良いのだ。とことん突き詰めればもっと良い音へ追い込めると思う。

効果も非常にわかりやすい。それなりのお金を出して買ったのに効果がわかり難いとなんか損した感じがするでしょ。そんな事はこの機器にはない。

決して安いモノじゃない、それでもマニアの人の買うオーディオ商品に比べたら全然だけど。でもCP的には十分に楽しめる商品だとは思う。
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2008年12月21日

補聴器

オーディオ好きが怖い事に耳が悪くなるという事がある。もう根本的な部分で最悪な出来事なのである。全てのオーディオ機器が無用になってしまうのだ。

年長者はもう薄々気がついているのだが今一つ認める訳にはいかない事なのだ。気がつかないフリをしているのだ。

その性でセッティング等がおかしな事になっていたりすると思う。高音部の感度が悪くなる為に高音が出る様な機器、ケーブル等を買う様になっていたりすると思う。他の耳にまだ異常が無い人が聞くと高音がうるさい感じになっていて喧嘩になるかもしれない。

視力より聴力の方が分かり難いのがこの問題を生んでいると思う。

オーディオを辞められない、音楽聴くのを辞められない者達は多いだろう。

其処でオーディオメーカーと補聴器メーカーはタッグを組みオーディオ用補聴器を出すべきでは無いだろうか。

聴力を細かく調べ、聞こえやすい周波数、弱っている周波数等を細かく調べそれで増幅する量をコントロールした補聴器を作るべきでは無いだろうか。(逆にうるさく聞こえる帯域は逆に絞る機能も)集音部もワイドレンジなモノで作ったモノを出すべきではないだろうか。(スイッチでオーディオモードと生活モードみたいな切り替えも出来るとか)

オーディオマニアは結構お金を出す人が多い、高額でも意外と買う人はいるのではないだろうか。むしろ高額の方が売れると思う。
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2008年07月04日

SHM−CD

今話題の高音質CD。

まだ一枚も持っていないから高音質かどうかはわかりません。多分僕の駄耳ではわからない自信あり。あとわかるようなオーディオシステムでは無いと思う。

しかし原理を見ても何でそんなに音が良くなるかわからない。読み込みの精度によりジッターが起きるので有ればもっと別の対策をするべきでは無いだろうか?まぁメディアの方が対策される事でヘナチョコ再生機でもその恩恵を味わえるので楽チンともいえるが。

メモリーも安くなった事だし一度データをメモリー上に確保しクロックを打ち直すというのが一番良いと思うのは気のせいだろうか?読み込みエラーがあっても正しい状態に読み込み直してメモリー上に置けるのだ。正しいデータが確保出来るのだ読み込んだ後は回転系を停止させればモーターの発する電圧変化等からも切り離す事が出来るのでは無いだろうか?

パソコンでデータを作り直せばより高度なアップサンプリングも出来る。あらかじめデータを作っておけばいいのだ。リアルタイムに加工する必要は無いのだ。時間をかけて高度な処理でデータを作るのだ。それをHDDに貯めたサーバーを作るのだ。まぁアップサンプリングすれば音が必ず良くなというモノでもないが・・・

しかし現実には中々その様な製品は出ない。僕の考えている様な事では音が良くなる事は無いのだろうか?PCでは色々なノイズもあるだろうそれらの悪影響の方がメリットより大きいのだろうか? 

それとももっと神秘の力でも働いているのだろうか?CDの回転エネルギーが特殊なフィールドを作り出しそれがマジカルな音を産み出すのだとか?未知の螺旋エネルギーとか金が発生させるモノが一番ピュアな力を発揮とか・・・(それだとメモリーに入れても意味がない) 

Ge3の製品とかを見るとそう思えてくる。買ったことないけど。

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2008年05月24日

ブランド

チョイと前の話題でゴールドムンドの140万円の中身がパイオニアの2万円という記事があった。

側と独自チューンがその価格差なのである。それにしてもボリ過ぎでは無いだろうか?

確かに職人技のチューンは価値があるかもしれない。しかしその技術料も程々にしろと思う。一応工業製品としてある程度の量産も効く程度の技術である。独自のアイデアだとしても高すぎである。

パーツにしても個人で仕入れるのに比べたら全然格安で手に入るはずだ、良いパーツに変えたとしても其処まで高価格に成るだろうか?きっと成らない筈である。ケースを特注で頼むと20万ぐらいするという書き込みもあったがこれもメーカーがある程度の数で頼むと成ると十分に安くなる筈だ。

デザイン料?これは確かに言い値でなんとでもいえる。このデザイン料がきっと高いのだろう。確かにデザインは大事である。インテリアとしてオーディオ機器は部屋を占有するから不格好はよろしくない。それは確かだ。そのデザイン料に払っているという事なのだろうか?

しかしそう考えるとデザインを気にしなければパイオニアは同じ様なチューニングを施したプレイヤーを格安で出す事が出来るのでは無いだろうか?ゴールドムンドと同じ音が出るプレイヤーが20万円で発売されたらそれこそ売れそうな気もする。

しかし売れないだろう。安いからその分音が悪い様に感じるはずである。それがブランドマジックである。以前は確かにブランドはある種の信頼性があったのだ。今はかなり怪しい。

このマジック、オーディオだけではない。ファッションにしても食品にしてもそうである。ブランドが付くだけで良いデザインになったり美味しくなったりするのだ。そして値段も跳ね上がる。

本来信頼と安心の為のブランドが金儲けの一番の道具に成っているのはいかがなものか。何も判断しない消費者の責任も少しはあるが、やはりメーカーにはもう少し考えて欲しいモノである。


一番の価格はブランド代金である。値段を高くする事がブランドの価値を上げるという恐ろしい論理である。

今回の商品もその価格差を感じさせるだけの音の差がある様には僕には思えない。(聴いた事は無いけど)
posted by mouth_of_madness at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

G−25U

また変化が微妙な商品を購入。ESOTERICのクロックジェネレーターでデジタルアップコンバーターという代物である。ダイナミックオーディオで新品を発見で反射的に購入。

最初変化がわからなくて「しくじったか!?」と思ったが良く聞いていくと高音部がマイルドにというか耳にやさしく聞こえる事に気が付く。ふとボリュームを見ると今までよりチョイと大きめにツマミを回していた。(一時間分位)

嫌な音が出ていないという事だろう。

前後の分離が全体的に良くなっている感じがする。シンセの音が壁の様に手前に出てきた時はトリハダが立った。良い録音の場合音が立体的に聞こえる場合が増えた感じがする。エレクトロニカ等のシンセの音の定位が気持ち良い。

またこの機器で不思議に思う事が一つあった。プレイヤーによる音の違いがわかりやすくなったのだ。何故なのか全くわからない理解不能である。ケーブルの違いも出た。・・・・気のせいだろうか?
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2008年04月11日

スタジオモニター

スタジオモニターの音は音楽を聴くのに適さないという意見がある。これは音楽制作時に分析的に聴くモノという考えである。

その為音楽を聴いても楽しくないそうだ。これらの意見はアマチュアもプロもその様な事を言っている者がいるのだ。

しかしこれは変では無いだろうか?

レコーディング中は楽しく聞こえないという事はその音楽に問題があるのでは無いだろうか?分析的に鳴るスピーカーでも楽しく聴ける音が入った音楽を作るべきではないのか?レコーディングの時にミュージシャンが聴く音がリファレンスであるべきだと思うのだが。

家庭用は基本それに如何に近付くかというのが基本の軸なければいけない筈だ。好きな音で聞くのはそれからでは無いだろうか?

確かに良い音というのは聞く人の主観に過ぎない。それだから色々な音を出すオーディオ器機が存在する。だが音作りの作業をモニターしているスピーカーが音が良くないという理屈が全く意味不明なのだ。

セッティングが違うから同じ音を出すのは難しいという理由で毛嫌いするのはわかる。同じ音量とかで聞けないからという理由とかもわかるしかしそれはスピーカーの音が駄目だという理由にはならないのではないだろうか。

スタジオモニターはベストなセッティングをしたら極上の忠実再現性で作り手の思う良い音が鳴り楽しく聴けるべきなのだ。




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